サンフレッチェ広島DF佐々木翔選手が右膝前十字靭帯断裂の怪我で手術。全治8か月で復帰時期は2017年か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

サッカー選手の怪我のニュースですが、また大怪我のニュースがありました。

 

サンフレッチェ広島DF佐々木翔選手が、右膝前十字靭帯の断裂の為再建手術をしたそうです。

 

全治は8か月とのことですが、リハビリの状況によってはさらに長引く可能性があります。

 

今シーズン、ヴァンフォーレ甲府から完全移籍でサンフレッチェ広島にやってきた佐々木翔選手。

 

このシーズン序盤でのまさかの大怪我で、本人もサンフレッチェも痛過ぎますが、サッカー選手にも多いこの右膝前十字靭帯断裂の怪我をみていきましょう。

 

 

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佐々木翔選手の右膝前十字靭帯断裂の怪我とは?

右膝前十字靭帯断裂とは、文字通り膝の「前十字靱帯」という靭帯が断裂(切れた)してしまった状態です。

 

スポーツ中によく起こる怪我ですが、よく起こる怪我の中ではかなりの大怪我の分類です。

 

サッカーやバスケなどの種目で多く、サッカー選手も毎年何名もこの怪我を起こしています。

 

サッカー選手の例で言うと、同じサンフレッチェ広島のMF青山敏弘選手も左膝前十字靭帯を断裂しています。

 

海外でも最近ユベントスのイタリア代表MFマルキージオ選手が左膝前十字靭帯を断裂しました。

 

その他、FW宮市亮選手や、W杯にも出場したDF駒野友一選手も過去に膝の靭帯断裂の怪我をしています。

 

 

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右膝前十字靭帯断裂の治療方法・手術・全治は?

基本的に前十字靭帯断裂の場合は再建手術を行います。

 

これは、自分の身体のどこか別のところから丈夫な腱を取ってきて、膝の前十字靭帯の代わりに移植するような感じです。

 

最近は半腱様筋というもも裏の筋肉についている腱が使われることが多いようです。

 

この手術により前十字靭帯を再建し、その後リハビリを行います。

最初はまともに歩けない状態から、歩き、走り、ジャンプし、急ストップやカッティングという切り返しのトレーニングまで行います。

 

いきなりサッカーに復帰するわけにはいかないので、このような地道なリハビリが待っています。

 

全治の目安は、大体6~9ヶ月くらいが多いと思います。

 

6か月だとかなりハイペースの部類だと思いますので、今回の佐々木翔選手の8か月は大体平均くらいのイメージかなと思いま。

 

 

右膝前十字靭帯断裂の怪我が起こる理由

前十字靭帯断裂の怪我は大きく2つに分けられます。

 

1つは接触プレーで、相手にぶつかったり足を払われたりした際に、変な着地をして痛めます。

膝が内側に入った「ニーイントウアウト(knee in toe-out)」と呼ばれる体勢で体重がかかった際に痛めやすいです。

 

今回の佐々木翔選手の怪我の場合は、相手のスライディングが入って怪我をしたので、この接触プレーの部類に入ります。

 

もう1つは非接触プレー、いわゆる自爆の怪我です。

 

多いのはジャンプ動作の着地で、同じく「ニーイントウアウト(knee in toe-out)」しながら着地した際に起こります。

 

これはそれ以外の怪我が原因でずっと前十字靭帯にストレスがかかり続け、最終的に一発強い負荷がかかった時に断裂することが多いと思います。

 

 

今回右膝前十字靭帯断裂という大怪我を負ってしまった佐々木翔選手ですが、リハビリ期間にしっかりトレーニングすることは必ずプラスに働くと思います。

 

サンフレッチェ広島も痛いですので、少しでも早く復帰して欲しいところだと思います。

 

でも慎重に進めたい怪我なので、くれぐれも無理せずリハビリ期間をしっかり取って万全な状態でピッチに帰ってきてほしいですね。

 

サンフレッチェ広島DF佐々木翔選手の1日も早い復帰を願っております。

 

6/6追記

J2コンサドーレ札幌の稲本潤一選手も同じく右膝前十字靭帯断裂の怪我で全治8か月と診断されました。

 

6/23追記

プロ野球でも西武ライオンズの木村昇吾選手が右膝前十字靭帯断裂の怪我を負いました。

 

7/28追記

FC東京の米本拓司選手も右膝前十字靭帯断裂と右膝内側側副靭帯損傷の怪我で手術を受けると発表されました。

 

パーソナルトレーナー 野中

 

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