広島カープ・鈴木誠也選手、左肩亜脱臼の怪我も強行出場!優勝決定後の欠場や登録抹消は?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

広島カープが25年ぶりにセリーグ優勝を果たしました。

 

若手・ベテラン・中堅が見事に噛み合ったぶっちぎりの優勝でした!

 

多くの選手が活躍しているので、MVPが誰になるのかもよく分からない状況です。

 

そのMVP候補の一人が、“神ってる”鈴木誠也選手です。

 

優勝を決めた9月10日の巨人戦でも2打席連続ホームランを打つなど、印象に残る活躍も多いです。

 

そんな神ってる鈴木誠也選手は、実は広島カープにマジックが点灯した8月24日の巨人戦の守備中に左肩亜脱臼の怪我を負っていたことがわかりました。

 

登録抹消の可能性もある怪我でしたが、その後も鈴木誠也選手は強行出場を続けました。

 

この左肩亜脱臼の怪我で、今後鈴木誠也選手は欠場や登録抹消があるかもしれません。

 

 

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鈴木誠也選手は左肩亜脱臼の怪我をおして強行出場していた!

鈴木誠也選手は8月24日の巨人戦の守備中に、左肩亜脱臼の怪我を追っていたことが分かりました。

 

鈴木誠也選手はこの試合の3回、先頭の巨人小林誠司選手のファウルゾーンへの打球を捕るべく飛び込んだ際に左肩を負傷していました。

 

かなり痛みは強く、左肩亜脱臼の怪我だったようです。

 

トレーナーから登録抹消して治療する選択肢を告げられましたが、鈴木誠也選手はこれを拒否して強行出場していたと、報じられています。

 

左肩亜脱臼の怪我とは、肩関節脱臼の手前の症状です。

 

脱臼とは、関節を構成する骨が本来ある位置から逸脱した状態です。

 

その為、肩関節脱臼では完全に肩が外れている状態で、腕の骨である上腕骨が肩甲骨などの関節窩から逸脱した状態です。

 

亜脱臼はこの手前の症状ですので、この上腕骨が正しい位置から外れかかった状態です。

 

さらに強い力が加われば、完全に脱臼する可能性がありますので、強行出場にはかなりリスクが伴います。

 

肩関節脱臼の怪我はコンタクトスポーツで多く、サッカーやラグビーなどで相手選手との接触や転倒の際に起こりやすい怪我です。

 

野球選手でも肩関節脱臼の怪我は起こりますが、野球の場合はダイビングキャッチやヘッドスライディングで起こりやすいと言えます。

 

鈴木誠也選手もやはりダイビングキャッチで負傷しています。

 

ただ鈴木誠也選手は左肩亜脱臼の怪我後は、完全脱臼のリスクを避けるために出塁時のリードを狭くして、ヘッドスライディングの機会を減らしていたようです。

 

鈴木誠也選手はこの左肩亜脱臼の怪我後スイング時にも痛みが走ったとのことですが、左肩亜脱臼の怪我後の打撃成績は40打数20安打で打率.500、6本塁打10打点で15試合連続安打と、まさに神ってる好調でした。

 

 

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鈴木誠也選手は優勝決定後も試合に出る?欠場や登録抹消の可能性は?

鈴木誠也選手は左肩亜脱臼の怪我後の打撃成績がかなり良かったですが、優勝が決まった今強行出場する必要が無くなりました。

 

むしろ、クライマックスシリーズ・日本シリーズに万全の状態で出場するのが先決になりましたので、今後鈴木誠也選手が欠場や登録抹消という可能性も考えられます。

 

鈴木誠也選手は開幕前に右ハムストリングス筋挫傷の怪我で出遅れました。

 

この怪我はハムストリングス肉離れの手前の症状で全治2週間でした。

 

ただその後の復帰までが長引き、この結果開幕スタメンを逃すことになりました。

 

そういった経緯を考えても、ここは無理せずクライマックスシリーズに備えるのも1つの手です。

 

ただ、これは現在の鈴木誠也選手の左肩の状態次第です。

 

既に左肩亜脱臼の怪我から2週間ほど経っていますので、既に回復しているかもしれません。

 

そうであれば、無理に登録抹消する必要もなくなります。

 

鈴木誠也選手の成績は、優勝を決めた9月10日終了時点で、打率.336、ホームラン26本、打点88です。

 

打率は現在セリーグ2位で、セリーグ首位打者の坂本勇人選手が打率.347ですので逆転で首位打者の可能性もあります。

 

そして3割30本100打点も可能性があります。

 

これらの記録を考えれば、鈴木誠也選手は今後も試合に出続けるかもしれません。

 

ただまだ痛みがあったり、他の怪我もあったりすれば無理せずクライマックスシリーズ・日本シリーズに備えて欲しいですね。

 

 

鈴木誠也選手はMVP候補!「神ってる」で流行語大賞も候補か?

鈴木誠也選手は首位打者争いにも加わっていますが、セリーグMVP候補でもあります。

 

広島カープは今年活躍している選手が多すぎて、誰がMVPを獲るのかさっぱりわからず票も割れそうです。

 

MVPの候補としては、野手では鈴木誠也選手の他に菊池涼介選手、丸佳浩選手、新井貴浩選手らが候補です。

 

投手でも先発の野村祐輔投手やジョンソン投手、抑えの中崎翔太投手なども候補です。

 

予想としては打点王候補の新井貴浩選手や、守備も含めて菊池涼介選手が優勢のようですが、まだ残り試合もありますので消化試合ですが今後の成績次第とも言えそうです。

 

新井貴浩選手は現在打点王ですが、2位の山田哲人選手と僅か2打点差のため1試合でひっくり返る可能性があります。(9月10日現在)

 

新井貴浩選手は休みつつ試合に出ていますので、新井貴浩選手こそ優勝が決まって出場機会が減る可能性があります。

 

ヤクルトスワローズは逆転のクライマックスシリーズ進出を狙っていますので、山田哲人選手はフル出場を続けるはずです。

 

山田哲人選手も一度左第8肋骨骨挫傷の怪我で登録抹消されていますのでその後の状態次第ですが、問題なければ出続けるはずです。

 

そうなると、新井貴浩選手の打点王獲得は厳しいかもしれません。

 

菊池涼介選手もマジック1となった試合で左膝打撲の怪我を負っていますので、今後欠場の可能性もあります。

 

そんな中、鈴木誠也選手が試合に出続けて坂本勇人選手を逆転して首位打者獲得、3割30本100打点もクリアとなれば、MVP候補筆頭になるかもしれません。

 

そうなると流行語大賞の「神ってる」も有力候補になりそうです。

(これは鈴木誠也選手がもらうのか緒方監督がもらうのかは分かりませんが…)

 

ただこれだけMVP候補が多いということは、チーム状態が非常に良いとも言えます。

 

クライマックスシリーズまでかなり期間が空きますが、先発投手を中心にけが人も出ていたので良い回復期間になってくれればと思います。

 

そして日本一へ向けて、着々と準備をしてほしいと思います。

 

クライマックスシリーズ・日本シリーズでも鈴木誠也選手の神ってる活躍に期待しましょう!

 

9/25追記

鈴木誠也選手は順調に出場していますが、抑えの中崎翔太投手が腰痛の怪我で登録抹消されました。

クライマックスシリーズに向けて心配なニュースです。

 

 

東京・新宿のパーソナルトレーナー 野中

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