プロ野球2016年トライアウト参加選手一覧&注目選手の去就は?トライアウト不参加の注目選手も

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

戦力外通告が締め切られ、11月12日に2016年合同トライアウトが甲子園球場で行われました。

 

2016年に戦力外通告を受けた選手が中心ですが、それ以前に戦力外通告を受けた選手も参加しています。

 

投手42選手、野手23選手の合計65選手が厳しい確率ながら生き残りをかけてトライアウトに参加しています。

 

また、戦力外通告を受けた注目選手の中ではトライアウトに参加していない選手もいます。

 

トライアウトに参加せずに再契約を勝ち取る選手もいますので、今後の契約情に注目が集まります。

 

 

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2016年プロ野球トライアウト参加選手一覧|65選手が参加

2016年プロ野球トライアウト参加選手は、投手42選手・野手23選手の合計

65選手です。

 

2016年に戦力外通告を受けた選手が中心ですが、それ以前に戦力外通告を受けた選手も参加しています。

 

こちらが、2016年トライアウト参加選手一覧です。

 

<投手>

寺田哲也投手(前ヤクルト、34歳)

久保裕也投手(前DeNA、36歳)

久本祐一投手(前広島、37歳)

長田秀一郎投手(前DeNA、36歳)

伊藤義弘投手(前ロッテ、34歳)

香月良太投手(前巨人、34歳)

新垣渚投手(前ヤクルト、36歳)

木村優太投手(前ロッテ、31歳)

相沢晋投手(前楽天、27歳)

江村将也投手(元ヤクルト、BC福島、29歳)

荻野忠寛投手(元ロッテ、日立製作所、34歳)

巽真悟投手(前ソフトバンク、29歳)

宮田和希投手(前西武、27歳)

矢貫俊之投手(前巨人、33歳)

加藤正志投手(前楽天、27歳)

山口嵩之投手(前西武、27歳)

鶴直人投手(前阪神、29歳)

金伏ウーゴ投手(前巨人、27歳)

万谷康平投手(前DeNA、29歳)

中崎雄太投手(前西武、25歳)

吉原正平投手(前ロッテ、27歳)

富田康祐投手(元DeNA、四国IL香川、28歳)

岩本輝投手(前阪神、23歳)

金平将至投手(前日本ハム、25歳)

西村憲投手(元阪神、BC金沢、29歳)

川満寛弥投手(前ロッテ、25歳)

伊藤拓郎投手(元DeNA、BC群馬、23歳)

植松優友投手(元ロッテ、26歳)

白仁田寛和投手(前オリックス、31歳)

田原啓吾投手(前巨人、22歳)

西原圭太投手(前広島、28歳)

児山祐斗投手(前ヤクルト、21歳)

大田阿斗里投手(前オリックス、27歳)

西川健太郎投手(前中日、23歳)

古村徹投手(元DeNA、四国IL愛媛、23歳)

佐藤峻一投手(前オリックス、25歳)

川崎貴弘投手(前中日、23歳)

坂寄晴一投手(前オリックス、26歳)

北方悠誠投手(元ソフトバンク、四国IL愛媛、22歳)

石垣幸大投手(前中日、20歳)

中川誠也投手(前中日、22歳)

トラヴィス投手(前阪神、22歳)

 

<捕手>

加藤健捕手(前巨人、35歳)

小林大誠捕手(前巨人、22歳)

芳川庸捕手(前巨人、23歳)

八木健史捕手(元ソフトバンク、BC群馬、26歳)

 

<内野手>

内村賢介内野手(前DeNA、30歳)

後藤光尊内野手(前楽天、38歳)

堤裕貴内野手(前オリックス、23歳)

青松慶侑内野手(前ロッテ、29歳)

金子圭輔内野手(前ソフトバンク、31歳)

大坂谷啓生内野手(前楽天、23歳)

原拓也内野手(前オリックス、32歳)

坂克彦内野手(前阪神、31歳)

角晃多内野手(元ロッテ、BC武蔵、25歳)

 

<外野手>

川上竜平外野手(前ヤクルト、23歳)

柴田講平外野手(前阪神、30歳)

長江翔太外野手(前巨人、25歳)

榎本葵外野手(前楽天、24歳)

大平成一外野手(元日本ハム、BC信濃、27歳)

井手正太郎外野手(前DeNA、33歳)

中東直己外野手(前広島、34歳)

渡辺貴洋外野手(元巨人、BC新潟、24歳)

深江真登外野手(元オリックス、四国IL高知、29歳)

佐藤貴規外野手(元ヤクルト、BC福島、23歳)

 

 

2016年トライアウトで注目を集めた選手は?ナックルボーラー・植松優友投手が話題!

トライアウトで注目を集める選手は実は少ないと思います。

 

注目選手はトライアウトに参加せず契約が合意に達することも多く、ある程度の状態が分かった上で見る側もトライアウトを見ています。

 

ただ、2016年トライアウトでは新たに注目された投手がいました。

 

それが元・ロッテの植松優友投手です。

 

植松優友投手は2016年に戦力外通告を受けた選手ではなく、2015年に戦力外通告を受けています。

 

その後千葉ロッテで打撃投手となりましたが、2016年トライアウトを受けた異色の経歴です。

 

植松優友投手は高校時代に中田翔選手を完璧に封じ込んだ「中田翔キラー」として有名です。

中田翔選手は高校3年の夏に甲子園に出場していませんが、それを阻んだのが植松優友投手です。

 

植松優友投手は2015年に初登板を果たしましたが、1軍でナックルボールは投げていません。

理由は「捕手がとれない」とも言われていますが、この頃は完全なナックルボーラーではなかったようですが、トライアウトでは完全なナックルボーラーとして登場しました。

 

1球ストレートを投げた以外は全てナックルボールを投じました。

 

この植松優友投手こそトライアウトで掘り出した選手と言えそうです。

現時点で契約の話はありませんが、独立リーグや台湾なども含めれば話はあるかもしれません。

 

独立リーグでは、メジャーで活躍した大家友和投手がナックルボーラーに転身しています。

 

植松優友投手の活躍次第では、今後もナックルボーラー転身の投手が増えるかもしれません。

 

かつてのライバル、中田翔選手はWBC日本代表で4番候補です。

WBC日本代表メンバー予想はこちらから。

 

この中田翔選手の活躍も刺激になったようです。

 

 

2016年トライアウト不参加の注目選手とは?

2016年トライアウトでは、注目選手が参加していないケースがあります。

 

これは今年に限らず毎年ですが、ある程度実績がある選手はトライアウトを受けずに他球団との契約がまとまることがあります。

 

逆に言えば、トライアウトでの出来で獲得を判断するケースが少ないとも言えます。

 

こちらが、2016年に戦力外通告を受けたもののトライアウトに参加していない注目選手です。

 

・大場翔太投手(中日)

・田中浩康内野手(ヤクルト)

・細川亨捕手(ソフトバンク)

・木村昇吾選手(西武ライオンズ)

・岩崎達郎内野手(楽天)

・一二三慎太外野手(阪神)

 

 

まだ契約の情報はないですが、田中浩康内野手にはDeNAが興味を示しているようです。

 

年俸が高額でしたが、自由契約で年俸が下がれば獲得したい球団は多いと思います。

※11/14に田中浩康内野手が横浜DeNAベイスターズと契約合意に達したと発表がありました。

 

また、ソフトバンクを戦力外の細川亨捕手も水面下では争奪戦になっているかもしれません。

 

捕手不足が叫ばれ久しいですが、その中で細川亨捕手が必要な球団は多いと思います。

 

そもそもなぜ放出したのか?という批判もあると思いますが、数年先を見据えての判断とのことです。

 

細川亨捕手は右太もも裏肉離れの怪我などもあり、2016年は出場試合が少ないですが、クライマックスシリーズではスタメン出場して存在感を見せていました。

 

捕手のレギュラーで年間の計算は出来ませんが、控えや若手の手本的な意味でも獲得する球団はありそうです。

 

11/16追記

細川亨捕手の楽天入団が発表されました。

背番号は68に決定しました。

細川亨捕手は青森出身で、東北でプレーとなります。

 

また、岩崎達郎内野手もトライアウト不参加ですが、古巣の中日が獲得の可能性があります。

トレードで楽天に放出しましたが、貴重な内野のユーティリティプレイヤーですので、起用の幅が広いです。

 

11/16追記

岩崎達郎内野手は中日の秋季キャンプにテスト生として参加することになりました。

 

 

トライアウトのルールとは?

トライアウトのルールは、シート打撃形式で行われます。

 

カウントは1-1から始まる特別ルールです。

 

ただ、ルールは年によってある程度ばらつきがあるようで厳格ではないようです。

 

2016年のルールでは原則打者は7打席、投手は3人と対戦するようです。

 

ただ、これも成績次第で合否が決まる可能性は低いです。

 

そもそも年間を通して対戦してきている情報がある選手です。

 

怪我明けの選手の状態の確認くらいのイメージで見ている関係者が多いのが実情だと思います。

 

 

過去のトライアウトからの再契約選手とは?

過去のトライアウトからの再契約選手は非常に少ないです。

 

毎年50人以上がトライアウトを受けて、再契約に至る選手は数名です。

 

多くても10名には届かないと思います。

 

そして、先ほどのトライアウトを受けていない選手の方が実は本命である場合もあります。

 

かなり厳しい確率ですが、それを承知の上で選手はトライアウトに参加しています。

 

このトライアウトの模様は、またTBSで放送されると思います。

 

演出過剰な感じがしますが、それでも見てしまうのはこの再契約を巡るドラマがやはり注目されるからだと思います。

 

2016年の戦力外通告選手一覧はこちらからどうぞ。

 

 

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2016年トライアウトの結果は?合格で契約した選手一覧

トライアウトはかなり狭き門ですので、数えるくらいしか契約に達する選手はいません。

 

ただ、それを分かった上で選手も受験していると思います。

 

そんな狭き門ですが、合格者は少なからずいます。

 

こちらでは、トライアウト後に契約に達したトライアウト合格選手をご紹介します。

 

榎本葵選手(元楽天)

ヤクルトスワローズと契約合意

 

11月25日に、ヤクルトスワローズから榎本葵選手と契約基本合意と発表されました。

 

背番号は64に決定したようです。

 

トライアウトから契約合意の可能性を報道された選手とは?

まだ正式契約に達していなくても、契約の可能性が報じられた選手もいます。

 

 

巽真悟(たつみしんご)選手(元ソフトバンクホークス)

ヤクルトスワローズが契約の方針と報じられました。

 

巽真悟投手はトライアウトで最速148キロを記録し、注目を集めました。

 

先発・中継ぎでも計算できるので、どちらで起用するかはチーム状況次第になりそうです。

 

 

トライアウトを受験せず契約合意に達した選手一覧

トライアウトを受けずに契約に達した選手もいます。

 

これはトライアウト前に既に他球団から打診がある場合にあることのようです。

 

その為、トライアウトを経由せずに契約合意の方が多いとも言えます。

 

こちらが2016年に戦力外通告を受けて、トライアウトを受けずに契約合意に達した選手です。

 

田中浩康選手(元ヤクルト)

田中浩康選手は、DeNAベイスターズと契約合意に達しました。

 

山田哲人選手の活躍で突然出場機会を失った田中浩康選手ですが、内野手の補強を目指すDeNAベイスターズの方針と合致しました。

 

 

細川亨捕手(元ソフトバンクホークス)

細川亨捕手は東北楽天と契約合意に達しました。

 

細川亨捕手はチームの若返りの方針で戦力外通告となりましたが、どう考えても戦力になる選手です。

 

ソフトバンクホークスが2017年に優勝できなければ、この細川亨捕手放出が批判される可能性は高いです。

 

ただ、数年後に若手捕手が育てばあの時放出して正解と言われると思います。

 

まさにギャンブル的な要素が強いですが、細川亨捕手は同一リーグの楽天に移籍しました。

 

 

柳瀬明宏投手(元ソフトバンクホークス)

柳瀬明宏投手は、阪神タイガースと契約合意に達しました。

 

柳瀬明宏投手は、13年2年連続40試合登板を果たしましたので、阪神タイガースとしては福原忍投手が引退後の中継ぎ補強ということだと思います。

 

この柳瀬明宏投手が、糸井嘉男選手のFA移籍に伴う人的補償のプロテクトにも影響するかもしれません。

 

糸井嘉男選手FA移籍の阪神タイガースのプロテクト選手予想はこちらからどうぞ。

 

トライアウト後に引退が発表された選手

トライアウトを受けた後に現役引退が発表された選手もいます。

数が多いですので、大きく報道された選手をご紹介します。

 

・新垣渚投手(ヤクルトスワローズ)

”松坂世代”の新垣渚投手が現役引退を発表しました。

ソフトバンクでは和田毅投手、杉内俊哉投手、斉藤和巳投手らと鉄壁の先発ローテーションでしたが、ヤクルトスワローズにトレードされていました。

和田毅投手や杉内俊哉投手も新垣渚投手の引退報道を受けてコメントしています。

 

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