巨人会田コーチ日本体育協会公認アスレティックトレーナー(日体協公認AT)の資格取得!

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

プロ野球から嬉しいニュースが飛び込んできました!

 

巨人の会田有志2軍トレーニングコーチが、日本体育協会公認アスレティックトレーナー(AT)の資格を取得されました。

 

パーソナルトレーナーに近い資格でもご紹介しましたが、合格率が10%前後と言われる難関資格です。

 

会田コーチも過去3年連続で不合格になり、4年目にして悲願の合格だったようです。

 

 

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元・選手がトレーニングコーチになる問題

プロ野球では、引退した選手がコーチやスコアラー・球団職員などになるケースが多くあります。

 

元プロ野球選手の経験が活きる場面も多々あると思いますが、一パーソナルトレーナーとしては元プロ野球選手でそのまま球団に残りトレーニングコーチになるというのは、正直どうなのかなと思っていました。

 

過去にも引退した選手がそのままトレーニングコーチに就任し、

「本を読みながらがんばって第2の人生やっています!」

みたいなニュースを見たことがありますが、いわば素人がいきなりプロの現場に立っているのと同じなような気がしていました。

 

トレーニングコーチは機能解剖学・運動生理学・バイオメカニクス・トレーニング科学などの専門知識を元にトレーニングメニューを組み、それぞれの選手の身体の状態を評価し最適なプログラムを組みます。

 

いきなり本を見ながら出来るものではありませんし、プロ野球選手の今までの経験だけでやってしまい怪我をさせるということも多いと思います。

 

 

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プロ野球選手の経験+日本体育協会公認アスレティックトレーナーの知識

ただし、そのようなトレーニングコーチは元アスリートではないことが多く、高校まで野球をやっていてその後トレーニングの勉強をして資格を取得というケースが多いと思います。

 

そうすると、野球のレベルは高校レベル、それも高校で通用しなかったレベルだったりします。

 

もちろん、それでもトレーニングに関する知識があれば問題ないですが、選手からしたら説得力に欠けることもあるかもしれません。

 

ちなみに、私は中学で通用しなかったレベルで話になりません(笑)

 

会田コーチは元プロ野球選手の経験を持ちながら、難関資格の日本体育協会公認アスレティックトレーナーの知識を有するという、どちらのいい面も持っています。

 

今まで自分が野球をしてきた中で行った様々なトレーニングや怪我、リハビリの経験を、日本体育協会公認アスレティックトレーナーの知識を基に分析し、理解し、活かすことが出来ます。

 

「元選手のトレーニングコーチ」は、私にとって疑問があるものでしたが、それを一変させる素晴らしいニュースでした。

 

元選手が資格を取得し、トレーニングコーチとして球団に戻る。

 

そんな素晴らしい循環、素晴らしい前例を作ってくれる存在として、会田コーチ、いや”会田アスレティックトレーナー”の今後の活躍に期待です!

 

パーソナルトレーナーの資格について

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パーソナルトレーナー 野中

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