巨人・鈴木尚広選手、現役引退を発表!通算盗塁成功率歴代1位の代走の切り札最後のプレーは牽制死

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

クライマックスシリーズファーストステージで敗退が決まった巨人に、大きなニュースです。

 

代走の切り札として今季の盗塁成功率100%、歴代でも200盗塁以上で盗塁成功率最多の鈴木尚広選手が現役引退を表明しました。

 

鈴木尚広選手は現在38歳の20年目。

 

それでも衰えを見せない活躍でしたので、まさかの引退表明です。

 

個人的には2017年第4回WBC日本代表候補でもおかしくないと思っていましたが、まさかの現役引退です。

 

そして鈴木尚広選手の現役最後のプレーは牽制死となってしまいました。

 

クライマックスシリーズファーストステージ第3戦。

 

1勝1敗で迎え、勝てばクライマックスシリーズファイナルステージ進出が決まる試合でした。

 

サヨナラのランナーの代走で出た鈴木尚広選手がまさかの牽制死でサヨナラのチャンスを逸した巨人は、延長でDeNAに敗れていました。

 

代走のスペシャリストの最後のプレーとしてはあまりに寂しいですが、鈴木尚広選手はこのプレーで引退を決めたわけではないとコメントしています。

 

 

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巨人・鈴木尚広選手が現役引退を表明!通算盗塁成功率は歴代1位!

巨人の鈴木尚広選手が10月13日に現役引退を表明しました。

 

スポーツ報知のインタビューと鈴木尚広選手自身のインスタグラムで現役引退を表明しました。

 

鈴木尚広選手は代走の切り札として活躍、2015年には代走枠でオールスター出場という快挙も成し遂げました。

 

オールスターでも2盗塁を記録し、3塁コーチャーの阪神・藤浪晋太郎投手のムチャぶりで3盗を試みるもアウトになるなど、大いにオールスターを沸かせました。

 

ほとんどが代走での出場ながら推定年俸は6,000万円ですが、特に文句のある人はいないでしょう。

 

2016年で12年連続2桁盗塁、通算盗塁数は228盗塁。

 

200盗塁以上の選手での盗塁成功率は.829で歴代最高の盗塁成功率です。

 

規定打席に一度も到達せずに200盗塁以上を成功したのも、鈴木尚広選手唯一人です。

 

そんな鈴木尚広選手は人気も非常に高く、アンチ巨人という野球ファンがいる中「アンチ巨人だけの鈴木尚広選手は好き」という人も多いと思います。

 

代走で出場して東京ドームが沸かせるというのも、鈴木尚広選手にしかできないことだと思います。

 

「すぽると」で現役選手が選ぶ1/100走塁部門は鈴木尚広選手が常に1位を獲得していました。

 

巨人以外のセリーグファンにとって、終盤に鈴木尚広選手のオレンジの手袋を見るだけで嫌な予感がする人も多いと思います。

 

そんな鈴木尚広選手は今季も10盗塁で盗塁成功率100%と衰えを感じさせませんでしたので、突然の現役引退発表に驚いた人も多いと思います。

 

出場試合が44試合と少なかったですので、もしかしたら怪我などがあるのかもしれませんが特に鈴木尚広選手の怪我の情報はありません。

 

 

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若手時代は怪我に泣かされた鈴木尚広選手。野手では珍しくトミー・ジョン手術を経験

鈴木尚広選手は若手時代には怪我の多い選手でした。

 

ただ、若手時代は1軍出場が少なかったからかいまいち怪我の情報が少ないです。

 

その為、どのような怪我をしていたのかがよく分かりませんでした。

 

下半身の怪我が多かったようですが、肉離れ足首捻挫などがあったのかもしれません。

 

唯一はっきり分かるのが、右肘の怪我です。

 

2000年に右肘内側側副靱帯損傷の怪我があったようで、再建手術を受けているようです。

 

この肘内側側副靭帯損傷の再建手術がトミー・ジョン手術です。

 

トミー・ジョン手術は多くの日本人投手が受けている手術ですが、野手でも受けている選手はいます。

 

その少ない野手のトミー・ジョン手術例の1人が鈴木尚広選手です。

 

 

鈴木尚広選手は年俸・オールスター出場など代走の切り札の地位で成功した選手。WBC日本代表入りの声も?

鈴木尚広選手は代走の切り札として長年活躍し、オールスター出場も果たしています。

 

代走の切り札ながら年俸は推定6,000万円と、もはや歴代最高の代走の切り札と言ってもいいと思います。

 

そんな鈴木尚広選手に期待する声があったのが、WBC日本代表です。

 

鈴木尚広選手はオリンピックなど日本代表で候補選手に名前が入っていたことはありますが、最終メンバーには選ばれたことはありません。

 

2017年3月には第4回WBCが行われます。

 

個人的には、この第4回WBC日本代表候補メンバーに鈴木尚広選手も入れて欲しかったと思います。

 

もちろん28人の少ない枠に代走の切り札を選出するのは難しいですが、仮にベンチ入りが40人くらいあるルールなら誰もが選出すると思います。

 

WBC決勝のサヨナラの場面で、サヨナラのランナーに代走・鈴木尚広選手がコールされたら、どれだけ心強いでしょうか。

 

しかし、鈴木尚広選手の現役最後のプレーはまさにその場面で、まさかの牽制死でした。

 

鈴木尚広選手はインスタグラムでのコメントで、「技術・体力で衰えているとは思わないけど、心の部分で引っ掛かるようになった」とコメントしています。

 

スペシャリストにしかわからない葛藤があったのかもしれません。

 

代走・鈴木尚広選手が見られないのは残念でしたが、代走の切り札の地位を確立した功績は大きいと思います。

 

鈴木尚広選手、現役20年お疲れ様でした!

 

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新宿のパーソナルトレーナー 野中

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