パーソナルトレーナーとして成長している証

 

こんばんは

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

先日、筋膜の教科書として有名な、「アナトミートレイン」の著者である、トーマスマイヤーズ氏のセミナーを受講してきました!

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トーマスマイヤースの「背骨のセンテグリティー」

「背骨のセンテグリティー」ということで、2日間のセミナーで、理論・実技と、とても濃い2日間でした。

 

内容としては、背骨へのアプローチ方法、筋膜へのアプローチ方法など、新たな発見・新たな理論があり、気付きのオンパレードでした。

 

こういった情報量が多く、新たな理論が入ってくるセミナーを受けると、よく「とある感覚」に襲われます。

 

個人的にはこの感覚が嫌いだったんですが、このセミナーを受けて、その考え方が180°変わりました。

 

その感覚とは…

 

 

「この情報をもっと早く知っていれば、あのレッスンの効果をもっと高められたのに!」

 

「あの時知っていれば、もっと貢献出来たのに!」

 

「あと1年早く知ってれば…、いやあと1か月でも全然違ったのに」

 

という、悔しいような、何とも言えない感じです。

 

もちろん、人間の身体はまだわかっていないことだらけですので、新たな発見があれば、また情報がグレードアップされて、定説が覆って、また新たな理論が出来て…

 

という繰り返しになるので、人の身体に携わる仕事をしていれば、こういったことには常に出くわす訳です。

 

ただ、わかってはいても、どうもこの感覚が嫌だなーと思っていました。

 

 

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その感覚こそパーソナルトレーナーとして成長している証

それが、今回のセミナーで変わりました。

 

 

 

2日間のセミナーの1日目で、そんな感覚に襲われていましたが、2日目にトーマスマイヤーズ氏が話していた中で、まさに同じようなことを言われていました。

 

 

「この仕事をしていると、常に新しい情報に出会います。そんな時に、もっとこの情報を知っていれば、いいレッスンが出来たのにと思う事が多々あります。」

 

「出来れば、1年前のレッスンを、今の知識でやり直したいと思うこともありますが、それでいいと思います。」

 

 

 

「それこそが、あなたが成長している何よりの証です」

 

 

若干記憶が曖昧なところもありますが、そんなようなことだったと思います。

 

確かに言われてみれば当たり前ですが、先に知っていればもっといいものを提供出来たということは、それだけ知識が増えたということです。

 

つまり、この知識を得る前よりも、明らかに成長しています。

 

そして、超一流の方でも、日々そう思うことがあるならば、自分はもっともっとそう思うことが多いはずです。

 

 

「もっと早く知っていれば」

 

「もっと早く出来るようになっていれば」

 

そういった感覚こそ、成長している何よりの証で、そしてそれはずっと続いていくもの。

 

 

そう思えば、「あの感覚」もいいものになりますね!

 

 

 

パーソナルトレーナー

野中圭太郎

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