巨人・大田泰示選手、日本ハム・吉川光夫投手ら2対2の大型トレードが成立!

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

日本シリーズが終了した直後に、日本一に輝いた北海道日本ハムファイターズから電撃トレードのニュースです。

 

2012年にパリーグMVPに輝いたかつてのエース、吉川光夫投手が巨人へのトレードで退団となりました。

 

代わって巨人から日本ハムへ移籍するのは、毎年期待されながら結果を残せていなかった大田泰示選手です。

 

まさかの電撃トレードですが、巨人と日本ハムは昔からトレードが非常に多く過去にも大型トレードを成立させています。

 

日本ハムが大田泰示選手を獲得した背景には、FA移籍の可能性がある陽岱鋼選手の後釜候補ということも言えますし、吉川光夫投手の放出にはドラフト1位の堀瑞輝投手への期待もうかがえます。

 

 

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巨人と日本ハムで2対2の大型トレード成立!大田泰示選手と吉川光夫投手がトレード移籍へ

巨人と日本ハムは、11月2日に2対2の大型トレード成立を発表しました。

 

巨人からは大田泰示選手と公文克彦投手が移籍、日本ハムからは吉川光夫投手と石川慎吾外野手が移籍します。

 

注目は巨人から移籍する大田泰示選手、日本ハムから移籍する吉川光夫投手です。

 

元々は右打ちの長距離砲を求めていた日本ハムと、先発補強を求めていた日本ハムの思惑が一致したようで、最終的に2対2の複数トレードでまとまりました。

 

巨人では、今季田口麗人投手が2桁勝利を挙げる活躍で、内海哲也投手も復活しました。

 

その上で左の先発投手を獲得ですので補強ポイントなのかよくわかりませんが、それでも過去にMVPを獲得した吉川光夫投手の獲得となれば頷けます。

 

日本ハムでは、FA移籍が濃厚な陽岱鋼選手が抜ける外野手で右打ちの長距離砲ということで、大田泰示選手は補強ポイントに一致する選手だと思います。

 

ただ、毎年活躍を期待されては思った活躍が出来ていない大田泰示選手ですので、計算できる戦力というよりはギャンブル要素の強い補強とも言えます。

 

しかし環境を変えて化ける選手も多いです。

 

大田泰示選手はドラフト1位で入団し、元監督の原辰徳氏とも繋がりがある東海大相模高校の出身ですのでプレッシャーも大きかったと思います。

 

さらに、同じ東海大相模高校出身の菅野智之投手がエースとして活躍していますので、余計にプレッシャーがかかっていたと思います。

 

日本ハムとしては、この大田泰示選手の大化けに期待したトレードとも言えそうです。

 

 

巨人と日本ハムは過去14年間で12回目のトレード成立!過去の巨人と日本ハムのトレードとは?

巨人と日本ハムのトレードと聞いて「またか?」と思った方も多いと思います。

 

巨人と日本ハムのトレードは過去にも多く成立しています。

 

最近の巨人と日本ハムのトレードは、次の通りです。

 

2003年以降で12回目のトレードと、まさにトレードラッシュと言えます。

 

<2003年>

巨人・入来祐作投手と日本ハム・井出竜也選手

 

<2004年>

巨人・河本育之投手と日本ハム・中村隼人投手

 

<2005年>

日本ハム・伊達昌司投手が巨人へ金銭トレード

 

<2006年>

巨人・岡島秀樹投手と日本ハム・実松一成捕手、古城茂幸選手の1対2トレード

 

<2008年>

巨人・林昌範投手、二岡智宏内野手と日本ハム・マイケル中村投手、工藤隆人外野手の2対2トレード

 

<2009年>

巨人・岩舘学選手が金銭トレードで日本ハムへ

 

<2010年>

巨人・オビスポ投手と日本ハム・須永英輝投手、紺田敏正外野手の1対2トレード

 

<2011年>

日本ハム・高橋信二捕手が巨人へ金銭トレード

 

<2013年>

市川友也捕手が日本ハムへ金銭トレード

 

<2015年>

巨人・須永英輝投手、矢野謙次外野手と日本ハム・矢貫俊之投手、北篤外野手の2対2トレード

 

 

<2016年>

巨人・大累進内野手と日本ハム・乾真大投手

 

<2016年>

巨人・大田泰示外野手、公文克彦投手と日本ハム・吉川光夫投手、石川慎吾外野手の2対2トレード

 

 

大型トレードはFA移籍にも影響か?大田泰示選手獲得で陽岱鋼選手のFA移籍が加速か?

この大田泰示選手、公文克彦投手対吉川光夫投手、石川慎吾外野手の2対2トレードは、FA移籍などの他の戦力補強にも影響します。

 

中でも、日本ハムファイターズは陽岱鋼外野手にFA移籍の可能性があります。

 

トレード成立時点では、まだ陽岱鋼選手はFA宣言していません。

 

また、2016年-2017年のFA権獲得選手では外野手のレギュラークラスの選手が多いです。

 

大島洋平選手は中日ドラゴンズ残留を決定しましたが、平田良介選手や陽岱鋼選手にFA移籍の可能性があり、オリックスの糸井嘉男選手はFA宣言をしています。

 

日本ハムの大田泰示選手獲得には、少なからず陽岱鋼選手のFAも絡んでいると思います。

 

 

2016-2017年オフの戦力補強はトレード・FA・ドラフトなどが活発

今回、シーズン終了後でいきなり大型トレードが発表されましたが、オフの戦力補強はドラフト会議やFA移籍、戦力外通告の補強やトライアウトなど色々あります。

 

そして、この2016-2017年オフには第4回WBCがあります。

 

オフでもプロ野球界は大きく動きますが、まずは日本一の日本ハムファイターズがいきなり大きく動きました。

 

日本ハムも巨人もドラフトで1位指名を2回抽選で外していますので、その影響もあるかもしれません。

 

このように、ドラフト会議やFA移籍、戦力外通告などはそれぞれ連動して動きます。

 

2016年ドラフト会議の結果&各球団評価はこちら

 

2016年~2017年にFA移籍しそうな選手一覧はこちら

 

2016年戦力外通告選手一覧はこちら

 

 

新宿・中野のパーソナルトレーナー 野中

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