広島カープ・菊池涼介選手怪我で途中交代!怪我の状態は右膝靭帯損傷か?2015年は両膝内側側副靭帯・後十字靭帯損傷の怪我で不調

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

7月2日のDeNAベイスターズ戦で、広島カープのセカンド菊池涼介選手が負傷で途中交代となりました。

 

菊池涼介選手の怪我の状態はまだ公表されていませんが、昨年は全試合出場したものの両膝の怪我の影響もあり不調でしたので、怪我の状態が気になります。

 

9/9追記

菊池涼介選手は9月8日の中日戦の守備でフェンスに激突し、右膝打撲の怪我を負いました

菊池涼介選手の今後の欠場・出場は未定です。

 

 

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菊池涼介選手の怪我は右膝の怪我か?2015年は両膝の怪我を抱えてプレー

菊池涼介選手の怪我の詳細はまだ広島カープから発表がありません。

 

ただ途中交代をしていますので、即プレー続行という状態ではなさそうです。

 

菊池涼介選手が怪我をしたと思われるのは、守備の場面でした。

 

セカンドゴロの際に滑って捕球できず、こぼれたボールを取ってトスで1塁へ送球。

 

判定はアウトでしたが、菊池涼介選手は2度転倒しています。

 

まずは捕球の際、2回目はトスの場面です。

 

捕球の際に滑ったところは、リプレー動画を見ましたが分かりにくくどう痛めたのかが非常に分かりにくかったです。

 

右膝が内側に折れるようにしてしゃがんでいるようにも見えますので、ここで右膝を痛めた可能性もあります。

 

こぼれたボールをトスする際にも転倒していますが、この時は右足を滑らせています。

 

こちらはスロー再生で分かりやすかったですが、この時は右膝がやや過伸展(伸ばされ過ぎた状態)になっています。

 

ここで右膝を負傷している可能性もあります。

 

その他転倒時にどこかをぶつけている可能性もありますが、トスの場面ではそこまで大きな怪我になるような動作ではなさそうですので、この場面での怪我であれば軽症で済むはずです。

 

一番あやしいのは最初に足を滑らせて捕球できなかった場面です。

 

ここで右膝が内側に折れる(内反)している状態で上から体重がかかっている場合は、右膝の靱帯を痛めている可能性があります。

 

菊池涼介選手は2015年に両膝の内側側副靭帯損傷と後十字靭帯損傷の怪我を抱えてプレーしていたようです。

 

この右膝内側側副靭帯損傷の怪我を再発している可能性もあり、その場合は長期離脱になる可能性があります。

 

7/3追記

菊池涼介選手の怪我の詳細が発表され、左肩打撲の怪我と発表され、スタメン落ちしましたが登録抹消はされていません。

 

膝は全く関係ありませんでした。

失礼致しました。

 

 

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菊池涼介選手は2015年全試合出場も両膝の内側側副靭帯損傷と後十字靭帯損傷の怪我で不調

菊池涼介選手は2015年に全試合に出場したものの、打率.254と不調に終わっています。

 

その前年の2014年に打率.325、188安打と一躍トップ選手の仲間入りを果たしていただけに2015年は明らかにおかしかったです。

 

その類まれな守備も、2015年はどうも本来の状態とは違う守備でした。

 

菊池涼介選手は2015年は両膝の内側側副靭帯損傷の怪我、後十字靭帯損傷の怪我を抱えてプレーし、さらにデッドボールの影響で首も痛めていたそうです。

 

その状況でなぜ出場を続けていたのかは疑問ですが、とにかく状態は最悪の状態だったようです。

 

今回の途中交代に至った怪我はどのような状態か分かりませんが、この右膝内側側副靭帯損傷の怪我の再発が最も怖い怪我です。

 

トスの場面で少し右膝の靱帯を伸ばした、転倒時に腹部などを打撲した程度であれば登録抹消とはならずにすぐプレー可能だとは思いますが、右膝内側側副靭帯損傷の怪我であればすぐに登録抹消すべき怪我です。

 

 

菊池涼介選手の復帰時期は?最悪の場合は登録抹消の可能性も

菊池涼介選手の怪我の詳細が発表されていない以上、復帰時期は未定です。

 

もしかしたら「ちょっと転んだので、心配だしチームも好調なのでまぁ休んどこうか?」程度の軽い交代の可能性もあります。

 

最も軽症で済んだ場合はこれですので、翌日からスタメンフル出場可能です。

 

最も重症であれば、右膝内側側副靭帯損傷の怪我でⅡ度損傷と分類される中程度の損傷です。

 

これは全治5~6週間程度かかりますので、仮に菊池涼介選手の怪我かこの内側側副靭帯損傷のⅡ度であれば復帰は8月中旬以降となります。

 

先日発表されたサッカーU-23リオ五輪日本代表メンバーに選ばれた中島翔哉選手と岩波拓也選手もこの膝内側側副靭帯損傷のⅡ度損傷で、全治5~6週間でした。

 

中島翔哉選手は既に復帰していますが、岩波拓也選手は怪我から復帰しないままサッカーU-23リオ五輪日本代表メンバーに選ばれました。

 

ここまでの怪我でなくても、右膝内側側副靭帯のⅠ度損傷であれば全治は1週間程度で比較的すぐに復帰できます。

 

テーピングでしっかり固定すれば3日後くらいから強行出場可能ですが。2015年の件もあるので膝内側側副靭帯Ⅰ度損傷の怪我でも登録抹消すべきだと思います。

 

広島カープにとって勝負は9月・10月になると思います。

 

どれだけ大失速をしてもプレーオフには進むはずですし、その勝負所で菊池涼介選手がいなかったり2015年のような怪我を抱えた不調での出場となったりすれば、プレーオフやシーズン終盤の勝負所が厳しい闘いになってしまいます。

 

現状では欠場しない可能性から長期離脱の可能性まで考えられますので、続報を待つしかありませんが、少なくとも短い登録抹消で済む程度の怪我であって欲しいと思います。

 

広島カープは只今主砲のエルドレッド選手が右大腿二頭筋筋挫傷の怪我で登録抹消中です。

 

昨年リリーフで登板過多となった大瀬良大地投手も右肘内側側副靭帯損傷の怪我で未だ1軍登板は無しです。

 

エルドレッド選手の穴は今のところ埋めている感じはしますが、ここに菊池涼介選手も負傷離脱となると心配ですので、軽症を祈りましょう!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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