錦織圭選手の怪我は左臀部の軽い肉離れと発表。上海マスターズ欠場で復帰時期はスイス室内選手権(バーゼル)か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

楽天ジャパンオープン2回戦でまさかの負傷で途中棄権となった錦織圭選手。

 

その錦織圭選手の怪我の検査結果が出て発表されました。

 

錦織圭選手の怪我は「左臀部の軽い肉離れ」とのことで、ひとまず重症ではなく一安心です。

 

ただ錦織圭選手は同時に上海マスターズの欠場も発表しました。

 

錦織圭選手の復帰時期は未定ですが、スイス・バーゼルで行われるスイス室内選手権が有力です。

 

 

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錦織圭選手の怪我は「左臀部の軽い肉離れ」と発表

錦織圭選手は楽天ジャパンオープン2回戦で、怪我の為途中棄権となりました。

 

棄権当初は、左わき腹の怪我や腰痛など情報が錯綜しましたが、錦織圭選手の試合後のコメントで左臀部の怪我であることが分かりました。

 

そして、その錦織圭選手の怪我の検査結果が発表され、「左臀部の軽い肉離れ」と発表されました。

 

肉離れとは、筋肉に過度な負担がかかって起こる怪我で、全身の筋肉どこでも起こり得る怪我です。

 

ただ、肉離れの起こりやすい筋肉は決まっており、ふくらはぎ肉離れ、太もも裏肉離れなどが多く起こります。

 

テニス選手では、ふくらはぎ肉離れが別名テニスレッグと呼ばれるくらい多いですが、わき腹肉離れもよく起こります。

 

錦織圭選手は2016年にわき腹肉離れでウィンブルドンを途中棄権しており、この再発も心配されました。

 

また、腰をさすっているようにも見えて腰痛も心配されました。

 

臀部に症状が出る腰痛もありますが、錦織圭選手の怪我はやはり左臀部の肉離れでした。

 

臀部の肉離れはふくらはぎや太もも裏に比べれば少ないですが、たまに起こる肉離れです。

 

臀部には大殿筋・中殿筋・梨状筋などの筋肉がありますが、どの筋肉の肉離れかは発表されていません。

 

ただ臀部の筋肉は歩く・立つなど基本的な日常生活動作で常に使いますので、完全に安静にはできません。

 

その為、復帰まで少し時間がかかるかもしれません。

 

 

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錦織圭選手の復帰時期は?上海マスターズ欠場発表で復帰はスイス室内選手権か?

錦織圭選手の復帰時期は未定ですが、次戦の上海マスターズの欠場は発表されました。

 

錦織圭選手は練習拠点のフロリダに戻り、リハビリを行うとしています。

 

復帰時期の目標としては、スイス・バーゼルで行われるスイス室内選手権のようです。

 

スイス室内選手権の日程は、10月24日から開幕ですのでそこまで時間はありません。

 

肉離れは再発率の高い怪我ですので、無理をして再発すれば11月13日から始まるツアーファイナル欠場の可能性もあります。

 

また、臀部をかばえば膝や腰などの怪我に繋がる可能性もあります。

 

錦織圭選手には古傷が多く、左わき腹の怪我や腰痛などを経験しています。

 

左膝も痛めたことがあり、特に左臀部の怪我では左膝への影響が心配されます。

 

ツアーファイナルこそ大きな大会ですので、調整が遅れればツアーファイナルから復帰という可能性もあり得ます。

 

 

錦織圭選手は現在世界ランキング5位。ツアーファイナル出場は?

錦織圭選手は全米オープンでベスト4に入り、世界ランキング5位に浮上しました。

 

今のところ、この世界ランキング5位をキープしています。

 

ツアーファイナルは世界ランキング上位8位で競われますので、錦織圭選手はツアーファイナル出場圏内です。

 

仮に錦織圭選手がツアーファイナルまで全ての大会を欠場した場合、ツアーファイナル出場は可能なのでしょうか?

 

これは、他の選手のポイントの伸び方次第ではありますがほぼ間違いなく出場出来るようです。

 

2016年のツアーファイナルはロジャー・フェデラー選手が両膝の怪我で欠場します。

 

また、左手首の怪我から復帰したばかりのファンマルティン・デルポトロ選手はポイントが足りません。

 

それでも、ノバク・ジョコビッチ選手、アンディ・マレー選手、ラファエル・ナダル選手、スタン・ワウリンカ選手などそうそうたる顔ぶれです。

 

ぜひ錦織圭選手にはこのツアーファイナルに万全の状態で出場して欲しいですので、復帰時期は無理せずリハビリに専念して欲しいと思います。

 

 

東京・新宿のパーソナルトレーナー 野中

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