セレッソ大阪FW杉本健勇選手、肋骨骨折の怪我も強行出場!徳島ヴォルティス戦で先発出場へ!

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

J1昇格を賭けたJ2も残り10節と終盤戦です。

 

戦力的にJ2優勝候補のセレッソ大阪は現在3位。

 

エースでの主将の柿谷曜一朗選手の怪我での離脱が大きく響いています。

 

その柿谷曜一朗選手の穴を埋める活躍を見せていた杉本健勇選手が、肋骨骨折と外傷性気胸の怪我で全治3週間の診断を受けたものの強行出場を続けています。

 

そして、25日の徳島ヴォルティス戦で先発復帰します。

 

残り10節、J1復帰に向けてセレッソ大阪がラストスパートを見せるか注目が集まっています。

 

 

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杉本健勇選手は25日徳島ヴォルティス戦でスタメン復帰!強行出場か?

杉本健勇選手は、9月25日の徳島ヴォルティス戦でスタメン復帰を果たすことがわかりました。

 

杉本健勇選手は9月3日の天皇杯2回戦の京都戦で負傷し、「左肋骨骨折と外傷性気胸」の怪我で全治3週間と発表されていました。

 

ところが、杉本健勇選手は18日の北九州戦に途中出場し決勝ゴールを挙げています。

 

ちなみに、杉本健勇選手はこの試合のMOM(マンオブザマッチ)に選ばれています。

 

怪我の全治から考えれば、明らかに早すぎる実戦復帰ですので明らかな強行出場です。

 

杉本健勇選手は試合後のコメントでも、「本当は今日ここに来ることを許されていなかった」とドクターストップがかかっていたことを明らかにしています。

 

文字通りの強行出場も、決勝ゴールという見事な活躍で勝利に貢献した杉本健勇選手。

 

野球でも、日本ハムファイターズの陽岱鋼選手が同じく肋骨骨折の怪我を抱えながら強行出場し、ソフトバンクホークスとの天王山でファインプレーを見せて勝利に貢献しています。

 

ただ、肋骨骨折は当然ですがあまり無理に出場しない方がいい怪我です。

 

 

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杉本健勇選手は左肋骨骨折と外傷性気胸の怪我で全治3週間と発表

杉本健勇選手は、9月3日の天皇杯2回戦の京都戦で負傷しました。

 

杉本健勇選手の怪我は「左肋骨骨折と外傷性気胸」の怪我で全治3週間と発表されています。

 

肋骨骨折とは、文字通り肋骨の骨折です。

 

肋骨は左右各12本ずつありますが、杉本健勇選手が骨折したのは左側の肋骨です。

 

肋骨は上から順に1番、2番と名前がありますが、どの肋骨が骨折したかは「左」しか発表されていません。

 

ただ外傷性気胸の怪我もあるので、上部の方だとは思います。

 

外傷性気胸とは、外からの衝撃で肺を損傷して穴が開いてしまった状態です。

 

気胸には、自然気胸という外からの衝撃がなく肺に穴が開く場合もあります。

 

嵐の相葉雅紀さんもかかったことで有名で、細身の男性がなりやすいことから「イケメン病」と呼ばれることもあります。

 

ただ杉本健勇選手の場合は、外傷性気胸ですので外からの強い衝撃で起こっています。

 

外傷性気胸は肋骨骨折と同時に起こることが多く、同じJ2でストライカーの清水エスパルス・大前元紀選手も肋骨骨折と外傷性気胸を同時に怪我しています。

 

また、競馬の三浦皇成騎手も肋骨骨折と外傷性気胸を同時に怪我しています。

 

三浦皇成騎手の怪我は、肋骨骨折の本数が9本もあり重症で全治も不明です。

 

大前元紀選手も重症で復帰まで3か月かかっていますので、杉本健勇選手の全治3週間は比較的軽症と言えます。

 

骨折にも種類がありますが、おそらくヒビが入った不全骨折になると思います。

 

ただそれでも骨折は骨折です。

 

サッカーというスポーツの特性上、必ず相手選手と接触プレーがあります。

 

その為、完治していない肋骨を強打すれば再び肋骨骨折となる可能性は高いです。

 

それでも杉本健勇選手が強行出場する理由は、怪我で長期離脱しているエースで主将の柿谷曜一朗選手の影響があるようです。

 

 

杉本健勇選手はここまでチーム得点王の10得点!怪我で離脱の柿谷曜一朗選手の穴を埋める活躍

杉本健勇選手は先日の北九州戦でのゴールで今季10ゴールとチーム最多得点です。

 

肋骨骨折の怪我をするまでは、リーグ戦全試合出場を果たしていた杉本健勇選手ですが本来はセレッソ大阪のエースストライカーは柿谷曜一朗選手です。

 

柿谷曜一朗選手は右足関節内反捻挫の怪我で手術を受けて、現在復帰が遅れています

 

柿谷曜一朗選手は当初全治4週間と発表されましたが、4週間を過ぎても一向に復帰できず、その後手術が発表されました。

 

足関節内反捻挫とはいわゆる足首の捻挫です。

 

軽症のイメージが強い怪我だと思いますが、軽症の足首捻挫は3日程度で治ります。

 

ただ重症の足関節内反捻挫であれば3か月以上かかることもあり、柿谷曜一朗選手のように手術となる場合もあります。

 

杉本健勇選手はこの柿谷曜一朗選手のリハビリに取り組む姿を見て、その穴を埋めるべく奮闘しているという記事を見たことがあります。

 

確かに、杉本健勇選手の今季の活躍はまさに柿谷曜一朗選手の穴を埋める活躍です。

 

杉本健勇選手はロンドン五輪に滑り込みで代表入りを果たすなど、将来を期待されていたもののなかなか大きな活躍が出来ませんでした。

 

杉本健勇選手に代わって直前で落選した大迫勇也選手は、海外移籍を果たして日本代表としてワールドカップにも出場しています。

 

それだけに、ようやく覚醒したという印象が強い方も多いと思います。

 

ただここで無理をして長期離脱となるのも心配です。

 

セレッソ大阪は現在J2で3位につけています。

 

自動昇格ラインとなる2位までは勝ち点わずかに1と僅差です。

 

また残り10節でJ2首位のコンサドーレ札幌まで勝ち点10差ですので、まだまだ可能性はあります。

 

杉本健勇選手も「てっぺんを獲る」とコメントしていますので、J1自動昇格だけでなくJ2優勝も狙っています。

 

セレッソ大阪は現A代表の山口蛍選手に加えて柿谷曜一朗選手など、日本代表クラスの選手がいます。

 

どうにかJ1復帰を果たしたいセレッソ大阪ですので、杉本健勇選手の活躍は欠かせませんがくれぐれも無理せず出場して欲しいと思います。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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