肩こりとは?肩こりの症状・原因・解消方法・ストレッチ方法などをパーソナルトレーナーが解説

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

多くの日本人が悩まされる「肩こり」について解説していきます。

 

肩こりに悩まされる肩こり患者数は、調査によっては日本全国に1,000万人以上いるとも言われています。

 

それだけ多くの人が悩まされているにもかかわらず、肩こりの根本的な解消方法はあまり知られていません。

 

肩こりを解消するためのグッズとしてネックレスなどが売られていて、湿布を使うことも多いと思いますが、これらはあくまで対処療法で根本的な肩こりの解消にはつながりません。

 

まずは肩こりに関してしっかり知識をつけることが、肩こりの根本的な解消のための第一歩です。

 

こちらのページでは、肩こりの症状・原因・解消方法などの情報をご紹介しています。

 

まずは肩こりに関する正しい知識を身に付け、根本的な肩こり解消に繋げていきましょう!

 

 

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肩こりとは?

「肩こり」という言葉の定義自体がはっきりしていませんが、肩こりとは肩から首にかけての不快感・痛み・違和感の総称です。

 

肩こりという言葉は、日本独特のもので似たような症状は首や背中の症状として訳す外国語が多いと言われています。

 

また、肩こりという言葉が出来てから肩こりの症状を訴える人が現れ始めたという説もあります。

 

その為、肩こりの原因なども含めてはっき理解明できていないことが多いです。

 

日本人が悩む身体の不調といて、腰痛と肩こりが常にランキング上位に位置しています。

 

男女差では、比較的男性の方が腰痛に悩まされる方が多く、女性の方が肩こりに悩まされる方が多いと言われています。

 

肩こりに関しては分かっていないことが多い為、多くの肩こり解消方法があります。

 

曖昧な情報が乱立していることが、より肩こりに悩まされる人を増やしているとも言えます。

 

肩こりの原因などは完璧に解明できていませんが、人間の身体に関して完璧に解明されていることはありません。

 

ただ、分かる範囲のことでも実践していけば肩こりは解消可能です。

 

 

肩こりの症状とは?

肩こりの症状としては、肩のこり以外にも多くの症状を含みます。

 

肩こりの症状としては、大きく次のような症状が考えられます。

 

・肩のこり

・首のこり

・背中のこり

・頭痛

・吐き気

・眼精疲労

 

これらの症状が、肩こりの症状に含まれると言えます。

 

特にデスクワークなど、細かい作業や同じ姿勢でいることが多い人は、このような症状を複数持っていることが多いと思います。

 

これらの症状は、首肩周りの筋肉の緊張で起こると考えられていますので、肩こりを解消すればまとめてこれらの症状も解消可能と言えます。

 

ただ、頭痛や眼精疲労などは原因が複数考えられますので、全てが肩こりに関する症状とは限りません。

 

それでも多くの場合は、肩こりの解消に伴って症状が緩和することが多いです。

 

 

肩こりの原因とは?

肩こりの原因としては、完全に解明できている訳ではありません。

 

ただ、肩こりの原因として考えられていることはそう多くはありません。

 

肩こりの原因と考えられていることは次の通りです。

 

・姿勢の崩れ(猫背・巻き肩など)

・肩周りの筋肉の過緊張

・内臓の病気(肺・心臓など)

・骨の病気

 

多くの肩こりは姿勢の崩れで起こっていると考えられます。

 

その次の肩周りの筋肉の緊張も、姿勢の崩れとほぼイコールです。

 

姿勢が崩れる場合は、筋肉のバランスが崩れています。

 

姿勢が崩れる筋肉のバランスの崩れは、簡単に言えば弱い筋肉と硬い筋肉が出来ることで起こります。

 

この硬い筋肉が、肩こりが起こっている場所です。

 

つまり、筋肉のバランスを改善して姿勢を改善すれば多くの肩こりが改善すると言えます。

 

また、この筋肉のバランスを改善しても解消が難しい肩こりが、内臓や骨の病気です。

 

肺や心臓の病気で肩こりが起こることが分かっています。

 

ただ、これらは肩こりが問題というよりは、病気のサインとして肩こりが起こっています。

 

その為、肩こりを解消すべき症状というよりは、内臓の病気を治すことが先決です。

 

肺や心臓などの内臓の病気以外にも、リウマチなどの骨の異常によっても肩こりが起こります。

 

その為、このような原因で肩こりが起こっている場合は、姿勢を改善するよりも内科の病院を受診して病気を治すことが必要です。

 

つまり、ほとんどの肩こりの原因は姿勢の崩れに伴う筋肉のバランスの崩れと言えます。

 

日本人の多くは座っている時間が長く、仕事の内容もデスクワークが多いです。

 

最近では小学生も肩こりを訴えることが多いですが、学校では長時間座り続ける教育を受けています。

 

さらに、スマホの普及やパソコンの普及に伴い、同じ姿勢で固定されている時間が非常に多い生活習慣になっています。

 

この同じ姿勢で居続けることが、姿勢を崩す原因と言えます。

 

さらに、運動不足も姿勢を崩す原因です。

 

姿勢の崩れは筋肉のバランスの崩れで、筋肉のバランスは硬い筋肉と弱い筋肉が出来ることで起こります。

 

この弱い筋肉は動かさない筋肉で起こりますので、運動不足は弱い筋肉を作ります。

 

多くの日本人がデスクワークなど座っている時間が長く、スマホやパソコンの使用時間が長く、運動不足と言えます。

 

この結果、猫背や巻き肩など肩こりになりやすい姿勢になります。

 

つまり、日本人は肩こりになりやすい人だらけなので、多くの日本人が肩こりに悩まされているのも当然と言えます。

 

 

肩こりの解消方法とは?

肩こりの解消方法としては、先ほどの肩こりの原因を解消します。

 

内臓の病気や骨の病気は病院に行くとして、多くの肩こりの原因と考えられる姿勢の崩れや筋肉のバランスの崩れを解消する方法をご紹介します。

 

姿勢を改善する方法は実際には複雑です。

 

これを簡単に言えば硬い筋肉を柔らかくし、弱い筋肉を鍛えれば姿勢は改善し、その結果肩こりも改善します。

 

硬い筋肉を柔らかくするには、ストレッチやマッサージが有効です。

 

弱い筋肉を鍛えるには、トレーニングなど運動が必要です。

 

これがマッサージだけでは肩こりが改善しない理由と言えます。

 

同時に、湿布やネックレスだけでは肩こりが改善しない理由も、この弱い筋肉と硬い筋肉を改善する方法から分かると思います。

 

肩こりを解消するには、硬い筋肉を柔らかくするだけ、弱い筋肉を鍛える打では不十分ですので同時並行で行うことが必要です。

 

これを勘違いしていることで、肩こりを根本的に解消できていないことが非常に多いと思います。

 

つまり、「○○だけすれば肩こりが治る」は全て嘘だと思った方がいいと思います。

 

もちろんその方が楽ですが、人間の身体の仕組み上現実的ではないと思います。

 

肩こりを根本的に解消するには、まず肩こりが起こっている原因を調べ、その原因を解消していくことが必要です。

 

パーソナルトレーニングで肩こり改善トレーニングをする場合は、まずは肩こりの原因と成っているであろう姿勢の崩れや筋肉のバランスをチェックします。

 

そのチェックを基に、硬い筋肉をストレッチして、弱い筋肉をトレーニングしていきます。

 

これでほとんどの場合は、肩こりを根本的に解消できます。

 

 

肩こり解消の為の効果的なストレッチ方法とは?

肩こりの解消の為にはストレッチも有効な方法です。

 

ただ、先ほどの肩こり解消の解説の通り、ストレッチだけで肩こりを解消できるわけではありませんので、併せてトレーニングも必要です。

 

その肩こり解消の為のストレッチでも、かなり誤解されていることが多いです。

 

肩こりの症状としては、首や肩など基本的に身体の後ろ側で起こることが多いです。

 

その為、肩こり解消のマッサージはこの身体の後ろ側へ行うことが多く、ストレッチも同様です。

 

ただ、肩こりになる人の筋肉のバランスをざっくり言えば、前側の筋肉が硬く、後ろ側の筋肉が弱いです。

 

この肩こりでよくマッサージされる場所は、マッサージよりも鍛えるべきケースが多いです。

 

むしろ、肩こりでマッサージやストレッチをすべき場所は身体の前側の筋肉です。

 

胸の筋肉である大胸筋や小胸筋、肩の筋肉である三角筋前部線維などが、肩こりでストレッチすべき筋肉です。

 

その中でも、特に「小胸筋」という筋肉が肩こりの人は非常に硬いことが多いです。

 

この小胸筋のストレッチが肩こり改善に有効なストレッチと言えます。

 

 

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肩こり改善にはトレーニングが必要?

肩こり改善にはトレーニングが必須です。

 

多くの肩こりの原因は筋肉のバランスの崩れで、そのバランスの崩れには必ず弱い筋肉があります。

 

そして、肩こりに悩まされる人は運動不足の人がほとんどですので、まず間違いなく何らかの筋力不足が影響して肩こりになっていると言えます。

 

その為、トレーニングなど運動を全く含まずに肩こりを根本的に解消することは難しいと言えます。

 

一時的に肩こりの症状が楽になることはあっても、根本的に肩こりが解消されることは期待できません。

 

身体を全く動かさない肩こり解消方法は、この弱い筋肉を鍛える視点が欠けています。

 

個人的には、肩こりの原因をあえて1つに絞ればこの運動不足です。

(もちろん、1つということはありませんがあえて言えばです)

 

「肩こりも腰痛も全部運動不足が原因」という人もいますが、オーバーで雑な表現だとは思いますが的は得ていると思います。

 

それくらい、肩こり解消方法に「筋力不足の解消」という視点が弱いと思います。

 

何をやっても肩こりが解消しなかったという方は、この「筋力不足を解消したか?」という視点で見るとまだやっていないことがあったという場合が多いと思います。

 

 

新宿・中野のパーソナルトレーナー 野中

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