浦和レッズ・梅崎司選手、左膝前十字靭帯損傷の怪我で手術。復帰時期は来季開幕後か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

サッカーJリーグJ1も終盤に指しかかり、優勝争い・残留争いが激しくなっています。

 

ただシーズン終盤となると、怪我のニュースも増えていきます。

 

優勝を争う浦和レッズでは、梅崎司選手が左膝前十字靭帯損傷の大怪我で負傷離脱となりました。

 

梅崎司選手は左膝前十字靭帯の再建手術を終え、無事退院しました。

 

ただ、ここから長いリハビリ生活が待っており、梅崎司選手の復帰時期は来季の2017年開幕に間に合うかどうかというところです。

 

 

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梅崎司選手は左膝前十字靭帯損傷の大怪我で手術。左膝前十字靭帯再建手術は成功!

梅崎司選手は、8月31日のルヴァンカップ準々決勝のヴィッセル神戸戦で負傷交代しました。

 

検査の結果、梅崎司選手の怪我は「左膝前十字靭帯損傷」の怪我で全治6か月の見込みと発表されました。

 

全治6か月ですので、かなり大きな怪我です。

 

膝前十字靭帯とは、膝にある大きな4つの靱帯の中でも特に強固な靱帯です。

 

その靱帯の損傷ですので、非常に大きな怪我です。

 

膝前十字靭帯損傷とは、この前十字靭帯に過度な負担がかかった結果靱帯が損傷してしまう怪我です。

 

膝前十字靭帯断裂とは言っていないので、完全断裂ではなさそうですが、全治から考えれば断裂に限りなく近い状態だと思います。

 

この前十字靭帯損傷の場合は、合併損傷で膝半月板損傷や膝内側側副靭帯損傷の怪我も起こりやすいです。

 

ただ、その場合は全治に8か月くらいかかりますので、おそらく梅崎司選手の怪我は膝前十字靭帯の単独損傷だと思います。

 

今季は既に何名もサッカー選手が前十字靭帯断裂の怪我を負っています。

 

サンフレッチェ広島の佐々木翔選手が右膝前十字靭帯断裂の怪我で手術を受け、全治8か月と発表されています。

 

コンサドーレ札幌の稲本潤一選手も右膝前十字靭帯断裂の怪我で全治8か月です。

 

また、先日FC東京の石川直宏選手が左膝前十字靭帯断裂の怪我から復帰しました。

 

このように、膝前十字靭帯損傷の怪我はサッカー選手に多い怪我ですが、かなりの重症だと言えます。

 

 

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梅崎司選手の復帰時期は?来季2017年の開幕に間に合う?

膝前十字靭帯損傷の怪我は大怪我ですので、復帰までかなり時間がかかります。

 

梅崎司選手の怪我は全治6か月と発表されていますが、その通りに行かないことも多いです。

 

膝前十字靭帯損傷の怪我はリハビリにかなり時間がかかりますので、そのリハビリで他の怪我をする場合があります。

 

先日復帰した石川直宏選手も、左膝前十字靭帯断裂の怪我から復帰を目指しているリハビリ途中で左膝半月板損傷の怪我を負い復帰が遅れました。

 

膝半月板損傷とは、膝のクッションの役割を担う半月板に過度な負担がかかり損傷してしまう怪我です。

 

この膝前十字靭帯損傷のリハビリ中に膝半月板損傷の怪我というのは、よくあるケースです。

 

実は、梅崎司選手は今回の左膝前十字靭帯損傷の前に、2009年に逆足の右膝前十字靭帯損傷の怪我をしています。

 

そして、この怪我のリハビリ中に右膝半月板損傷の怪我で復帰が遅れています。

 

このようなことが起これば復帰が遅れてしまい、復帰まで1年近くかかる可能性も考えられます。

 

順当にいけば来年の開幕に間に合うかどうかというところですが、開幕に間に合わない可能性の方が高いと思いますし、早期復帰は目指さないで安全にリハビリする可能性もあります。

 

梅崎司選手は過去に多くの怪我を経験しているので、その怪我の再発などのリスクも考えると慎重なリハビリ過程をたどると思います。

 

 

梅崎司選手は過去に右膝前十字靭帯損傷の怪我など、大きな怪我を経験

梅崎司選手は、今回の左膝前十字靭帯損傷の前に右膝前十字靭帯損傷の怪我をしています。

 

そして、そのリハビリ中に右膝半月板損傷の怪我をしています。

 

膝の大きな怪我を両膝で経験していることになりますが、このような場合は怪我の再発も起こりやすいです。

 

靱帯の再建手術をしても、元の怪我をしたいない状態に比べればもろい状態ではあります。

 

膝の靱帯や半月板は、膝を守る役割がある組織です。

 

その組織が損傷していれば、当然他の部位に負担がかかります。

 

また、右足を怪我していれば左足に負担がかかったり、足首や股関節・腰に負担が増えるとも言えます。

 

梅崎司選手は左膝の怪我で手術を受けましたが、その間かばう右足は大きな怪我をした足です。

 

その足に過度な負担がかかれば、再び右膝の怪我という可能性も増えます。

 

それだけに、リハビリは慎重に行う可能性が高いですので復帰は遅くなる可能性が高いです。

 

ただ、ここは早期復帰を目指すよりもじっくり時間をかけてリハビリをした方がいいと思います。

 

梅崎司選手は2009年11月に右膝前十字靭帯損傷の怪我をしましたが、同年3月に腰痛で長期離脱しています。

 

梅崎司選手の腰痛の種類や症状は不明ですが、何らかの問題が今も残っている可能性はあります。

 

このような腰痛の再発も考えられますので、本当に慎重にリハビリを進めて欲しいと思います。

 

復帰まで時間はかかりますが、石川直宏選手のように復帰可能な怪我です。

 

梅崎司選手の無事の復帰を待ちましょう!

 

 

東京・新宿のパーソナルトレーナー 野中

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