広島カープ・ルナ選手、右肩の怪我で全治3か月!クライマックスシリーズ・日本シリーズ欠場へ

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

セリーグ・パリーグ共にリーグ首位チームがクライマックスシリーズファイナルステージ第1戦に勝利しました。

 

アドバンテージを含めると2勝0敗と大きく優位に立ちました。

 

ただ、広島カープに心配なニュースです。

 

クライマックスシリーズファイナルステージ第1戦に7番サードでスタメン出場したルナ選手が右肩を負傷し交代していました。

 

検査の結果、ルナ選手の怪我は全治3か月の重傷と分かりました。

 

この怪我で、ルナ選手の残りのクライマックスシリーズファイナルステージと、進出した倍の日本シリーズ欠場が決定しました。

 

ルナ選手はレギュラーシーズン中はエルドレッド選手など外国人枠の関係で出場機会が限られましたが、出場時にはしっかり打っていました。

 

クライマックスシリーズはエルドレッド選手と共に出場していましたが、共演は1試合で終了となってしまいました。

 

 

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ルナ選手は右肩の怪我でクライマックスシリーズ・日本シリーズ欠場が決定で登録抹消

広島カープは、10月13日にルナ選手の登録抹消をしました。

 

ルナ選手は10月12日のクライマックスシリーズファイナルステージ・DeNAベイスターズ戦に7番サードでスタメン出場しました。

 

ところが、ルナ選手は第3打席にショートゴロで凡退し、1塁に駆け抜けた際に転倒して右肩を強打しました。

 

そのままルナ選手は安部友裕選手と交代となりましたが、検査の結果は重傷でした。

 

ルナ選手の検査結果は、右肩関節唇損傷・右肩鎖関節捻挫の怪我で全治に3か月と発表されました。

 

この怪我で、ルナ選手の残りのクライマックスシリーズファイナルステージ・日本シリーズ欠場が決定的となりました。

 

10月13日でルナ選手は登録抹消となり、このまま今シーズン終了が濃厚です。

 

 

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ルナ選手の怪我は右肩関節唇損傷と右肩鎖関節捻挫で全治3か月の重傷

ルナ選手の怪我の状態は、広島カープの発表によると「右肩関節唇損傷と右肩鎖関節捻挫の怪我で全治3か月」と発表されました。

 

転倒で起こった怪我としては、かなりの重症の怪我です。

 

右肩関節唇損傷とは、投手に起こりやすい肩の怪我です。

 

肩関節唇損傷とは、肩の関節内で車止めの役割を果たす関節唇が損傷してしまう怪我です。

 

関節唇は、形が唇のように見えることから関節唇と呼ばれています。

 

読み方は関節唇(かんせつしん)です。

 

多くは投球動作などの肩への負担の繰り返しで起こるスポーツ障害の部類で起こりますが、転倒や壁などへの激突でも損傷します。

 

2016年にはヤクルトスワローズの由規投手が右肩関節唇損傷の怪我から5年ぶりに復帰勝利を挙げましたが、長期化しやすい怪我と言えます。

 

また、右肩鎖関節捻挫の怪我は肩の関節の1つである肩鎖関節にある靱帯の損傷です。

 

肩鎖関節で起こりやすい怪我では、肩鎖関節脱臼があります。

 

肩鎖関節脱臼とは、肩甲骨と鎖骨を繋ぐ肩鎖関節骨の位置がずれて脱臼してしまう怪我です。

 

肩鎖関節脱臼では同時に靱帯損傷も起こりますので、肩鎖関節捻挫の1種と言えます。

 

恐らくルナ選手の怪我も、肩鎖関節脱臼に近いと思いますが、脱臼は見られず靱帯損傷のみが確認できたので肩鎖関節捻挫と発表されたと思います。

 

ラグビーの五郎丸歩選手が、右肩鎖関節脱臼の怪我で手術を受けて全治3か月でした。

 

もしかしたらルナ選手もこのような手術を受けるので全治3か月と発表されたのかもしれません。

 

ルナ選手は来季も広島カープで契約のようですので、オフには手術を受けて来季開幕に向けてリハビリを行うと思います。

 

ルナ選手の怪我は日本シリーズに間に合うかどうかという怪我ではなく、残念ながら来季開幕に万全の状態で復帰できるかどうかという怪我と言えそうです。

 

 

ルナ選手の代役は?クライマックスシリーズ2戦目は安部友裕選手がスタメン出場

ルナ選手をクライマックスシリーズファイナルステージ初戦で欠いた広島カープですが、代役は安部友裕選手が入りました。

 

また、ルナ選手の登録抹消に伴い外野手の天谷宗一郎選手が出場選手登録されました。

 

元々ルナ選手は年間を通して出場していたわけではなく、併用で出場していました。

 

また、ルナ選手は右太もも裏肉離れの怪我で負傷離脱していた時期もありました。

 

ルナ選手不在時は、この安部友裕選手がスタメン出場することが多かったので、そこまで大きな問題はないと言えると思います。

 

ただ、クライマックスシリーズは外国人枠の兼ね合いも調整しやすく、6番エルドレッド選手、7番ルナ選手の怖い下位打線を組めると思われました。

 

実際は、クライマックスシリーズファイナルステージの1回戦は6番に松山竜平選手が入り、エルドレッド選手は代打で途中出場でした。

 

それでも代打でエルドレッド選手がいるのは怖いですが…

 

ただルナ選手の重要度が上がるのは、日本シリーズでDHが適応されるパリーグ主催の試合だったと思います。

 

ルナ選手かエルドレッド選手がDHに入ることで打線の厚みが出るところでしたが、残念ながらその打線は難しそうです。

 

 

ルナ選手以外の怪我人は?野村祐輔投手は先発登板、中崎翔太投手はブルペン入り

ルナ選手が怪我で離脱となってしまいましたが、そもそもシーズン最後のクライマックスシリーズや日本シリーズは怪我で欠場の選手がでやすい試合です。

 

広島カープは比較的怪我で欠場の選手は少なそうですが、最多勝・最高勝率の野村祐輔投手が練習試合でピッチャーライナーを受けて負傷していました。

 

野村祐輔投手は軽症だったようで、クライマックスシリーズファイナルステージ第2戦に先発登板しています。

 

また、抑えの中崎翔太投手が腰痛でレギュラーシーズン最後に登録抹消されました。

 

中崎翔太投手の怪我は、右傍脊柱筋の炎症と発表されました。

 

現在の中崎翔太投手の腰痛の症状は分かりませんが、ブルペン入りしているので登板可能な状態のようです。

 

1戦目はジョンソン投手が見事な完封勝利で出番がありませんでしたが、抑え投手が出る場面では登板してくると思います。

 

ルナ選手の負傷離脱は残念ですが、残ったメンバーで戦うしかないのが短期決戦ですので、残った選手の活躍に期待しましょう!

 

11/23追記

ルナ選手の広島カープ退団が決定しました。

右肩の怪我も契約に影響したと思います。

他球団が獲得に動く可能性もありますが、怪我の影響があるので2017年シーズン中に獲得に動く可能性もあります。

 

 

新宿のパーソナルトレーナー 野中

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