リオ五輪ブラジル代表・ネイマール選手、右足関節内反捻挫の怪我で準々決勝以降欠場?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

サッカーリオ五輪で残念ながら日本代表はグループリーグ敗退となってしまいました。

 

ただまだサッカーリオ五輪はグループリーグを突破したチームで準々決勝・準決勝・決勝とメダルを賭けた戦いが続きます。

 

その準々決勝進出を果たした開催国のブラジルは、OA枠で選出されている主将のネイマール選手が右足捻挫の怪我をしたようです。

 

監督は軽症を強調し、準々決勝に影響はないとしていますが、捻挫の程度によっては準々決勝欠場の可能性も考えられます。

 

 

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ネイマール選手の怪我は右足関節内反捻挫の怪我か?デンマーク戦で負傷

ネイマール選手の怪我の状態は、右足首の捻挫が発見されたと大手メディア「ESPN」ブラジル版で報じられています。

 

ネイマール選手は右足首をグループリーグ3戦目のデンマーク戦で負傷したと思われます。

 

足首の捻挫とは、正確には足関節内反捻挫の怪我であると思います。

 

足首の捻挫は、内側に捻った内反捻挫と外側に捻った外反捻挫の大きく2種類があります。

 

頻度としては圧倒的に足関節内反捻挫の怪我の方が多く起こります。

 

そして問題はこの足関節内反捻挫の怪我の重症度です。

 

足関節内反捻挫の軽症あれば、監督のコメント通りに準々決勝には出場可能であると思います。

 

軽症の足関節内反捻挫の怪我は、全治2~3日ですのでそれくらいで復帰可能です。

 

ただ重症の場合は復帰まで2~3か月かかる大きな怪我になる場合があります。

 

日本でもセレッソ大阪の柿谷曜一朗選手が右足関節内反捻挫で手術となり、全治3か月と発表されています。

 

 

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ネイマール選手は右足を引きずりテーピングと治療器具がつけられていた

ネイマール選手は準々決勝のコロンビア戦に向けて、サンパウロへ移動しました。

 

その移動のバスから降りてきたネイマール選手は、右足首にテーピングと治療器具がつけられ、右足を引きずった状態でした。

 

この治療器具というのが何なのかがわかりませんが、装具のようなものではないかと思います。

 

つまり、テーピングも装具も固定するためのものですので、まだネイマール選手の足首捻挫の怪我の状態はあまり良くはなさそうです。

 

13日(日本時間14日)に行われる準々決勝コロンビア戦まであまり時間がありませんので、ネイマール選手の出場はかなり微妙な状態だと思います。

 

しかし、日本がグループリーグを突破していたらこのブラジルと戦っていたと考えると残念ですね。

 

 

ネイマール選手の怪我からの復帰時期は?準々決勝コロンビア戦は欠場か?

ネイマール選手の準々決勝コロンビア戦の出場の可否はまだ発表されていません。

 

相手があることですので、おそらく発表などは特になく試合に挑むと思います。

 

スタメン発表で初めてネイマール選手が出場するのか、欠場するのかがわかると思います。

 

もしくは途中出場の可能性も考えられます。

 

ネイマール選手の足関節内反捻挫の怪我が軽症であれば、準々決勝コロンビア戦は欠場して万全の状態で準決勝・決勝と望むのがベストだと思います。

 

ただ、それでネイマール選手を温存して準々決勝コロンビア戦で敗れてしまえば本末転倒です。

 

ブラジルはグループリーグを1位通過したとは言え、1戦目と2戦目はスコアレスドローに終わっています。

 

ネイマール選手が簡単に欠場できる状態ではありませんが、OA枠であのバルセロナから招集されている選手と考えると、無理に出場させるのはかなりバルセロナ側からクレームが来ると思います。

 

ここでネイマール選手が強行出場して右足関節内反捻挫の怪我が悪化し、手術といったことになれば、それこそ協会とクラブの関係悪化は必至です。

 

体操男子日本代表の内村航平選手もぎっくり腰を抱えて残る個人種目別床に欠場する可能性がありますが、所属クラブの問題などが絡んでくるネイマール選手の方が厄介な選択を迫られますし、ネイマール選手の意向だけでは決まらなそうです。

 

様々な思惑が交錯するネイマール選手の怪我での出場か欠場かの問題。

 

準々決勝コロンビア戦にネイマール選手が出場できるのか、注目が集まります。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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