重量挙げ三宅宏実選手、腰痛の怪我もリオ五輪銅メダル獲得!怪我は腰椎椎間板ヘルニアだった?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

女子ウェイトリフティング48キロ級日本代表の三宅宏実選手が、リオ五輪銅メダルを獲得しました!

 

三宅宏実選手は腰痛を抱えながら1発勝負のリオ五輪でしたが、その1発勝負に勝って銅メダルを獲得しました。

 

腰痛の怪我の状態はリオデジャネイロ入り後さらに悪化し、棄権した方がいいような状態だったようです。

 

三宅宏実選手はウェイトリフティングの競技人生で初めて痛み止めを打って試合に臨み、まさに満身創痍の中勝ち取った銅メダルです。

 

 

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三宅宏実選手の怪我は腰椎椎間板ヘルニアだった?腰痛を抱えてリオ五輪銅メダル

三宅宏実選手の怪我の詳細は明かされていませんでしたが、とにかく腰痛の怪我の状態は悪化していたようです。

 

腰痛とは腰の痛みの総称で腰痛にも様々な種類がありますが、どうやら三宅宏実選手の腰痛の怪我は腰椎椎間板ヘルニアだったようです。

 

腰椎椎間板ヘルニアとは、背骨の腰の部分である腰椎から椎間症が飛び出し、神経を圧迫してしまう怪我です。

 

ヘルニアの手前の症状である腰椎椎間板症ではなく、腰椎椎間板ヘルニアであったならば症状によっては下半身にも影響します。

 

三宅宏実選手はふくらはぎなどにも痛みがあるということでしたが、腰椎椎間板ヘルニアでは神経症状が出て足まで影響が出ます。

 

三宅宏実選手は腰の怪我の状態次第では今後手術となる可能性もありますが、まずはリオ五輪という非常に大きな大会が終わったので手術で復帰まで長期間かかっても仕方がないと思います。

 

私個人的にはパーソナルトレーナーという立場上、あまり怪我を抱えながら試合に出たことをもてはやす風潮はどうかと思います。

 

ただ、最終的には選手個人の判断です。

 

高校生など育成年代の選手であれば問答無用で止めた方がいいと思いますが、オリンピックという4年に1度の大きな舞台で、三宅宏実選手はリオ五輪が最後のオリンピックになる可能性がありました。

 

そんな状態であれば、選手生命を賭けてでも出る価値がある大会だと思います。

 

 

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三宅宏実選手は初めて痛み止めを打って試合に出場。腰痛の怪我はかなり深刻だった

三宅宏実選手はリオ五輪で初めて痛み止めを打って試合に出場したそうです。

 

痛み止めは当然ですが腰痛を治す作用は全くなく、ただ痛みの感覚が和らぐだけです。

 

そのため感覚が狂ったりすることもあり、全くもって万全の状態とは程遠い状態でのリオ五輪でした。

 

それくらいの状態で、見事銅メダルを獲得した三宅宏実選手はやはり1流のアスリートだと思います。

 

三宅宏実選手はロンドン五輪では銀メダルを獲得し、今回のリオ五輪では金メダルを目指していたと思います。

 

ただこの腰痛の怪我など満身創痍の中で獲得した銅メダルは、前回のロンドン五輪での銀メダルに勝るとも劣らない価値があったと思います。

 

 

三宅宏実選手はリオ五輪で引退か東京五輪まで現役続行か?リオ五輪後に決めるとコメント

三宅宏実選手はリオ五輪で引退する可能性があります。

 

リオ五輪で銅メダルを獲得した後は明言を避けましたが、リオ五輪前のインタビューではリオ五輪が終わってから決めると言ったコメントを残しています。

 

まだリオ五輪が終わった直後であまり今後を考える状況ではないと思いますが、次のオリンピックは東京五輪です。

 

三宅宏実選手は「東京五輪は出たいなという思いもありますが、まずはそこまで欲張らずに」とコメントしていますので、現役続行=東京五輪を目指すとなるかはわかりません。

 

三宅宏実選手は現在30歳で、東京五輪では34歳です。

 

34歳で東京五輪に出場できるかはわかりませんし、腰椎椎間板ヘルニアの怪我も付きまといます。

 

ただ、自国開催のオリンピックですので当然魅力です。

 

三宅宏実選手の引退or現役続行の決断はまだですが、ひとまず満身創痍で戦ったリオ五輪の疲れを癒すべくゆっくり休んでほしいですね!

 

三宅宏実選手、リオ五輪銅メダル獲得おめでとうございます!

 

8/11追記

リオ五輪では内村航平選手もぎっくり腰で腰の怪我をしてしまいました。

内村航平選手は個人総合、団体で金メダルを獲得しましたが、個人種目別床欠場の可能性があります。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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