ロジャー・フェデラー選手、リオ五輪欠場!今季残り試合も全て欠場し、両膝の怪我の治療に専念し2017年復帰へ

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

ゴルフに続きテニスでも出場辞退者が増えているリオ五輪に、また一人テニスの大物選手が欠場することが発表されました。

 

ロジャー・フェデラー選手が、両膝の怪我の治療を理由にリオ五輪欠場を発表しました。

 

ロジャー・フェデラー選手は2016年2月に左膝半月板損傷の怪我を負い、手術を受けました。

 

その影響で2016年全仏オープンを欠場しましたが、これが実に66大会ぶりのグランドスラム欠場となりました。

 

その後腰痛も発症し、一時はフェデラー引退説も流れましたがウィンブルドンで復帰して見事ベスト4まで勝ち上がりました。

 

特に錦織圭選手の途中棄権で勝ち上がったチリッチ戦では、見事な逆転劇でした。

 

ただ準決勝のラオニッチ選手との試合で転倒して再び膝を痛めていたロジャー・フェデラー選手。

 

リオ五輪は当初出場の意向でしたが、両膝の治療を理由にリオ五輪欠場が発表されました。

 

さらにリオ五輪だけでなく、今年のシーズン全ての試合への欠場を発表とその怪我の状態が心配されます。

 

 

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ロジャー・フェデラー選手はリオ五輪を含む2016年の全試合の欠場を発表

ロジャー・フェデラー選手は、両膝の怪我の治療を理由にリオ五輪欠場を発表しました。

 

さらに衝撃だったのが、2016年シーズンの残り試合をすべて欠場することも発表しました。

 

つまり、リオ五輪後に行われる全米オープンATPワールドツアーファイナルなども欠場です。

 

これにより、どこまで下がるかわかりませんが世界ランキングも大きく落とします。

 

BIG4と呼ばれるロジャー・フェデラー選手ですが、ランキングとしてはトップから大きく下がることが決定的です。

 

ロジャー・フェデラー選手は、ジカ熱や治安の不安を理由にラオニッチ選手ら多くのテニス選手がリオ五輪欠場を発表する中、リオ五輪出場を公言していました。

 

シングルスではもちろんのこと、ダブルスではスタン・ワウリンカ選手と組んで出場し、ミックスではあのマルチナ・ヒンギス選手と組んで出場する予定でした。

 

ところが、この予定も白紙となりリオ五輪欠場となりました。

 

かねてからオリンピックは特別な大会とコメントしてきたロジャー・フェデラー選手は、リオ五輪も出場するように調整してきただけに本人としても無念の欠場だと思います。

 

 

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ロジャー・フェデラー選手の怪我は左膝半月板損傷と発表。右膝も怪我か?

ロジャー・フェデラー選手の怪我は、詳細ははっきりと発表されていません。

 

ただ、ロジャー・フェデラー選手の怪我は左膝半月板損傷の怪我と言われています。

 

この怪我は双子の娘の為にお風呂掃除をしていた時に負傷したと言われていますが、実際にはその前に半月板に過度な負担がかかり続けた結果と言えます。

 

ロジャー・フェデラー選手はこの左膝半月板損傷の怪我で、実に16年ぶりにグランドスラムを欠場しました。

 

現在34歳のロジャー・フェデラー選手ですが、この16年ぶりの欠場ということでいかに怪我の少ない選手だったのかが改めてわかりました。

 

ただ、その後は左膝半月板損傷の怪我の影響か、腰痛も発症しています。

 

ロジャー・フェデラー選手の腰痛の種類や症状については詳細な発表はありませんので、腰回りの筋肉に負担がかかって起こる筋筋膜性腰痛症の可能性が高そうです。

 

さらに、この左膝半月板損傷の怪我と腰痛から復帰したウィンブルドン準決勝のラオニッチ戦で転倒した際に再び膝を痛めたと思われます。

 

リオ五輪とその後のシーズン欠場を発表した際に、両膝の怪我の治療に専念と発表しましたので、このウィンブルドン準決勝で右膝も負傷した可能性があります。

 

また、左膝半月板損傷の怪我をかばったままプレーを続けた結果、右膝にも負担がかかっていたかもしれません。

 

 

ロジャー・フェデラー選手は引退する気はなし?2017年復帰に向けた前向きな決断か?

ロジャー・フェデラー選手はリオ五輪欠場を発表した際に、「医師からはこれから数年間プレーしたいなら膝と身体の回復に努めるべきだとアドバイスされた」とコメントしています。

 

もしロジャー・フェデラー選手の頭に引退がよぎっていたら、おそらくリオ五輪は最後のオリンピックということで強行出場したと思います。

 

ダブルスとミックスは欠場し、シングルスに最後のメダルを賭けて強行出場という選択肢もあったかもしれません。

 

ただリオ五輪欠場会見でのコメントでもあるように、このリオ五輪と残りシーズンの欠場は今後数年間プレーするための回復期間・準備期間として欠場します。

 

つまり、ロジャー・フェデラー選手は引退をする気は全くないと言っていることになります。

 

錦織圭選手は東京オリンピックに関するインタビューで「さすがにその頃にはフェデラーはいないと思います。」とコメントしていますが、ロジャー・フェデラー選手は東京オリンピックも出場する気だと思います。

 

ロジャー・フェデラー選手のリオ五輪欠場と残りシーズンの欠場は、ショッキングなニュースではありましたが、よく考えれば「まだまだ引退する気はない」という嬉しいニュースとも言えます。

 

2017年、ロジャー・フェデラー選手は再び「何歳だコイツ?」というプレーで世界中のテニスファンを驚かせてくれると思いますので、ロジャー・フェデラー選手の復帰を心待ちにしましょう!

 

そして一ファンとしては、もう一度グランドスラム決勝で「フェデラーVSナダル」が見たいと思います!

 

そのためにもまずは先にラファエル・ナダル選手の左手首の怪我からの復帰ですね。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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