日本ハムファイターズ・宮西尚生投手、右足首の怪我も強行登板!足首捻挫の怪我か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

遂にマジック3と優勝へのカウントダウンに入った北海道日本ハムファイターズ。

 

ただ怪我人も出ており、満身創痍の戦いです。

 

今後クライマックスシリーズもあるので、さらに怪我人が心配な中でまた新たな怪我人のニュースです。

 

中継ぎエースで、パリーグ最多ホールドが確実な宮西尚生投手が24日の楽天戦での登板で右足首を痛めました。

 

ただ宮西尚生投手はその後も続投し、そして翌日の25日も宮西尚生投手は登板しています。

 

25日の登板では、明らかに痛そうな仕草をしていた宮西尚生投手。

 

クライマックスシリーズも見据えると非常に心配な怪我です。

 

 

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宮西尚生投手は24日の楽天戦で右足首負傷。右足首捻挫の怪我か?

宮西尚生投手は24日の楽天戦の9回に登板しました。

 

ノーアウト1、2塁の場面でファーストの中田翔選手がはじいたボールをカバーしようと1塁に走った際に、右足首を負傷しました。

 

ただその後も宮西尚生投手は続投し、最後まで投げ切りました。

 

この時点では、宮西尚生投手は「明日になってみないとわからない」とコメントしていました。

 

ただ、翌日の楽天戦でも宮西尚生投手は登板しました。

 

この時は、宮西尚生投手は明らかに状態が悪そうでしたが1イニングを3人で抑えました。

 

宮西尚生投手の怪我の状態は分かりませんが、マジック3で2位のソフトバンクホークスとの差も僅か2ゲームです。

 

貴重な中継ぎの宮西尚生投手を外せないのも事実ですが、仮に悪化してクライマックスシリーズで投げられなければそれこそ本末転倒です。

 

 

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宮西尚生投手の怪我の状態は?宮西尚生投手の登録抹消の可能性は?

宮西尚生投手の怪我の状態は今のところ不明です。

 

登録抹消どころか怪我の翌日に登板していますので、重症ではなさそうです。

 

ただ明らかに痛みを抱えながらの投球でしたので、怪我の悪化やその他の怪我に繋がるリスクが心配です。

 

宮西尚生投手はベースカバーで右足首を怪我したとのことですので、最も考えられる怪我は足首の捻挫です。

 

足首の捻挫は、足関節内反捻挫の怪我が最も多く起こります

 

その為、宮西尚生投手の怪我はこの足関節内反捻挫の怪我である可能性が高そうです。

 

捻挫とは、骨折や脱臼以外の怪我を指しますが足首の靱帯を損傷していると思います。

 

軽症の足首捻挫であれば、全治3日ほどで治りますのでテーピングでしっかり固定すれば翌日の強行出場も可能です。

 

全治3日にしてはかなり痛そうですので、全治1週間程度の捻挫ではないかと思います。

 

ただあまり痛い中で登板するのは他の怪我を招くリスクが高いです。

 

栗山英樹監督は「宮西の頑張りが若手に勇気を与える」とコメントしてほめていましたが、これで他の怪我で本格的な離脱になっては元も子もありません。

 

足首の怪我をかばえば、その上の関節である膝関節に負担がかかります。

 

膝の怪我では、膝内側側副靭帯損傷や膝半月板損傷があります。

 

膝半月板損傷は、宮西尚生投手と共に日本ハムのブルペンを支えていた武田久投手が両膝半月板損傷で長期離脱を強いられました。

 

そのような大きな怪我に繋がる場合は、大抵こういった小さい怪我から始まります。

 

また、足首をかばえば腰痛も発症する可能性が上がります。

 

腰痛とは腰の痛みの総称で腰痛の種類や症状は様々です。

 

腰痛は慢性化しやすいので、腰痛で離脱となると来シーズンまで影響するかもしれません。

 

セリーグで優勝した広島カープの絶対的守護神・中崎翔太投手も腰痛の怪我で登録抹消されました。

 

 

宮西尚生投手はここまで39ホールドで最優秀中継ぎのタイトル獲得が確定

宮西尚生投手は今季ここまで57試合登板、39ホールド、防御率1.55と文句なしの成績です。

 

39ホールドで自身初の最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得を確定させています。

 

また、入団から9年連続50試合以上登板とまさに鉄人です。

 

その宮西尚生投手がクライマックスシリーズ離脱となるのだけは避けたいところです。

 

そんな宮西尚生投手も、全く怪我をせずに50試合登板を続けているわけではありません。

 

宮西尚生投手は2015年に左肘に遊離軟骨がありその症状に悩まされました。

 

50試合以上連続登板の記録を狙ったかどうかは分かりませんが、ちょうど50試合に登板した後に登録抹消されて10月に左肘遊離軟骨除去手術を受けました。

 

遊離軟骨とは、野球肘(肘離断性骨軟骨炎)などで出来た骨の破片です。

 

この骨の破片を関節遊離体(関節ねずみ)と言います。

 

関節遊離体が骨に挟まり動きを制限したり、神経を圧迫して痛みを出したりします。

 

この遊離軟骨除去手術を受けたからか、今季の宮西尚生投手は調子がよく文句なしの成績です。

 

ただここへ来てアクシデントが発生しました。

 

今後宮西尚生投手が登録抹消されるか、あるいは登板を続けるかは分かりません。

 

優勝が決まればクライマックスシリーズまで登板はないと思いますが、下手をすれば優勝が決まるまで連投の可能性もあります。

 

宮西尚生投手が右足首を負傷した日は、同じ左のリリーフである石井裕也投手が左太もも裏肉離れの怪我から復帰登板した日です。

 

ただでさえ抑えのマーティン投手が左足関節内反捻挫の怪我で登録抹消中ですので、ようやく石井裕也投手が戻ってきたところでの宮西尚生投手の離脱は痛すぎます。

 

日本ハムファイターズは野手でも陽岱鋼選手が肋骨骨折の怪我を抱えながら強行出場しています。

 

そうまでしないとソフトバンクホークスの牙城は崩せないのかもしれませんが、やはりクライマックスシリーズが心配です。

 

宮西尚生投手の怪我が軽症であることを願い、クライマックスシリーズ・日本シリーズでの登板に期待しましょう!

 

 

東京・新宿のパーソナルトレーナー 野中

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