フィギュアスケート羽生結弦選手、左足リスフラン関節靭帯損傷の怪我から復帰!練習拠点のトロントで氷上練習再開

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

左足リスフラン関節靭帯損傷の怪我で全治2ヶ月と発表されていたフィギュアスケートの羽生結弦選手が、練習拠点のトロントで氷上練習を再開したと発表されました。

 

日本スケート連盟の小林芳子強化部長が、6月22日に都内で行われた理事会後に報道陣への質問に答えました。

 

羽生結弦選手は4月に行われた世界フィギュア選手権に出場しましたが2位に終わり、さらにシーズン中から左足リスフラン関節靭帯損傷の怪我を抱えていたことを発表していました。

 

世界フィギュア選手権後の4月26日に受けた精密検査の結果、左足リスフラン関節靭帯損傷の怪我で全治2ヶ月と診断されていました。

 

ちょうどその2ヶ月ほど経った復帰ですので、順調に回復していると思われます。

 

 

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羽生結弦選手の怪我は左リスフラン関節靭帯損傷の怪我。左足甲の靱帯を損傷

羽生結弦選手の怪我は、左足リスフラン関節靭帯損傷の怪我で全治2ヶ月と診断されています。

 

あまり聞き慣れない怪我ですが、左足の甲にある靭帯損傷の怪我です。

 

このリスフラン関節靭帯は、つま先立ちで上から体重が過度にかかった状態で起こります。

 

2015年シーズンで左足リスフラン関節靭帯損傷の怪我を負いましたが、このシーズンのプログラムで後半に組み込んだ4回転トウループが原因と思われます。

 

靭帯の損傷ですので、まずは安静にするしかありません。

 

特に足の怪我ですので、日常生活でも負担がかかりますのであまり治りのいい怪我ではありません。

 

ただ全治2ヶ月の診断で本当に2ヶ月で復帰していることから、現在の羽生結弦選手の状態は悪くはないと思います。

 

 

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羽生結弦選手は既に氷上で練習再開!ジャンプやスピンの練習はまだ再開せず

羽生結弦選手の左足リスフラン関節靭帯損傷の怪我からの復帰プロセスの問題は、ここからのジャンプなどでどうなるかです。

 

特に4回転トウループなどつま先に体重がかかって踏み切るジャンプです。

 

ここまでのリハビリである程度下半身の筋力や柔軟性などの改善はしているはずですので、順調に行けば問題なく4回転トウループなどのジャンプも可能だと思います。

 

ただ陸上でリハビリをするのと氷上の練習では力の入り方は違いますので、今後は痛みが出ては止め、また陸上でのリハビリに戻りなどの地道なリハビリ過程が待っていると思います。

 

特にジャンプやスピンが陸上ではない動きですので、氷上で練習再開してみないと分からないと思います。

 

また2ヶ月間も氷上練習をしていなかった分、感覚を取り戻すのも最初は大変だと思います。

 

怪我をしてリハビリをして感覚が変わり、そして期間が空くことで感覚が鈍ります。

 

恐らくフィギュアスケートのジャンプやスピンなどはかなり繊細な感覚の作業だと思います。

 

そこを世界最高レベルへ取り戻していくとなると、かなり大変な作業だと思います。

 

精神的にもきついものがあると思いますが、織田信成さんに「病んでないですよというのを伝えてください。」とコメントを頼んでいたようですは、実際にはどうなんでしょうか?

 

 

羽生結弦選手は今夏のアイスショーは全てキャンセル。怪我のリハビリを優先し新シーズンに備える

羽生結弦選手の復帰へ向けたプロセスはまだまだ途中です。

 

羽生結弦選手は今夏に予定されていたアイスショーは全てキャンセルしているそうです。

 

新シーズンは10月頃から始まります。

 

例年は5月頃から始動するとのことですので、羽生結弦選手は怪我で始動が1か月遅れていることになります。

 

ここから実際にジャンプやスピンなどを行い、新シーズンへ向けたプログラムを練習してとなりますので、そこまで余裕のあるスケジュールではないと思います。

 

ただ負けず嫌いで知られる羽生結弦選手ですので、世界フィギュア選手権で2位に終わったリベンジに燃えていると思います。

 

新シーズンへの始動が遅れて左足リスフラン関節靭帯損傷の怪我も抱えていますので、確実にマイナスからのスタートです。

 

ここから新シーズンへどのように巻き返してくるのか?

 

羽生結弦選手の新シーズンに期待ですね!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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