プロ野球2000本安打達成選手一覧&2000本安打達成が近い選手一覧まとめ

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

2016年は広島カープの新井貴浩選手が2000本安打を達成しました。

 

毎年話題になる2000本安打ですが、2017年にも2000本安打達成が確実視される選手がいます。

 

そもそもこの2000本安打達成が注目される理由は、「名球会入り」の条件となっていることが1つの要因です。

 

2000本安打達成をチーム一丸でサポートするような雰囲気もありますので、それだけ偉大な成績と言えます。

 

また、最近では日米通算2000本安打達成も増えています。

 

アメリカではイチロー選手の日米通算安打が議論を呼びましたが、日本では日米通算の方がむしろ箔が付きます。

 

 

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2000本安打達成が近い選手とは?2017年に2000本安打達成が期待される選手とは?

2000本安打達成が近い選手は多くいます。

 

毎年のように2000本安打達成候補選手がいますので、「今年の2000本安打は誰?」という感じになっていると思います。

 

2017年シーズンで2000本安打を達成しそうな選手は、合計6選手です。

 

青木宣親選手 1965安打

荒木雅博選手 1961安打

福浦和也選手 1932安打

阿部慎之助選手 1917安打

内川聖一選手 1896安打

鳥谷敬選手 1872安打

 

※2016年シーズン終了後の通算安打数

※青木宣親選手は日米通算安打数

 

この中では、青木宣親選手・荒木雅博選手・阿部慎之助選手・内川聖一選手の2000本安打達成の可能性は非常に高いと言えます。

 

青木宣親選手はあと35本ですので、2017年5月~6月くらいでは達成可能だと思います。

移籍するアストロズでは定位置を確保されていない第4外野手という位置付けのようですが、出番はあると思います。

 

荒木雅博選手も出場機会がどうなるかわかりませんが、あと39安打は十分可能なはずです。

 

阿部慎之助選手は残り83安打、内川聖一選手は残り104安打ですので、こちらも順調にいけば2017年で2000本安打達成しそうです。

 

福浦和也選手は出場機会次第ですが、残り68安打は達成可能な範囲だと思います。

 

鳥谷敬選手は残り128安打ですので、ほぼ一年間レギュラーで出場しないと難しい数字です。

 

2016年は連続フルイニング出場も途絶え、2017年の立場は不明です。

 

2016年は106安打でしたので、2017年での2000本安打は達成圏内ですが可能性は五分五分でしょうか?

 

また、鳥谷敬選手の次は巨人の村田修一選手で、2000本安打まではあと235安打です。

 

イチロー選手の世界記録並みに打たなければ達成できませんので、2017年中の達成は不可能と言えます。

 

ただ、2018年での達成の可能性はあります。

 

村田修一選手の2016年の安打数は160安打でしたので、2017年も同じだけ打てば2000本安打まであと75本で2018年を迎えることになります。

 

 

2000本安打を達成した選手一覧【安打数ランキング順】

こちらが既に2000本安打を達成している選手です。

 

こちらでは安打数ランキング順でご紹介します。

 

数字は全て日米通算成績です。

 

張本勲さんに喝をくらいそうですが、日本単独よりも日米通算の方が難易度は高いと考えていいと思います。

 

1位 イチロー 4308安打※日米通算安打数 現役

2位 張本勲 3085安打

3位 野村克也 2901安打

4位 王貞治 2786安打

5位 松井稼頭央 2683安打※日米通算安打数 現役

6位 松井秀喜 2643安打※日米通算安打数

7位 門田博光 2566安打

8位 衣笠祥雄 2543安打

9位 福本豊 2543安打

10位 金本知憲 2539安打

11位 立浪和義 2480安打

12位 長嶋茂雄 2471安打

13位 土井正博 2452安打

14位 石井琢朗 2432安打

15位 落合博満 2371安打

16位 川上哲治 2351安打

17位 山本浩二 2339安打

18位 榎本喜八 2314安打

19位 高木守道 2274安打

20位 山内一弘 2271安打

21位 大杉勝男 2228安打

22位 井口資仁 2224安打※日米通算安打数 現役

23位 大島康徳 2204安打

24位 若松勉 2173安打

25位 稲葉篤紀 2167安打

26位 広瀬叔功 2157安打

27位 秋山幸二 2157安打

28位 宮本慎也 2133安打

29位 清原和博 2122安打

30位 小笠原道大 2120安打

31位 前田智徳 2119安打

32位 谷繁元信 2108安打

33位 中村紀洋 2106安打※日米通算安打数

34位 新井貴浩 2107安打※現役

35位 古田敦也 2097安打

36位 松原誠 2095安打

37位 山崎裕之 2081安打

38位 藤田平 2064安打

39位 谷沢健一 2062安打

40位 江藤慎一 2057安打

41位 有藤道世 2057安打

42位 加藤英司 2055 安打

43位 和田一浩 2050 安打

44位 小久保裕紀 2041安打

45位 新井宏昌 2038安打

46位 野村謙二郎 2020安打

47位 柴田勲 2018安打

48位 ラミレス 2017安打

49位 田中幸雄 2012安打

50位 駒田徳広 2006安打

 

 

2000本安打達成は名球会入りの条件

2000本安打達成が注目される理由の1つが、名球会入りの条件になっていることです。

 

名球会とは、日本プロ野球名球会の略称で会の目的は「社会の恵まれない人達への還元と日本プロ野球界の底辺拡大に寄与する」としています。

 

シーズンオフにはイベントなども行っていますが、何よりもプロ野球界に貢献したレジェンドとしての表彰という意味合いが強いように感じます。

 

名球会入りの条件は2000本安打の他に「200勝」がありました。

 

2003年からは新たに「250セーブ」が追加され、日米通算成績でも2000本安打か200勝か250セーブを達成すれば名球会入りが認められるようになりました。

 

また、過去には「昭和生まれ」という条件もありましたが、既になく平成生まれでも名球会入りが可能になりました。

 

 

日本通算2安打のソリアーノ選手の名球会入りは?

日米通算成績でも名球会入りを認めるという条件に代わった目的は、イチロー選手やダルビッシュ有投手のように日本で活躍後にメジャーリーグに渡り活躍する選手が名球会入りの条件を達成できない為です。

 

イチロー選手は日本通算安打では2000本安打に届きませんが、どう考えても名球会入りにふさわしい選手です。

 

このような場合の救済措置で日米通算成績が条件に加わりましたが、想定していないパターンが生まれました。

 

それがアルフォンゾ・ソリアーノ選手です。

 

広島カープのドミニカアカデミー育ちで、広島カープで通算2安打を記録しています。

 

その後メジャーリーグに渡り活躍したソリアーノ選手は、日米通算で2000本安打を達成しています。

 

その為、「日米通算成績で2000本安打達成」という名球会入りの条件を満たしています。

 

この件に関しては総会で話し合うとされていて、ソリアーノ選手自身も名球会入りに前向きでした。

 

ただ、今のところ名球会の名簿にソリアーノ選手は入っていません。

 

ソリアーノ選手の名球会入りを認めないという発表もなく、どうなったのかよくわからない状態です。

 

このように、時代と共に変わる名球会入りの条件ですが、2000年本安打を達成して名球会入りする選手は毎年のように出ています。

 

ただ、投手の分業化がされた現在200勝での名球会入りのハードルがかなり難しくなっています。

 

2016年に引退する黒田博樹投手が200勝を日米通算で達成しましたが、その次は岩隈久志投手・ダルビッシュ有投手・田中将大投手などが日米通算で達成の可能性がありますが確実視と言える状況ではありません。

 

200勝達成に近い投手一覧はこちらからどうぞ。

 

沢村賞の受賞条件も見直されるようですので、名球会入りの条件も変わるかもしれません。

 

ただ、それでも2000本安打達成の価値が下がることはありません。

 

2017年も2000本安打達成に注目しましょう!

 

 

新宿・中野のパーソナルトレーナー 野中

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