J2降格の名古屋グランパス、田中マルクス闘莉王選手の退団決定!闘莉王選手は引退せず現役続行へ

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

サッカーJリーグでは、名古屋グランパスエイトがJ2降格となりました。

 

昨年の清水エスパルスに続くJリーグ創設期からのチームである「オリジナル10」のJ2降格となりましたが、名古屋グランパスの内部はだいぶゴタゴタしているニュースが続いています。

 

J1残留の切り札として電撃復帰した田中マルクス闘莉王選手が、来季契約を更新しない旨を名古屋グランパス~通達されて退団となりました。

 

闘莉王選手復帰後は、3勝1分け3敗と最終節までJ1残留を争いました。

 

名古屋グランパスは年間6勝のうち最後の7試合で3勝していますので、闘莉王選手復帰の大きさを物語っています。

 

それでも名古屋グランパスは闘莉王選手と契約を更新せず、その他にも主力選手の流出がありそうです。

 

 

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闘莉王選手は名古屋グランパス退団!名古屋側が契約更新せず

田中マルクス闘莉王選手は、11月6日に名古屋グランパスから来季契約を更新しない旨を伝えられました。

 

それと同時にクラブにアドバイザー就任要請という実質の引退勧告を受けました。

 

これに闘莉王選手も怒って現役続行の意欲が逆に高まったようです。

 

闘莉王選手は「自分の中の火が炎になった。やってやろうじゃないかという気持ちになった。」とコメントしています。

 

闘莉王選手は昨年オフに大幅減俸を提示されて契約に至らず、ブラジルで浪人生活を送っていました。

 

ところが2016年に就任した小倉隆史監督が結果を残せず、J2降格危機に陥った名古屋グランパスはジュロブスキー監督の就任と闘莉王選手の復帰を決めました。

 

監督交代と闘莉王選手の復帰で、7試合で3勝1分け3敗と盛り返した名古屋グランパスでしたが、最終節に引き分け以上でJ1残留が決まる中、既にJ2降格が決定していた湘南ベルマーレに敗れました。

 

闘莉王選手復帰以降は、明らかにチームが変わったと言えると思いますが、それでも契約更新はありませんでした。

 

闘莉王選手はブラジル帰国前に、クラブを批判するようなコメントも残していますが、そのゴタゴタこそJ2降格の原因と言えそうです。

 

 

闘莉王選手は現役引退せず現役続行へ!日本でのプレーを希望

闘莉王選手は昨年のブラジル帰国後も現役引退の可能性がありました。

 

共に日本代表で活躍した中澤佑二選手や、楢崎正剛選手などが復帰を促すコメントをしていましたが、名古屋グランパスのJ2降格危機に復帰しました。

 

ただその名古屋グランパスがJ2降格し、契約も更新しなかったことで再び闘莉王選手の現役引退の可能性が浮上しました。

 

ところが、この名古屋グランパスが契約更新をしないことで、闘莉王選手の現役続行に火が付きました。

 

現時点での具体的なオファーはないようですが、闘莉王選手は日本でのプレーを希望しているようです。

 

J2になる可能性もありますが、名古屋グランパス復帰後のパフォーマンスを考えれば獲得するチームはありそうです。

 

 

闘莉王選手以外にも、10番の小川佳純選手らが退団

闘莉王選手以外にも、名古屋グランパスでは主力選手が退団します。

 

既に決定している名古屋グランパスの退団選手は、10番の小川佳純選手、日本代表でも活躍した明神智和選手、竹内彬選手、西村弘司選手、森勇人選手の退団が決定しています。

 

今後も主力選手の流出の可能性もあり、永井謙佑選手や川又堅碁選手などの日本代表経験者の移籍も噂されています。

 

J2降格後に復帰したガンバ大阪やFC東京では主力選手の移籍はほとんどありませんでした。

 

逆に主力選手の流出が多いと、J2に留まる傾向が強いと思います。

 

闘莉王選手が「広島や浦和レッズから学ぶべき」と、J2降格後にJ1に復帰して優勝を争うチームになっているチームを挙げていましたが、まさにその通りだと思います。

 

もちろん、J2降格で収入が下がるので主力選手の流出をゼロにするには難しいと思います。

 

それでも、移籍する選手が多いとかなり心配です。

 

 

名古屋グランパスのJ2降格で、J2降格を経験していないオリジナル10は鹿島と横浜のみ

名古屋グランパスは、Jリーグ創立時から参入しているチームです。

 

このJリーグ創設期の10チームを「オリジナル10」と言っています。

 

名古屋グランパスのJ2降格でオリジナル10でJ2降格を経験していないのは鹿島アントラーズと横浜Fマリノスだけになりました。

 

ところが、横浜Fマリノスにも不穏な空気を感じます。

 

闘莉王選手と同じく日本代表のCBとして活躍した中澤佑二選手が、大幅減俸を提示されて怒りを露にするコメントをしていました。

 

中澤佑二選手は全試合出場でチームに貢献しています。

 

また、中村俊輔選手も左膝靱帯損傷など怪我で欠場が多く、ジュビロ磐田への移籍報道もありました。

 

日本代表の齋藤学選手にも海外移籍の話は常にあります。

 

これも名古屋グランパスのJ2降格前の状況に似ています。

 

そう考えれば、再びオリジナル10のJ2降格の可能性もあり得ます。

 

中澤佑二選手にも闘莉王選手にも、まだまだ活躍して欲しいと思いますのでベテランCBの活躍に期待したいところです。

 

 

新宿・中野のパーソナルトレーナー 野中

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