バドミントン・奥原希望選手、リオ五輪銅メダル獲得!3位決定戦で相手が怪我で棄権で、日本史上初のシングルスのメダル獲得!

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

バドミントンの奥原希望選手が、リオ五輪銅メダルを獲得しました!

 

奥原希望選手は、日本人バドミントン史上初のシングルスでのメダル獲得となりました。

 

奥原希望選手は準決勝で敗退し、3位決定戦で銅メダルを賭けて戦う予定でしたが、相手選手が怪我の為棄権となり不戦勝での銅メダルを獲得となりました。

 

最後は何とも言えない形でのメダル獲得となりましたが、それでも日本人選手初の快挙です!

 

 

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奥原希望選手はリオ五輪銅メダル獲得!バドミントンシングルスでのメダルは男女とも史上初!

奥原希望選手はリオ五輪女子バドミントンシングルスで、銅メダル獲得が確定しました!

 

バドミントンのシングルスでは、男女通じて初のメダル獲得となりました。

 

女子ダブルスではタカマツペアこと高橋礼華選手・松友美佐紀選手が金メダルを獲得しましたが、こちらは日本バドミントン界初の金メダル獲得となり、史上初のメダル獲得が続いています。

 

奥原希望選手も金メダル獲得を目指してのリオ五輪でしたが、準決勝で世界ランキングで下回るインドのプサルラ選手にストレート負けしてしまい、金メダル獲得の道は閉ざされました。

 

気持ちを切り替え、日本史上初のシングルスでのメダル獲得に挑むはずだった奥原希望選手ですが、まさかの不戦勝で銅メダル獲得となりました。

 

相手選手の棄権の理由は、準決勝での左膝の怪我と言われています。

 

 

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奥原希望選手の3位決定戦の相手選手、李雪芮選手が左膝前十字靭帯損傷の怪我が理由で棄権。

奥原希望選手が女子バドミントンシングルス3位決定戦を戦うはずだった相手選手は、中国の李雪芮選手です。

 

世界ランキング3位の強豪選手で、前回オリンピックのロンドン五輪女子シングルスの金メダリストです。

 

奥原希望選手にとっては厳しい戦いが予想されていましたが、結果はまさかの不戦勝での銅メダル獲得という少し複雑な銅メダル獲得となってしまいました。

 

相手選手の李雪芮選手は、準決勝で左膝を負傷していました。

 

準決勝の試合中に左膝を負傷しそのまま試合は続行しましたが、試合後に行った病院での精密検査の結果「左膝前十字靭帯損傷」の怪我であることがわかりました。

 

左膝前十字靭帯損傷の怪我は、膝の怪我の中でもかなり重症の怪我です。

 

前十字靭帯断裂となると、手術となるケースが多く復帰まで半年以上かかる大きな怪我です。

 

バドミントンでも多い怪我ですが、サッカーやバスケットボール・バレーボールなどジャンプやストップ動作・切り返し動作の多いスポーツでよく起こります。

 

日本人スポーツ選手でも、今年だけでサッカー元日本代表の稲本潤一選手などが膝前十字靭帯断裂の怪我を負っています。

 

李雪芮選手は左膝前十字靭帯損傷ですので、断裂はしていません。

 

ただ、再検査で膝内側側副靭帯損傷膝半月板損傷など他の怪我が見つかる可能性もあります。

 

前十字靭帯損傷の場合は、この膝内側側副靭帯損傷と半月板損傷が合併して起こることが多く、この3つ全てを損傷する怪我をアンハッピートライアド(不幸の3徴候)と言います。

 

奥原希望選手にとっては複雑な気持ちではあると思いますが、ラッキーな形での銅メダル獲得となりました。

 

ただ、奥原希望選手自身にも半月板損傷の怪我がありましたので、怪我に打ち勝ちここまで勝ち上がってきたからこそ獲得できた銅メダルと言えます。

 

 

奥原希望選手も両膝半月板損傷の怪我から復帰でリオ五輪メダル獲得。左膝半月板は手術

奥原希望選手は右膝半月板損傷と左膝半月板損傷の怪我を経験しています。

 

つまり、両膝の半月板損傷の怪我をしていることになります。

 

奥原希望選手は左膝に関しては半月板損傷の手術を受けています。

 

奥原希望選手が左膝半月板損傷の怪我をしたのはまだ高校生の時ですので、現在21歳の奥原希望選手ですが怪我との戦いは長いと言えます。

 

半月板損傷の怪我では半月板の部分摘出や縫合手術などの手術が行われます。

 

手術の詳細は分かりませんが、もしかしたら奥原希望選手の左膝半月板は一部が欠けている可能性もあります。

 

半月板の役割は膝のクッションの役割です。

 

その半月板の一部が欠けていれば膝の他の怪我にも繋がりやすく、それこそ前十字靭帯損傷などの可能性もあり得ます。

 

怪我で苦しんだ奥原希望選手が、相手選手の怪我による棄権で銅メダルを獲得するという何とも言えない神様のいたずらのようなリオ五輪女子シングルス。

 

何はともあれ、奥原希望選手が日本バドミントン界初のシングルスでのオリンピックメダル獲得です!

 

タカマツペアの金メダル獲得と合わせて、共に初の快挙おめでとうございます!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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