パーソナルトレーナーのキャリアとVSOP論

 

こんにちは!

東京・表参道でパーソナルトレーナーをしています、野中です。

 

先日、社内研修で「VSOP論」なるものを教わりました。

 

キャリアを形成していく過程を説いたような内容ですが、ザックリ言うと「こんな感じのことが各年代で重要ですよ」と言う内容です。

 

20代はV…バラエティ

30代はS…スペシャリティ

40代はO…オリジナリティ

50代はP…パーソナリティ

 

 

20代はバラエティ、色んな経験をしましょう。

 

30代はスペシャリティ、専門分野を決めて深堀しましょう。

 

40代はオリジナリティ、自分にしかできないことを作りましょう。

 

50代はパーソナリティ、この人なら!と言われるようにな人格者になりましょう。

的な感じです。

 

 

これについて色々調べてみたら、面白いことが分かりました。

 

 

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VSOP論の真実

調べる時は、まずGoogle先生に聞きます。

 

VSOP論で調べると真っ先に出てくるのは、有名ブロガーのちきりん先生。

 

そこで衝撃事実!

 

実は、20代の「V」はバラエティではなく、元々「バイタリティ」だったそうです。

 

これは35年前くらい?の本で紹介されていたようで、その後時代の移り変わりの影響か、誰かが「バラエティ」に変えて広まったようです。

 

確かに、今の20代に

 

「いいかてめーら、20代はバイタリティだ!気合と根性だコンニャロー!」

 

と言っても響かない人の方が多いかもしれないですね。

 

私こう見えて、中学時代に野球をしていまして、

 

「100本ノック」とか

 

「素振り1,000回」とか

 

「監督がいいって言うまで外周」

 

的な、ザ根性論なことをやってた時もありました。

 

 

まぁ、どちらのVで行くかは個人の自由だと思いますので、ここでは「バラエティ」ということで進めます。

 

 

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20代はバラエティ

以前も「きゃっとばっく表参道店立ち上げ」で書かせて頂きましたが、

 

私20代は、2年周期でやることが変わっております。

 

そして、この前は名古屋で眼鏡の専門学校のスクーリングに行き、夜にはスタジオのホームページをアレコレいじっておりまして、「何やっている人だオレは?」状態でしたので、比較的バラエティには富んでいると思います。

 

「20代はバラエティ」で考えると、「新卒3年で辞める人が3割」とか言われるのも、悪いことかどうかは分かりませんね。

 

 

パーソナルトレーナーのキャリアとVSOP論

さて、パーソナルトレーナーをVSOP論で考えるとどうなるでしょうか?

 

現実的にどうは一旦置いといて、理想的なVSOPを考えてみました。

 

<20代のバラエティ>

パーソナルトレーニング・グループレッスン・治療院での勤務・スポーツチーム帯同などを経験。

クライアントもアスリートから、一般の方、老若男女を問わず幅広く担当する。

 

<30代でスペシャリティ>

○○と言えばこの人!と言われる専門分野を作る。

専門分野に特化し、クライアントも働き方も固まる。

 

<40代でオリジナリティ>

オリジナルコンテンツ作成、セミナー講師として自らのコンテンツを普及・養成を行う。

 

<50代でパーソナリティ>

特化した専門分野を元に企業、社長になる。

もしくは協会を立ち上げ、会長になる。

 

こんな感じでしょうか。

 

20代がバイタリティなら、セッション月200本みたいな感じでしょうか。

 

私は20代半ばくらいで、無理に専門分野を作ろうとしていましたが、20代はバラエティでいいんではないでしょうか。

 

ということを、もっと早く知りたかったです(笑)

 

という訳で、20代のトレーナーやセラピストの方。

 

20代はバラエティで色々やりましょう!

もしくはバイタリティで、ひたすらやりましょう!

自分が好きな方でやってみましょう!

 

という感じで良いそうです。

 

 

という訳で、いきなり眼鏡の専門学校とか行き出してどうした?

と言われたら、

 

「20代はバラエティだ!」

 

と言うようにしようと思います。

 

 

ギリギリ20代のパーソナルトレーナー 野中

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