体操・内村航平選手、腰痛と右足首の怪我で全日本シニア欠場!復帰時期は11月の全日本団体か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

リオ五輪の体操団体で金メダル獲得、個人総合でも金メダルを獲得するなど大活躍だった内村航平選手ですが、その代償は大きかったようです。

 

内村航平選手はリオ五輪中にぎっくり腰を発症しましたが、その前に足首の怪我もあったようです。

 

満身創痍で個人種目別「床」の欠場も考えられましたが、個人種目別は出場しました。

 

ただ、その後はかなり負担のあった身体のケアに努めています。

 

10月14日から始まる全日本シニア選手権も、リオ五輪で痛めた腰痛や右足首の怪我を理由に欠場を表明しています。

 

 

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内村航平選手はリオ五輪で痛めた腰痛と右足首の怪我で全日本シニア選手権を欠場

内村航平選手は、10月14日から東京体育館で行われる全日本選手権欠場を発表しました。

 

内村航平選手は前日会見には出席しましたが、そこで欠場理由についても語っています。

 

内村航平選手はリオ五輪で痛めた腰の怪我が万全ではなく無理をしたくないこと、帰国後に右足首を怪我していること、疲労の蓄積などが全日本シニア欠場の理由のようです。

 

内村航平選手はリオ五輪での鉄棒の演技中にぎっくり腰を発症しました。

 

リオ五輪中はぎっくり腰の症状がありながら出場を続けました。

 

これは身体にとってはいいことではありませんが、4年に1度の大舞台でしかも内村航平選手にとっては集大成と言ってもいい大会でしたので、無理すべき大会でした。

 

その分、リオ五輪後には怪我の回復期間がしっかり必要になります。

 

また、帰国後に右足首も怪我しているようです。

 

 

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内村航平選手の怪我の状態は?腰痛は慢性腰痛症か?

内村航平選手の怪我については、詳細は特に発表されていません。

 

ただ、腰痛はリオ五輪から痛めているものが完治していないようです。

 

ただのぎっくり腰であれば、既に完治しているはずですので、内村航平選手の現在の腰痛の状態は慢性腰痛症と言えそうです。

 

慢性腰痛症とは、腰痛の治るまでの期間が3か月以上の腰痛を言います。

 

この慢性腰痛症は、激しい痛みが出るというよりは重だるい症状が続くという種類の腰痛です。

 

腰痛には種類や症状が多くありますが、ぎっくり腰をかばって強行出場した影響で筋肉などの損傷があったのかもしれません。

 

無理すれば出場できそうな感じでしたが、ここは無理する場面ではないので大事をとった欠場と言えそうです。

 

また、内村航平選手はリオから帰国後に右足首の怪我もしているようです。

 

内村航平選手はリオ五輪でも両足首にテーピングをしており、足首の怪我は前にもあったようです。

 

今回の右足首の怪我の状態は発表されていませんが、足首の怪我は足首捻挫が圧倒的に多いです。

 

足首捻挫とは、足首を過度に捻ったことで足首の靱帯を損傷する怪我です。

 

軽症の足首捻挫であれば数日で治りますが、重症であれば数か月かかります。

 

内村航平選手の右足首の怪我は、そこまで重症ではなさそうですので、こちらも大事をとったということだと思います。

 

 

内村航平選手の復帰時期は?11月の全日本団体で復帰か?

内村航平選手の復帰時期は、11月の全日本団体が予定されています。

 

ただ、この復帰時期も怪我の状態次第だと思います。

 

特に腰痛はリハビリ中や復帰直後にまた痛みが出るという可能性もあり得ますので、予定よりも復帰が遅くなることはよくあります。

 

また、心配なのは内村航平選手のモチベーションです。

 

内村航平選手はリオ五輪直後には、燃え尽きたというようなコメントもしていました。

 

オリンピックという大舞台で連覇し、最高の演技をしただけに当然と言えば当然です。

 

ただ、同時に東京五輪に出場したいという思いもコメントしています。

 

全日本シニア欠場の会見でも、リオ五輪以上の演技は難しいとコメントしていました。

 

もういっそのこと、1年間くらい怪我の回復もかねて休養という方法もあると思います。

 

テニスのロジャー・フェデラー選手は、2016年は腰痛と両膝の怪我の回復で全ての大会を欠場すると発表しています。

 

内村航平選手も足首や腰痛だけでなく、他にも細かい怪我はあると思います。

 

そして、出場すれば必ず優勝を期待される立場ですので、どんな大会でも大きなプレッシャーはあると思います。

 

東京五輪まではあと4年ありますので、そこを考えれば休養期間というのも悪くないような気はします。

 

 

内村航平選手の東京五輪出場は?オールラウンダー継続か?

内村航平選手はリオ五輪後には種目を絞って出場することも示唆していました。

 

ただ、今回の全日本シニア欠場の会見ではオールラウンダー継続というコメントでした。

 

攻める種目、落とす種目を考えるとはコメントしていますが、辞める種目はないようです。

 

内村航平選手はオールラウンダーとしてリオ五輪で大活躍でしたが、身体の負担を考えると種目を絞るのが現実的なようです。

 

今後も内村航平選手の演技は見られそうですが、怪我と戦いながらや種目や出場試合の制限がかかりながらの出場となりそうです。

 

それでも、怪我でボロボロの状態で仕方なくというよりは先を見据えた戦略と言えそうです。

 

大会の重要度や身体の状態を見極めつつの出場となりそうですが、やはり最大の照準は東京五輪となりそうです。

 

その為、しばらくは欠場が多い可能性が高そうです。

 

 

東京・新宿のパーソナルトレーナー 野中

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