西武ライオンズ・中村剛也選手、不調で登録抹消!左股関節の怪我が影響か?代役はおかわり2世山川穂高選手

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

西武ライオンズの“おかわり君”こと中村剛也選手が、不振のため登録抹消となりました。

 

今シーズンは守備での左膝強打での怪我や左股関節の怪我などを抱えて、本来のバッティングが影を潜めていた中村剛也選手。

 

ここまで打率.248、13本塁打、37打点と不振にあえぎ、規定打席に達したらホームラン王の記録も今シーズンで途絶えそうな勢いです。

 

不振の原因はわかりませんが、このレベルの選手の不振は確実と言っていいほど怪我が影響している可能性が高いです。

 

 

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中村剛也選手は不振で登録抹消!怪我以外での登録抹消は07年以来

中村剛也選手は7月29日のオリックス戦で4打数無安打に終わると、試合後の監督コーチ会議で登録抹消が決まりました。

 

中村剛也選手はこの前の試合から4番を外れ、5番で出場していました。

 

怪我でスタメンを外れることはありましたが、スタメンで4番以外の出場は2年ぶりでした。

 

さらに4番を外れるだけでなく、遂に2軍降格で再調整となってしまいました。

 

中村剛也選手はここまで打率.248、13本塁打、37打点と不振でした。

 

今シーズンは6月15日に挟殺プレーで転倒し、左股関節を負傷して登録抹消されていましたので、それ以来の登録抹消です。

 

7月1日に復帰しましたが、7月の月間成績は打率.194、2本塁打と本来の姿とは程遠い不調が続いていました。

 

田辺監督も「試合結果を見て決めた。6回のキャッチャーゴロなどらしくない。」と中村剛也選手の不調が登録抹消の原因としています。

 

中村剛也選手自身は「身体の状態は関係ない」とコメントしていますが、これだけの選手が身体の状態が万全でこの成績とは考えにくいですので、やはり身体のコンディションに何らかの問題があるのは明らかです。

 

 

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中村剛也選手は左股関節の怪我などを抱えてプレー。中村剛也選手の復帰時期は?

中村剛也選手は6月15日の交流戦・広島戦の守備中に挟殺プレーで転倒し、左膝を強打して負傷交代しています。

 

その後、左股関節痛の怪我とのことで登録抹消されていました。

 

7月1日から復帰していますが、復帰後は本来のバッティングが出来ておらず、この怪我が原因で調子を崩していることは容易に想像できます。

 

中村剛也選手の怪我の詳細は発表されておらず、左股関節を痛めたとだけ言われています。

 

転倒した際に捻ったか強い力が加わって、靱帯や筋肉を損傷した可能性があります。

 

どのような怪我にしても、右打者の中村剛也選手にとって左股関節はスイング時重要な働きをする場所です。

 

バッティングは身体が回転する動作ですが、ここで大きく回転しているのは腕でも腰でもなく股関節の動きが大きく関わります。

 

その回転時に左股関節は固定点となり、骨盤が回転することで下半身の回転が上半身へと伝わります。

 

この左股関節がうまく機能しなければうまく身体は回転しませんので、力が伝わりにくく確実性も下がります。

 

つまり、打率もホームランも期待できません。

 

特に変化球などでタイミングが崩れれば、この左股関節の機能低下は致命的です。

 

どう考えてもこのような何らかの身体の異常があっての不調だと思います。

 

中村剛也選手のような一流選手が突然今年は不調ということはよくありますが、やはりどの選手も何らかの怪我や病気があっての不調と言えます。

 

日本ハムの中田翔選手も今シーズンは本来の力を発揮しきってはいないと思いますが、1度腰痛で欠場しています。

 

柳田悠岐選手も開幕直後は不調でしたが、昨年オフの右肘遊離軟骨除去手術の影響があったと思います。

 

昨年は広島の菊池涼介選手も不調でしたが、両膝の後十字靭帯損傷と内側側副靭帯損傷の怪我を抱えてプレーしていた影響が考えられます。

 

今シーズン不調で連続フルイニング出場が途絶えた鳥谷敬選手も、何らかの怪我などがあるはずです。

 

 

中村剛也選手の登録抹消で代役“おかわり2世”山川穂高選手が昇格

中村剛也選手の代役は、“おかわり2世”と呼ばれる山川穂高選手です。

 

山川穂高選手は前回中村剛也選手が左股関節を負傷して登録抹消された際も、代役で昇格しています。

 

山川穂高選手は2軍ではホームラン打点の2冠王ですが、1軍では結果を残せていません。

 

中村剛也選手の怪我での登録抹消は、山川穂高選手にとっては千載一遇のチャンスです。

 

西武ライオンズは現在借金17と西武ライオンズに名前が変わって以来の借金を抱えています。

 

先日も森友哉選手が捕手で2年ぶりにスタメン出場するなど、新たなことを試しています。

 

山川穂高選手もその中で結果が求められます。

 

ただ、本来の調子が戻ればやはり西武ライオンズの4番は中村剛也選手です。

 

昨年はプレミア12で侍ジャパンの4番も務めましたが、今年はWBCもあります。

 

現在の成績では厳しいですが、実績を考えれば呼ばれる可能性があります。

 

そういった意味でも、中村剛也選手にはしっかりコンディションを戻して復帰してほしいですね!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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