西武ライオンズ・木村昇吾選手右膝前十字靭帯断裂の怪我で離脱。全治は8か月以上で今季絶望か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

プロ野球で大きな怪我が相次いでいます。

 

巨人の正捕手として活躍していた小林誠司選手が、左肩甲骨棘下窩骨折の怪我で全治1か月の長期離脱となりました。

 

中日ドラゴンズの高橋周平選手も右手有鈎骨骨折から復帰が近かったですが、負傷した右手首の痛みを訴えて復帰時期が先送りになりました。

 

そんな中、現時点で2016年のプロ野球界で最も大きな怪我と言えそうなニュースが入りました。

 

西武ライオンズの木村昇吾選手が6月22日の練習中に右膝を負傷しました。

 

23日の検査の結果、右膝前十字靭帯断裂の大怪我と診断されました。

 

全治は発表されていませんが、膝前十字靭帯断裂の怪我であれば8か月ほどはかかりますので今季絶望どころか来季開幕も厳しい状況です。

 

現在36歳の木村昇吾選手。

 

2016年シーズンに広島カープからテストを経てFA移籍という珍しいパターンの移籍で西武ライオンズに移籍していました。

 

今季はここまで38試合に出場していましたが、最悪の場合このまま引退の可能性もあり得る大怪我です。

 

 

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木村昇吾選手の怪我は右膝前十字靭帯断裂の大怪我。手術の可能性が高い

木村昇吾選手の怪我は「右膝前十字靭帯断裂」と西武ライオンズから発表されました。

 

右膝前十字靭帯断裂の怪我とは、膝の靭帯の1つである前十字靭帯が断裂してしまう大怪我です。

 

膝には大きく4つの靭帯がありますが、その中でも前十字靭帯の断裂は最も大きい怪我と言えます。

 

野球選手よりもサッカーやラグビー・バスケットボールなどに多い怪我で、サッカーJリーグでも2016年に入ってからでも何名かこの前十字靭帯断裂の怪我を負っています。

 

サンフレッチェ広島の佐々木翔選手は、2016年4月に右膝前十字靭帯断裂の怪我を負いました。

 

佐々木翔選手は全治8か月の診断です。

 

コンサドーレ札幌の稲本潤一選手も2016年6月に右膝前十字靭帯断裂の怪我で同じく全治8か月の診断で手術を受けています。

 

木村昇吾選手の怪我の全治は、西武ライオンズから発表されていません。

 

ただ、おそらく佐々木翔選手や稲本潤一選手と同じように全治は8か月ほどかかると思います。

 

そして手術の可能性が高いです。

 

前十字靭帯断裂の怪我の場合に手術をしない保存療法という選択肢もありますが、手術となることが多いです。

 

怪我の状態や主治医の判断にもよりますが、木村昇吾選手は近日中に右膝の手術を受ける可能性が高いと思います。

 

7/21追記

木村昇吾選手が右膝前十字靭帯の再建手術を受けて無事成功したと、西武ライオンズから発表がありました。

一安心ですが、ランニング開始まで3か月ほどかかる見込みとのことですの、ここから長いリハビリが始まります。

 

 

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木村昇吾選手の復帰時期は?全治は公表されていないが8か月はかかる見込みで今シーズンは絶望

木村昇吾選手の右膝前十字靭帯断裂の怪我は、多少の前後はあっても全治は8か月程度です。

 

つまり、2016年シーズン中の復帰は絶望的です。

 

それどころか、2017年の開幕に間に合わせるのも絶望的です。

 

2017年の2月のキャンプの時点ではおそらくようやく野球が出来る程度ですので、開幕1軍を目指してアピールという状態ではありません。

 

そう考えれば木村昇吾選手が1軍復帰できる時期は2017年の開幕後で、4月・5月・6月あたりになると思います。

 

現在36歳の木村昇吾選手。

 

今シーズンは38試合に出場しているとはいえ打率は.221。

 

広島カープからFA宣言したものの移籍先が決まらず、なんとか西武ライオンズにテストを経て入団で来た経緯などを考えればこのまま引退という可能性も否定は出来ません。

 

 

木村昇吾選手はこのまま引退してしまうのか?復帰時期は早くても2017年シーズン開幕後

木村昇吾選手は今後、おそらく手術を受けてそこから長いリハビリ生活に入ります。

 

前十字靭帯断裂の怪我のあとは歩けませんので、手術を受けて最初に目指すは自力で立つ・歩くといったところからです。

 

そこから少しずつリハビリの強度を上げていき、走ったり跳んだりといった激しい動きまで行ってから最後に競技動作に入ります。

 

つまり、バッティング練習や守備練習などの野球の練習を再開するまではかなり期間がかかります。

 

木村昇吾選手の復帰までの道のりはかなり大変ですが、最大の懸念は今シーズン末の契約更改です。

 

木村昇吾選手は現在36歳で、復帰できるのは2017年の途中からの見込みです。

 

さらに元通りのパフォーマンスが出来る保証もありません。

 

右膝前十字靭帯断裂の怪我後に他の膝の靭帯や半月板などの負担が増してしまうので、内側側副靭帯損傷の怪我半月板損傷の怪我を招く可能性もあります。

 

また、前十字靭帯断裂を再発するリスクもあります。

 

そういった点から契約を打ち切られる可能性もあり得ます。

 

西武ライオンズは今シーズン他にも主砲の中村剛也選手が左股関節痛の怪我で離脱したり、エースの岸孝之投手が右内転筋痛の怪我で離脱したりと厳しいシーズンを送っています。

 

さらに木村昇吾選手の登録抹消と同じくして菊池雄星投手も背中の怪我で登録抹消となりました。

 

このままBクラスとなるとシーズン後の契約更改でも厳しい内容が予想されます。

 

同じく右膝前十字靭帯断裂の怪我を負ったベテラン選手の稲本潤一選手もこのまま引退か?とも報じられていますが、今のところ稲本潤一選手は去就についてコメントしていません。

 

木村昇吾選手の去就はどうなるかわかりませんが、まずは2017年シーズンに向けて長いリハビリ生活が待っています。

 

大変なリハビリですが、木村昇吾選手の復帰を期待しましょう!

 

7/26追記

高橋朋己投手も左肘のトミー・ジョン手術を受けて長期離脱となりました。

木村昇吾選手に続いて2人目の今季絶望の長期離脱です。

 

10/1追記

第一次戦力外通告が発表され、木村昇吾選手は戦力外となりました。

右膝前十字靭帯断裂のリハビリ中ですので、恐らくトライアウトは無理です。

 

2016年戦力外通告選手一覧はこちらから

 

 

東京・新宿のパーソナルトレーナー 野中

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