高校野球・作新学院の今井達也投手のフォームが大谷翔平投手に似ている?下半身主導のフォームは熱闘甲子園で古田敦也氏絶賛、一躍ドラフト上位候補!

※追記あり

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

夏の高校野球、甲子園大会もいよいよ佳境で決勝を残すのみです。

 

高校BIG3と呼ばれる好投手が揃った今大会ですが、その高校BIG3を押しのけて決勝に勝ち上がったのが作新学院と北海高校。

 

作新学院のエース今井達也投手と、北海のエース大西健斗投手の両エースに注目が集まりますが、作新学院エースの今井達也投手の投球フォームに注目です。

 

今井達也投手の投球フォームが日本ハムの大谷翔平投手にそっくりと話題になっています。

 

 

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作新学院・今井達也投手の投球フォームが大谷翔平投手に似ている?

今井達也投手の投球フォームが日本ハムの大谷翔平投手に似ていると話題になっています。

 

大谷翔平投手と言えば、言わずと知れた日本史上初の二刀流選手です。

 

二刀流も今年は打撃でも開花し、規定打席に到達していれば首位打者になっていた可能性が高いです。

 

打者でも日本トップクラスになっていますが、大谷翔平投手は日本人最速の163キロを記録するなど日本屈指の投手です。

 

ちなみに大谷翔平投手はオールスター前の右手マメの怪我の影響で、先発登板から遠ざかっています。

 

そんな大谷翔平投手を真似する高校生や中学生は当然多いと思いますが、今井達也投手もその一人です。

 

今井達也投手は大谷翔平投手が目標とコメントしており、フォームも参考にしているようです。

 

今井達也投手の投球フォームは、左手を高く上げず低い位置から打者に向かっていきます。

 

さらに肩甲骨周囲の柔軟性がかなり高いのか、スムーズな動きをしているように見えます。

 

今井達也投手の投球フォームはパワーピッチャーというよりも、上体の動きの少ないコントロール重視の投げ方に見えます。

 

 

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作新学院・今井達也投手の投球フォームは熱闘甲子園で古田敦也氏絶賛!

作新学院・今井達也投手の投球フォームに関して、熱闘甲子園で解説を務める古田敦也氏が解説していました。

 

古田敦也氏の解説によると、過去に甲子園で150キロを超えている松坂大輔投手や佐藤由規投手らは左肩を高く上げて反動をつけることで球速を上げている投球フォームとのことです。

 

これに対して今井達也投手の投球フォームは、左肩を上げずに下半身主導のフォームでどちらかというとコントロール重視の投球フォームです。

 

このコントロール重視の投球フォームで150キロを超える今井達也投手の投球フォームを、「理想的なフォームと言える」と解説しています。

 

対比で紹介された松坂大輔投手がトミー・ジョン手術を受けた後に右肩の手術で長期離脱しており、由規投手も右肩腱板損傷の怪我から5年ぶりに復帰したばかりです。

 

由規投手も松坂大輔投手も右肩の腱板損傷の怪我の影響で、右肩のクリーニング手術を受けています。

 

もちろんフォームの影響だけではありませんが、今井達也投手の投球フォームはこういった肩への負担も少ない投球フォームと言えそうです。

 

個人的には、肩甲骨や背骨など上半身の柔軟性がかなり高いように見受けられますので、これがこの投球フォームで今井達也投手が150キロを超える球速を記録できる秘密のような気がします。

 

今井達也投手は甲子園で最速152キロを記録しています。

 

今井達也投手の甲子園での成績は、初戦の尽誠学園戦で5安打13奪三振の完封勝利を上げています。

 

2回戦の花咲徳栄戦では6安打2失点10奪三振の完投勝利、準々決勝の木更津総合戦も6安打1失点9奪三振で完投勝利を上げています。

 

準決勝の明徳義塾戦は点差もあり、5回1失点5安打3奪三振でマウンドを降りています。

 

 

今井達也投手は高校BIG3を上回るドラフト上位候補か?

今井達也投手の評価は、甲子園が始まる前はそこまで高くはありませんでした。

 

ところが、作新学院が勝ち進む中で今井達也投手も素晴らしいピッチングを続け、一躍ドラフト上位候補に躍り出ました。

 

甲子園開幕前は、高校BIG3と呼ばれる投手がドラフトの目玉でした。

 

横浜高校の藤平尚真投手、履正社高校の寺島成輝投手、花咲徳栄高校の高橋昴投手が高校BIG3と呼ばれていますが3投手ともリリーフに回った試合で敗戦しています。

 

作新学院の今井達也投手は、花咲徳栄の高橋昴投手を直接破って勝ち上がっています。

 

作新学院と甲子園決勝を戦う北海高校のエースの大西健斗投手も、大会前は注目度が低かったですが甲子園での活躍で一躍ドラフト候補です。

 

甲子園で活躍=プロで成功とは言いきれませんが、非常に楽しみな投手であることは間違いありません。

 

今井達也投手のネックレスには、4月に亡くなられた祖父の遺骨が入っているそうです。

 

今井達也投手は祖父の教えである「ピッチングの原点はアウトコース低め」という教えを守って投げているそうです。

 

実際に、今井達也投手のアウトコース低めのボールの球威にプロのスカウトも高評価を与えているようです。

 

今井達也投手のドラフト会議での上位指名など今後の活躍にも期待がかかります!

 

8/21追記

夏の甲子園決勝で、今井達也投手が先発した作新学院が北海高校を破り見事54年ぶりの優勝となりました!

今井達也投手は北海高校のバスター戦術に負けず。9回を1失点完投勝利でした。

 

ただ、この試合で相手の北海高校・大西健斗投手は右肘の怪我の影響で痛み止めを打っての登板だったようです。

 

今井達也投手に怪我の情報はないですが、登板過多であったのは間違いありませんのでゆっくり休んでケアして欲しいですね。

 

8/26追記

作新学院・今井達也投手は高校BIG3らと共に高校日本代表メンバーに選出されています。

このメンバーで、U-18アジア選手権を戦います。

 

10/20追記

2016年ドラフト会議で今井達也投手はドラフト1位で西武ライオンズに指名されました。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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