卓球女子日本代表・石川佳純選手、右足ふくらはぎの怪我でリオ五輪個人初戦敗退。肉離れの可能性も?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

卓球女子日本代表の石川佳純選手が、女子シングルス個人でまさかの初戦敗退となりました。

 

石川佳純選手は試合中に右足ふくらはぎを負傷し、10分間の治療タイムを要求しテーピングを巻こうとしましたがこれが審判に認められず試合続行となりました。

 

第5ゲームから右足を気にする仕草を見せ始めた石川佳純選手。

 

メダル獲得を目指した女子シングルスでまさかの初戦敗退となってしまいましたが、怪我の状態次第では団体戦にも影響する可能性があります。

 

 

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石川佳純選手の怪我の状態は?石川佳純選手は右足をつっただけとコメント

石川佳純選手の怪我に関しては詳細な発表はありません。

 

石川佳純選手は試合後に、「右足はつっただけ。棄権することは考えなかった。」とコメントしています。

 

ただ右足をつっただけでは10分間の治療タイムもテーピングも必要ありません。

 

熱中症の症状で足をつりやすくなる場合もありますが、足をつっただけにしてはあまりにも痛みが強いように感じました。

 

まだリオ五輪の団体戦も残っていますので、相手との駆け引きもあり石川佳純選手の怪我の詳細な発表はおそらく今後もされないと思います。

 

そのためはっきりしたことは分かりませんが、もちろんただ足をつっただけの可能性もあります。

 

ただもっと重症の場合は、右ふくらはぎ肉離れの怪我や肉離れの手前の症状の可能性も考えられます。

 

 

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石川佳純選手の怪我は右ふくらはぎ肉離れの怪我の可能性も?

石川佳純選手の右足の怪我は、重症の場合右ふくらはぎ肉離れの可能性が考えられます。

 

肉離れとは簡単言えば筋肉が損傷している状態ですが、急激に筋肉が引き伸ばされた際に負傷する怪我です。

 

ふくらはぎ肉離れの怪我は別名テニスレッグとも呼ばれ、テニスのような競技の多いダッシュ・ジャンプ・ステップ・切り返しなどの動作で負傷しやすいと言われています。

 

つまり、卓球でもかなり起こりやすい怪我と言えます。

 

卓球は英語で「テーブルテニス」ですので、動作はかなり似ています。

 

ジャンプが大きくない分、テニスよりは負傷しにくいですが、それでもふくらはぎ肉離れの起こりやすいスポーツと言えます。

 

また、同じように足がつりやすいスポーツとも言えます。

 

足がつる原因は様々な説がありますが、「水分不足」「ミネラル不足」「筋肉の過度な緊張」などの様々な要素が合わさって起こると思われます。

 

卓球は炎天下で行うスポーツではないですが、暑い中動き続けるスポーツですので足がつるリスクは高いと言えます。

 

石川佳純選手のコメント通りただ足がつっただけかもしれませんが、右足ふくらはぎ肉離れなどの怪我の可能性もやはり考えられます。

 

また、石川佳純選手は昨年9月のアジア選手権を左足内転筋痛の怪我で棄権しています。

 

1年ほど前の怪我ですが、それでも肉離れのような怪我は度重なるストレスがかかり続けた結果起こることが多いですので、この怪我の影響も考えられます。

 

とくに下半身では、過去の怪我をかばった結果他の部位を怪我することは多くあります。

 

同じくリオ五輪に出場しているバドミントン女子日本代表の奥原希望選手は、左膝半月板損傷の手術後に右膝半月板損傷の怪我をしています。

 

リオ五輪女子48キロ級代表で見事銅メダルを獲得した三宅宏実選手も、左膝を怪我した後に腰痛を発症し、腰痛を抱えながらのリオ五輪となりました。

 

このような怪我の連鎖は十分考えられますので、石川佳純選手の怪我の状態が心配です。

 

 

石川佳純選手のリオ五輪女子卓球団体戦欠場の可能性は?

石川佳純選手はリオ五輪の残る女子団体には出場する意向です。

 

特に棄権や辞退などの話は出てきていません。

 

ただこれは情報戦の一端とも言えますので、実際のところはわかりません。

 

リオ五輪女子バレー主将の木村沙織選手も5月に痛めた右手小指の怪我がリオ五輪でも完治せず出場が微妙と言われていましたが、これは情報戦だった可能性もあります。

 

ただの情報戦、ただの足がつっただけと思いたいですが、石川佳純選手の怪我が軽症で元気に団体戦に出場してくれればと思います。

 

そしてロンドン五輪に続く、石川佳純選手の団体でのメダル獲得に期待しましょう!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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