パーソナルトレーニングの腰痛改善トレーニング&ストレッチの効果とは?パーソナルトレーナーが解説

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

パーソナルトレーニングで得られる効果をご紹介しています。

 

パーソナルトレーニングでは身体の不調改善が出来ますが、身体の不調の代表格に「腰痛」があります。

 

腰痛の改善方法は、マッサージや鍼・お灸などでの治療、整形外科での電気治療や注射、整体やカイロでの矯正など様々な方法があります。

 

また、湿布を張ったりサポーターやコルセットを巻いたりと腰痛改善グッズを使う方法もあります。

 

ただ、慢性腰痛に対しては運動療法が有効と、日本整形外科が発表している腰痛ガイドラインには記載されています。

 

具体的な運動療法としては、ストレッチやトレーニングですが、これはパーソナルトレーニングで行うことが出来ます。

 

こちらのページでは、腰痛改善トレーニングや腰痛改善ストレッチをどのようにパーソナルトレーニングで行っていくかをご紹介します。

 

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パーソナルトレーニングで腰痛改善が出来る理由とは

パーソナルトレーニングでは腰痛改善が出来ます。

 

特に慢性腰痛症の改善には、パーソナルトレーニングでの腰痛改善が有効です。

 

その理由とは、パーソナルトレーニングではマンツーマンでオーダーメイドのトレーニングプログラムを実施するからです。

 

腰痛の原因は85%以上が原因不明と言われるなど、はっきりしないことが多いです。

 

それでも、原因の推測はできます。

 

パーソナルトレーニングでは、初めに身体の状態を詳しくチェックしていきます。

 

このチェックで腰痛の原因を推測します。

 

もし何のチェックもなく、腰痛改善ストレッチや腰痛改善トレーニングをしても、ある人には効果的なストレッチやトレーニングでもまたある人には逆効果になる可能性があります。

 

腰痛と言っても、仙腸関節性腰痛のような症状であればトレーニングやストレッチは仙腸関節という骨盤に向けて行う必要があります。

 

また、いまいち原因のはっきりしない腰痛症であっても、

どのような動きで腰が痛むか?

どのような姿勢になっているか?

どのような動きの癖になっているか?

 

などを詳しく分析することで腰痛の原因が推測でき、その症状に合わせた腰痛改善プログラムが組めます。

 

そして、その腰痛改善プログラムはなかなか一人ではできません。

 

腰が痛い場合は腰回りの筋肉のバランスが崩れていますが、人間は弱い筋肉は使わないように動きます。

 

つまり、最も鍛えたい筋肉は上手く使えません。

 

その場合は、マンツーマンでトレーニングを行うパーソナルトレーニングであれば解決できます。

 

正しい動き、弱っていて上手く力の入らない筋肉を使うトレーニング方法をマンツーマンで覚えることで腰痛は改善していきます。

 

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パーソナルトレーニングで行う「腰痛改善ストレッチ」の効果とは?

パーソナルトレーニングで行う腰痛改善では、腰痛改善ストレッチが有効です。

 

では、腰痛改善ストレッチの効果はどのようなものでしょうか?

 

パーソナルトレーニングで改善可能な腰痛の原因を大雑把に言えば、腰回りの筋肉のバランスの崩れです。

 

そしてこの筋肉のバランスの改善方法も大雑把に言えば、弱い筋肉を鍛えて硬い筋肉を緩めます。

 

ストレッチで得られる効果は、この硬い筋肉を緩める効果です。

 

筋肉は伸び縮みする組織ですが、固まった筋肉は伸び縮みがしにくくなります。

 

短くなったまま固まってしまった筋肉を伸ばし、柔軟性を取り戻して最適な筋肉の長さに戻すためにはストレッチが有効です。

 

つまり、腰痛改善においてストレッチは非常に有効ですが、1つの要素に過ぎません。

 

その為、ストレッチだけで腰痛が改善する場合もありますが、ストレッチだけでは足りない場合もあります。

 

腰痛改善ストレッチは超効果的かもしれませんし、ほとんど効果がないかもしれません。

 

これは腰痛の原因次第です。

 

ただ、実際に多いパターンとしては腰痛改善にストレッチだけ行うと「その場ではよくなるが効果が続かない」という状態です。

 

これは、硬くなった筋肉をストレッチで伸ばすことで改善はするが、弱った筋肉は何も変わっていないので筋肉のバランスが再び崩れるからです。

 

その為、腰痛改善ストレッチは効果的と言えますがそれだけでは不十分と言えます。

 

パーソナルトレーニングで行う「腰痛改善トレーニング」の効果とは?

パーソナルトレーニングで腰痛改善を行う中で、腰痛改善トレーニングも行います。

 

この腰痛改トレーニングも、腰痛改善ストレッチと同様に効果的な場合もあればあまり効果がない場合もあります。

 

理由は腰痛改善ストレッチと同じで、硬くなった筋肉を正しい長さに戻して弱った筋肉を鍛えることで筋肉のバランスが整います。

 

この硬くなった筋肉を伸ばすには、腰痛改善トレーニングだけでは不十分なことが多いです。

 

ストレッチかトレーニングのどちらかだけであれば、腰痛改善トレーニングの方が効果は高いと思います。

 

理由は、トレーニングの中でも筋肉は引き伸ばされ、ストレッチと同じような効果を得られるからです。

 

ただ、腰痛改善トレーニングだけを行うと他の怪我に繋がるリスクや腰痛を悪化させるリスクは高いです。

 

硬くなった筋肉のせいで正しい動きが出来ず、その結果上手く狙った筋肉に力が入らないことは多くあります。

 

その場合、既に使い過ぎている筋肉をさらに使い過ぎるトレーニングになる恐れがあり、その場合は腰痛を悪化させるリスクが高いです。

 

つまり、腰痛改善トレーニングは効果が高いもののリスクも高いと言えます。

 

腰痛改善に有効なのはマッサージ?ストレッチ?トレーニング?

では、腰痛改善にはストレッチとトレーニングのどちらが有効なのでしょうか?

 

答えは「ストレッチもトレーニングも両方やった方が効果的」です。

 

ストレッチもトレーニングも万能ではありませんが、それぞれ補完しあうことが出来ます。

 

先に腰痛改善ストレッチで硬くなった筋肉をストレッチし、それから弱った筋肉を腰痛改善トレーニングで鍛えます。

 

これでストレッチの効果も続くようになり、安全にトレーニングを行うことが出来ます。

 

もっと言えば、その前に腰痛改善に繋がるマッサージや治療を受けた方がいいです。

 

ストレッチは硬い筋肉を伸ばす効果がありますが、筋肉全体を伸ばす効果です。

 

トリガーポイントと呼ばれる、ピンポイントで硬い筋肉を伸ばすのには向いていません。

 

そして痛みが強ければ運動はできませんし、無理にトレーニングをしても痛みをかばってまた違う怪我や痛みを招く可能性があります。

 

その為、腰痛改善にはこれがベストというものがある訳ではなく、治療→ストレッチ→トレーニングというように、組み合わせることが重要です。

 

人によっては治療はいらない場合もありますし、ストレッチよりもトレーニングの方が重要など、重要度は人によって異なります。

 

その為、圧倒的にストレッチの重要度が高かった人が腰痛改善ストレッチで腰痛が治ったので「腰痛改善にはストレッチが大事だ!」と思うこともあります。

 

ただ、ストレッチが腰痛改善に最も適している訳ではなく、その人にとってはストレッチが最も有効だっただけです。

 

その見極めをしないと効果的に腰痛を改善することが出来ませんので、やはり詳しく身体の状態をチェックすることが必要です。

 

そして、パーソナルトレーニングであればストレッチ・トレーニングができ、マッサージに近いような効果を得る方法もあります。

 

ただあまりにも痛みが強い場合は治療を先にすることをお勧めする場合もあります。

 

内臓の病気や産婦人科系の病気が原因で腰痛を起こしている可能性が疑われる場合は、病院を勧めることもあります。

 

腰痛改善方法は人それぞれ。まずは自分の腰痛の種類や症状を知ることが重要

このように、腰痛の原因は人それぞれで、その改善方法も人それぞれです。

 

まずは自分の腰痛の状態を知ることが大事です。

 

腰痛の種類や症状などを知り、それぞれに合った腰痛改善方法が一番効果的な腰痛改善方法です。

 

腰痛の種類や症状を知るには、一度治療院やパーソナルトレーニングで状態をチェックしてもらうのがお勧めです。

 

ただ、なかなか時間もないという方にはこちらで腰痛の症状や種類のセルフチェックポイントを紹介しています。

 

パーソナルトレーニングのお申込みはこちらからどうぞ。

 

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