横浜Fマリノス・中澤佑二選手、年俸半減提示で引退の可能性も?揺れる横浜Fマリノスは声明発表

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

2016年のサッカーJリーグは、チャンピオンシップを残すのみとなっています。

 

J1ではオリジナル10の名古屋グランパスが初のJ2降格となりました。

 

名古屋グランパスのJ2降格で、オリジナル10でJ2降格を経験していないのは鹿島アントラーズと横浜Fマリノスだけになりました。

 

ところが、横浜Fマリノスは今大きく揺れています。

 

3年連続フル出場で貢献している中澤佑二選手に年俸半減を提示したことで、サポーターからも苦情が上がり揉めています。

 

名古屋グランパスのJ2降格には、中澤佑二選手と同じく元・日本代表のCBである田中マルクス闘莉王選手の退団も大きく影響しています。

 

中澤佑二選手への年俸半減提示が、名古屋グランパスのJ2降格に繋がった闘莉王選手の退団のように作用しなければいいですが、早くも2017年のオリジナル10降格への序章にも見えます。

 

 

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中澤佑二選手は3年連続フル出場も横浜Fマリノスから年俸半減提示!引退の可能性も?

中澤佑二選手は元・日本代表のセンターバックで、日本を代表するセンターバックです。

 

「ボンバーヘッド」の愛称で知られ、日本代表でも2006年・2010年ワールドカップに出場するなど日本代表通算歴代第4位の110試合出場のレジェンドです。

 

日本代表ではDF歴代最多の17得点を挙げています。

 

日本代表へは2010年のワールドカップ後は招集されていませんが、2014年のブラジルワールドカップ前までは待望論もありました。

 

現在38歳の中澤佑二選手ですが、ここ3年連続でフルタイム出場を続けるなど、日本代表から遠ざかってもそのパフォーマンスは衰えを見せません。

 

その中澤佑二選手に対して横浜Fマリノスは年俸半減を提示しました。

 

中澤佑二選手の年俸は推定1億円ですので、半額の5,000万円を提示したようです。

 

チームは結果を残せずチャンピオンシップに進出できていませんので、主力選手の中澤佑二選手の年俸が下がるのは当然と言えば当然です。

 

ただ、フル出場した選手に年俸半減はさすがにやり過ぎというのが一般的な意見だと思います。

 

中澤佑二選手にとっては引退勧告とも取れますので、引退もちらついたとコメントしています。

 

この中澤佑二選手の年俸半減問題が騒動となり、横浜Fマリノスが声明を発表するまでになっています。

 

 

横浜Fマリノスは異例の声明発表!事態は収拾するか?

横浜Fマリノスは11月11日にクラブの公式ホームページで異例ともいえる声明を発表しています。

 

この声明では、横浜Fマリノスが次のように声明を発表しています。

 

 

日頃より弊社並びに横浜F・マリノスをご支援賜り、厚くお礼申し上げます。

 

弊クラブおよびチーム所属選手に関し、様々なマスコミ報道がなされており、これにつきましては、ファン・サポーターの皆様に多大なご心配と不安をおかけし、まことに申し訳ございません。

弊社としても 「皆様に愛される 強い横浜F・マリノス」を作っていきたいとの 強い思いのもと、そのチーム作りにまい進する事をお約束いたします。

 

現在、チーム体制強化の検討 ならびに それに向けた各選手との契約交渉を始めたところであり、まだ皆様にお話しできる段階には至っておりません。

しかるべき時期に 皆様にきちんとお伝えしたい と存じますので、いましばらくお時間を頂戴できればと考えております。

明日は大切な天皇杯の戦いになります。皆で一丸となって勝利を掴みましょう。

 

引き続き暖かいご支援を賜りたく、ご理解のほど よろしくお願い申し上げます。

 

 

横浜Fマリノス公式ホームページより抜粋

 

かなりの混乱具合が伺えますが、声明の通り横浜Fマリノスは天皇杯を控えています。

 

そしてこの天皇杯は、主力選手の復帰に向けても重要な試合です。

 

 

横浜Fマリノスは中村俊輔選手のジュビロ磐田移籍報道や齋藤学選手の海外移籍も?

横浜Fマリノスの中村俊輔選手は現在左膝の靱帯損傷の怪我でリハビリ中です。

 

中村俊輔選手の復帰時期としては、11月上旬と思われますが11月12日の天皇杯・アルビレックス新潟戦に間に合うかは微妙です。

 

ただ、この新潟戦に勝てば次は12月24日ですので十分間に合います。

 

そう考えれば、新潟戦は横浜Fマリノスにとって絶対に勝ちたい試合です。

 

中村俊輔選手には、ジュビロ磐田移籍報道もあります。

 

中澤佑二選手だけでなく、中村俊輔選手にもかなりの減額の話があるのかもしれません。

 

中村俊輔選手と中澤佑二選手という、横浜Fマリノスだけでなく日本代表としても活躍した選手を同時に失うことになれば、チームへの影響は計り知れません。

 

さらに、日本代表で今季チーム最多得点の齋藤学選手にも海外移籍の話が常にあります。

 

このような主力選手の離脱やゴタゴタは、まさに名古屋グランパスのJ2降格と同じ流れです。

 

 

中澤佑二選手への年俸半減提示は名古屋グランパスのJ2降格と同じ流れか?

名古屋グランパスのJ2降格は小倉隆史監督の就任から始まったとも言えますが、闘莉王選手の退団も大きかったと思います。

 

闘莉王選手を外すメリットもあったと思いますが、年間6勝のうち3勝を闘莉王選手が復帰した最後の7試合で挙げています。

結果だけ見れば、闘莉王選手の契約は解除すべきでなかったと言えそうです。

 

ただ、その闘莉王選手はJ2降格決定後再び退団となっています。

 

闘莉王選手も中澤佑二選手と同様に、高額年俸の選手に対するコストカットの意味があったと思います。

 

ただ、それでチームが崩れてしまっては意味がありません。

 

今回の中澤佑二選手の年俸半減の騒動は、横浜FマリノスのJ2降格の序章に見えてなりません。

 

残るJ2降格を経験していないオリジナル10は鹿島アントラーズと横浜Fマリノスだけです。

 

2017年もオリジナル10のJ2降格争いが起こる可能性がありそうです。

 

 

新宿・中野のパーソナルトレーナー 野中

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