羽生結弦選手が左足甲靭帯損傷の怪我で治療へ!リスフラン靭帯損傷の怪我か?復帰時期は?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

先日の世界フィギュアスケート選手権2016で惜しくも2位となった羽生結弦選手。

 

直後のインタビューでひたすら「悔しいです」と言っていた姿が印象的でしたが、なんと怪我をしていたようです。

 

本調子でない中での戦いだったようですが、発表されたのは「左足甲靭帯損傷の為、拠点のトロントで治療」とのことです。

 

あまり聞きなれない「甲靭帯」って何なんでしょうか?というところを、パーソナルトレーナー視点で見てみましょう!

 

 

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そもそも「甲靭帯」というものはない。リスフラン靭帯損傷の怪我か?

「左足甲靭帯損傷」と聞いて、何だそれ?と思いましたが、新しい名前の靭帯が発見されたのかと思いましたが、違うようでした(笑)

 

おそらくですが、足の甲の靭帯ということで「リスフラン靭帯」のことではないかと思います。

 

まぁ、公式発表で「リスフラン靭帯損傷の為」と言ってもピンと来ないと思いますので、甲靭帯損傷で良いのかと思います。

 

追記:所属のANAスケート部の公式発表で「リスフラン関節靭帯損傷の怪我で全治2ヶ月」となりました。

結局”リスフラン”になりました(笑)

 

リスフラン靭帯とは場所で言えば確かに足の甲ですが、細かく見るとかなり分かりにくい場所です。

 

足にはかなり多くの骨や靭帯・関節がありますので、足の甲の靭帯と言ってもたくさんあります。

 

このリスフラン靭帯をザックリ言えば、「足の指の骨とその手前の骨のつなぎ目の靭帯」といった感じです。

 

この靭帯に過剰な負荷がかかって損傷したのではないかと考えられます。

 

 

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羽生結弦選手のリスフラン靭帯損傷の怪我の原因とは?

リスフラン靭帯の損傷は、「つま先立ちで体重が上から乗っかる状態」で起こりやすいと言われています。

 

簡単に言えば、ジャンプの着地で失敗して、つま先が立った状態で着地しちゃった時に痛めやすいです。

 

フィギュアスケートはジャンプ動作が多々ありますので、その時に痛めたのかな?と思いましたが、フィギュアスケートのジャンプって、右足着地なんですよね。

 

さて、左足甲靭帯損傷はどうやって起こったのか?

 

ステップの時か、それともジャンプの着地で失敗して左足が変に地面に当たってしまったのか、

もしやデニス・テン選手とぶつかりそうになっただの揉めた時なのか?

追記:後日のニュースなどを踏まえ、羽生結弦左足甲靭帯損傷の原因は練習の仕方?4回転トウループ?という記事を更新しました。

 

羽生結弦選手の復帰時期は?来シーズンは間に合う?

痛めた以上治療するしかないですが、治療と言っても最初は休むしかないです。

 

不幸中の幸いなのが、フィギュアスケートのシーズンはこの世界フィギュアスケート選手権2016で終了ということです。

 

その為、オフに入るので復帰時期はそこまで重要ではないかもしれません。

 

ただ、オフのトレーニングが翌シーズンの準備として重要ですので、早く復帰できるに越したことはありません。

 

羽生結弦選手の怪我は左足の甲靭帯損傷ですので、靭帯の損傷具合によって復帰時期は異なります。

軽症であれば1か月程度で復帰可能ですが、重症度によっては2ヶ月くらいかかると思います。

 

もしかしたらこの大会ではなく、かなり前から痛めていたのかもしれません。

(世界歴代最高得点の時は、さすがに万全の状態だったと思いますが)

 

まずはゆっくり休んで頂いて、来年・そして平昌オリンピックでの活躍に期待したいですね!

 

そんなニュースの画像でも、やっぱり羽生結弦選手の左右の「目」の違いが気になってしまいます(笑)

 

6/23追記

羽生結弦選手が怪我から復帰して氷上練習を再開したと、日本スケート連盟から発表がありました

 

パーソナルトレーナー 野中

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