2000本安打へ広島・新井貴浩選手「左手中指伸筋腱脱臼」の怪我の影響は?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

今シーズンのプロ野球の注目トピックの1つが「広島 新井貴浩選手の2,000本安打達成」です。

 

昨年復帰した時は、まさかこれほどまで活躍すると思っていた人は少なかったと思いますが、見事な活躍で一時は四番も打ちながら打率.275 7本塁打57打点。

 

さらに前半戦は得点圏打率チームトップなど、数字以上の活躍でした。

 

そして、今年は遂に2000本安打のカウントダウン。

 

シーズン序盤から打ちまくりです!

 

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新井貴浩選手は手指の怪我を抱えてプレー。2000本安打へ怪我の影響は?

そんな新井貴浩選手ですが、昨シーズンは手指の怪我を抱えながらのプレーだったようです。

 

調べてみると、「左手中指伸筋腱脱臼」とかなりの怪我だったようです。

 

昨シーズンのこの負傷が5月でしたので、その後ずっとシーズン終了までプレーしたようです。

 

手術の選択肢もあったようですが、本人が無理だったらそれで辞めてもいいという覚悟でそのまま手術せずシーズンを乗り切ったようです。

 

そんな手術も勧められた「左手中指伸筋腱脱臼」はどんな症状の怪我だったのでしょうか?

 

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新井貴浩選手の手指伸筋腱脱臼の怪我とは?

手指の伸筋腱脱臼とはどのような症状なのか?

 

まず伸筋というのは、読んで字のごとくですが指を伸ばす筋肉です。

 

じゃんけんのパーの状態に持っていく筋肉です。

 

この筋肉の先の方(腱)が脱臼していますので、本来の位置からずれてしまっている状態です。

 

手指の伸筋腱脱臼は、ボクサーがパンチをしたような状態で強い衝撃が加わった時に起こります。

 

過去のニュースなどを調べても、どういう状態で怪我をしたのかが載っていませんでしたが、どこかにパンチしたようなのと同じ衝撃がかかったはずです。

 

かつては、横浜→巨人でストッパーとして活躍したクルーン投手も同じ怪我をしています。

 

この時は、登録抹消で修復手術をしています。

 

重症度によって異なりますが、手術という選択肢があったのであればあまり軽症な感じはしません。

 

文字通り選手生命をかけて強行出場していたのでしょう。

 

自身も阪神から帰ってきて、黒田投手も復帰、マエケンこと前田健太投手もたぶん来年メジャーということで、「優勝するなら今年」というのが昨シーズンだったと思うので、そこまでするのも分かります。

 

ただ、シーズンオフに手術したという話もないので、今の状態はどうなんでしょうか?

 

手指伸筋腱脱臼の怪我で起こること

新井貴浩選手は、「左手中指伸筋腱脱臼」ということでしたので、痛めている時は左手の中指をまげる動作がやりにくかったり、痛みが走ったりしていたはずです。

 

程度によっては、上手く曲げられなかったと思います。

 

固定しながらの出場で、徐々に良くなったのかもしれませんが、痛みがある状態でしたらバットを握る、グローブでキャッチなどの動作がやりにくかったと思います。

 

つまり、プレーに支障大ありな状態です。

 

気になるのは、これをかばった状態で長期間プレーした影響が他に出ていないかです。

 

手首や手に問題があれば、肩や肘などにも影響が出てきます。

 

今シーズンの今のところの活躍からすれば、あまり問題があるようには見えませんが、2000本安打へ向け、そして悲願のリーグ制覇に向けて、無理せずがんばって欲しいですね。

 

今回この記事を書くにあたり色々調べましたが、とにかく新井貴浩選手が愛されているのが良くわかりました(笑)

 

2000本安打なんて、レジェンド級の選手が達成する記録ですが、それを感じさせない愛されっぷりの新井貴浩選手に今シーズンも注目ですね!

 

新井貴浩選手2000本安打達成の理由は怪我での離脱の少なさ?

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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