ヤクルトスワローズ・山田哲人選手、左第8肋骨骨挫傷の怪我で登録抹消!復帰時期は?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

8月9日の中日ドラゴンズ戦で、2回裏の守備から途中交代して全イニングフル出場の記録が316試合でストップしていたヤクルトスワローズの山田哲人選手。

 

10日に名古屋市内の病院でMRI検査を受けた結果、「左第8肋骨骨挫傷」の怪我と診断されました。

 

この怪我により、山田哲人選手登録抹消されました。

 

2年連続トリプルスリー、首位打者・ホームラン王・打点王・盗塁王の4冠王など様々な記録に期待がかかっている山田哲人選手ですが、その記録もストップする可能性があります。

 

 

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山田哲人選手は左第8肋骨骨挫傷の怪我で登録抹消!怪我の状態は?

山田哲人選手は「左第8肋骨骨挫傷」の怪我で8月10日に登録抹消されました。

 

山田哲人選手は7月30日の巨人戦で、田原誠次投手からデッドボールを受けていました。

 

この時は途中交代せず、そのまま出場を続けていました。

 

その後の試合もフル出場を続けていましたが、山田哲人選手は8月9日の中日ドラゴンズ戦の2回裏の守備から途中交代となっていました。

 

この交代で山田哲人選手の全イニングフル出場の記録が316試合でストップしてしまいました。

 

山田哲人選手は途中交代後すぐに病院に行き、診断を受けたもののその時点では異常が見つかりませんでした。

 

8月10日になりMRI検査を用いた精密検査の結果、「左第8肋骨骨挫傷」の怪我と診断されました。

 

「左第8肋骨骨挫傷」の怪我とは、簡単に言えば肋骨骨折の手前の症状です。

 

ヤクルトスワローズの発表によると、肋骨にひびは入っていないようです。

 

骨折であれば長期離脱の可能性もありますが、骨折がなければ復帰時期は早いかもしれません。

 

骨の怪我はその怪我の程度や場所によって復帰時期は異なります。

 

野球選手に多い怪我で有鈎骨骨折という怪我がありますが、この怪我であれば2~3か月は復帰までかかります。

 

今年もすでに日本ハムの杉谷拳士選手や、中日ドラゴンズの高橋周平選手が有鈎骨骨折で登録抹消されましたが、復帰まではやはり2~3か月かかっています。

 

逆に巨人の小林誠司選手の左肩甲棘下窩骨折の怪我は復帰まで1か月もかかっていません。

 

 

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山田哲人選手の復帰時期は?山田哲人選手の怪我の全治は発表されず

山田哲人選手の怪我の全治は発表されておらず未定です。

 

ただ骨折している訳ではないので、復帰まで数か月ということはないと思います。

 

真中監督はコメントで、「最短の10日間で戻ってくる可能性もある」としています。

 

登録抹消の場合は、再登録まで最短10日間かかります。

 

そのため、山田哲人選手の最短での復帰は10日後となります。

 

ただ長期離脱になる場合は、復帰時期がいつになるかはわかりません。

 

肋骨骨折でなければ、長くても数週間で復帰は可能だと思います。

 

ただ、肋骨の怪我ですので呼吸をするだけでも痛みが出ている可能性があります。

 

肋骨は呼吸をするときに動きますし、姿勢の保持や歩行・手の動きでも動きます。

 

つまり、安静にするのが難しい部位の怪我です。

 

そう考えると、治りが悪かったり治りかけでも痛みがあってリハビリや練習再開が遅れたりという可能性もあります。

 

ただ山田哲人選手には様々な記録がかかっています。

 

史上初の2年連続トリプルスリー、首位打者・ホームラン王・打点王・盗塁王の4冠王などの前人未踏の記録が待っています。

 

 

山田哲人選手は2年連続トリプルスリーまであと3盗塁残っている中で登録抹消

山田哲人選手の記録の中で最も希少価値があるのは、おそらく2年連続トリプルスリーではないでしょうか。

 

山田哲人選手自身も、2016年の目標に2年連続トリプルスリーを掲げていました。

 

山田哲人選手の「左第8肋骨骨挫傷」の怪我で登録抹消されるまでの打撃成績は、打率.329、33本塁打、84打点、27盗塁です。

 

打率は巨人・坂本勇人選手に次ぐ2位で、.345の坂本勇人選手と差はあるもののまだ逆転主打者の可能性はあります。

 

ホームランはDeNA筒香嘉智選手に1本差の2位につけています。

 

さらに打点はリーグトップで、2位の筒香嘉智選手に4打点差をつけています。

 

盗塁もセリーグトップで、2位DeNAの梶谷隆幸選手が19盗塁なのでだいぶ差はついています。

 

こう見ると、山田哲人選手が登録抹消されている間に、ホームラン王・打点王は筒香嘉智選手に抜かされて差をつけられる可能性が高そうです。

 

筒香嘉智選手は打率も.328と3冠王の可能性があります。

 

そのため、山田哲人選手は左第8肋骨骨挫傷での怪我で登録抹消されている間に、盗塁王の以外のタイトルは全て絶望的になる可能性があります。

 

ただどうしても達成したい2年連続トリプルスリーに関しては、あと3盗塁あります。

 

もしかしたら、山田哲人選手は復帰後代走で出場してあと3盗塁を狙う可能性もあります。

 

ただ、ヤクルトスワローズとしては現在5位で3位のDeNAまで5ゲーム差です。

 

そこを追い上げるためには山田哲人選手は必要不可欠どころではありません。

 

2年連続トリプルスリーなどの記録のためにも、逆転プレーオフ進出のためにも山田哲人選手の早期復帰は待たれます。

 

ただ山田哲人選手はまだ24歳でこれからの選手とも言えます。

 

無理に復帰してさらに大きな怪我につながるくらいなら、2年連続トリプルスリーを捨ててもいいはずです。

 

肋骨の痛みをかばえば、わき腹肉離れの怪我や腰痛などにつながる可能性があります。

 

特に山田哲人選手は腰痛を抱えて今シーズンを戦っていたとも言われていますので、注意が必要です。

 

山田哲人選手の腰痛の種類はわかりませんが、腰痛の状態次第ではこの第8肋骨骨挫傷の怪我で悪化するとも考えらえます。

 

それくらいの成績を今後残せる選手だと思いますので、くれぐれも無理せずじっくり怪我を治してから復帰して欲しいと思います。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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