糸井嘉男選手阪神へのFA移籍の人的補償選手予想|阪神のプロテクト名簿28選手予想

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

FA移籍の交渉が解禁され、西武ライオンズから岸孝之投手の楽天へのFA移籍が決定しました。

 

さらに、オリックスから糸井嘉男選手の阪神タイガースへのFA移籍も決定しました。

 

岸孝之投手も同様でしたが、糸井嘉男選手の阪神へのFA移籍では人的補償が発生する可能性があります。

 

糸井嘉男選手の年俸は、オリックスが希望すれば人的補償選手の獲得が可能なランクB以上のはずです。

 

既にオリックス関係者の「大物が外れていればいくよ」というコメントがニュースで報じられ、早くも人的捕手選手を巡る駆け引きが始まっているようです。

 

 

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糸井嘉男選手のオリックスから阪神へのFA移籍で人的補償選手が発生?

糸井嘉男選手のオリックスから阪神タイガースへのFA移籍が決定しました。

 

正式契約はまだですが、合意に達したようです。

 

この2016-2017年オフでのFA移籍は、西武から楽天へのFA移籍が決まった岸孝之投手に続いて2人目です。

 

糸井嘉男選手の年俸は日本人選手のチーム内年俸ランキング4位~10位のランクBになると予想されています。

 

これにより、移籍元のオリックスが希望すれば阪神タイガースから人的補償選手を獲得することが可能です。

 

オリックスは糸井嘉男選手のFA移籍に伴い、人的補償選手+金銭か、金銭のみのいずれかを選択できます。

 

FA移籍の補償は、選手の年俸により異なります。

 

移籍元(糸井嘉男選手のFA移籍の場合はオリックス)での日本人の年俸ランキング1位~3位がランクA、4位~10位がランクB、11位以下がランクCとランク分けされます。

 

ランクAは人的補償選手1名+前年の年俸の0.5倍の金銭or0.8倍の金銭、Bランクは人的補償選手1名+前年の年俸0.4倍or前年の年俸0.6倍、ランクCは補償不要です。

 

糸井嘉男選手の年俸は少なくともオリックスの日本人選手で10位以内には入っていますので、ランクAかランクBです。

 

その為、オリックスが希望すれば人的補償選手を獲得出来ます。

 

オリックスは好きな選手を自由に選べるわけではなく、阪神タイガースが作成したプロテクト名簿から漏れた選手を獲得出来ます。

 

現在支配下登録されている選手のうち、外国人選手と2016年ドラフト会議で獲得した選手を除く選手と、阪神タイガースがプロテクト選手として登録する28選手を除く選手からオリックスが自由に選択できます。

 

阪神タイガースは、糸井嘉男選手との契約をした日から2週間以内にオリックスにこのプロテクト名簿を提出しなくてはなりません。

 

 

オリックスが獲得可能な人的補償選手は?阪神タイガースの人的補償候補選手

オリックスが阪神タイガースから獲得可能な選手は、まずは外国人選手と2016年ドラフト会議で獲得した選手を除く選手です。

 

その選手が、次の53選手です。

 

投手25選手

榎田大樹投手

能見篤史投手

横山雄哉投手

安藤優也投手

岩貞祐太投手

藤川球児投手

藤浪晋太郎投手

岩田稔投手

歳内宏明投手

秋山拓巳投手

石崎剛投手

高宮和也投手

髙橋聡文投手

竹安大知投手

守屋功輝投手

山本翔也投手

金田和之投手

青柳晃洋投手

松田遼馬投手

望月惇志投手

桑原謙太朗投手

岩崎優投手

島本浩也投手

伊藤和雄投手

田面巧二郎投手

 

捕手6選手

坂本誠志郎捕手

小宮山慎二捕手

梅野隆太郎捕手

小豆畑眞也捕手

岡﨑太一捕手

原口文仁捕手

 

内野手11選手

鳥谷敬内野手

北條史也内野手

上本博紀内野手

西岡剛内野手

新井良太内野手

西田直斗内野手

森越祐人内野手

今成亮太内野手

陽川尚将内野手

荒木郁也内野手

植田海内野手

 

外野手11選手

大和外野手

福留孝介外野手

髙山俊外野手

横田慎太郎外野手

江越大賀外野手

伊藤隼太外野手

中谷将大外野手

板山祐太郎外野手

緒方凌介外野手

俊介外野手

狩野恵輔外野手

 

 

この53選手から阪神タイガースがプロテクトできるのが28選手です。

 

つまり、25選手は移籍してもいいですよというプロテクト外選手としなければなりません。

 

 

阪神タイガースのプロテクト名簿28選手予想

阪神タイガースがプロテクトする選手は、かなり予想が難しいです。

 

確実にプロテクトの選手はいますが、これもオリックスの補強ポイントを見ながら作成しなければなりません。

 

ただ優秀な選手をプロテクトしていっても、オリックスが獲得したいポジションやタイプから外れた選手はプロテクトしなくていいかもしれません。

 

オリックスの場合は、捕手はある程度いますので二遊間と左投手が補強ポイントと言われています。

 

この辺りは厚めにプロテクトすると予想されます。

 

先ほどのリストを見て、ざっと予想すると次の通りです。

昨年のドラフトで獲得した選手は全てプロテクトし、かつ現在の主力選手と若手の有望株をなるべく残そうとするとこんな感じの予想になります。

 

投手16選手

榎田大樹投手

能見篤史投手

横山雄哉投手

安藤優也投手

岩貞祐太投手

藤川球児投手

藤浪晋太郎投手

岩田稔投手

歳内宏明投手

秋山拓巳投手

髙橋聡文投手

竹安大知投手

青柳晃洋投手

松田遼馬投手

望月惇志投手

岩崎優投手

 

捕手3選手

坂本誠志郎捕手

梅野隆太郎捕手

原口文仁捕手

 

内野手8選手

鳥谷敬内野手

北條史也内野手

上本博紀内野手

西岡剛内野手

今成亮太内野手

陽川尚将内野手

荒木郁也内野手

植田海内野手

 

外野手8選手

大和外野手

福留孝介外野手

髙山俊外野手

横田慎太郎外野手

江越大賀外野手

板山祐太郎外野手

俊介外野手

狩野恵輔外野手

 

 

これで35選手ですので、ここからさらに7選手外さなければなりません。

 

メンツ的な意味でも昨年のドラフトで獲得した選手をいきなり外しにくく、ヤクルトが巨人から人的補償で2年目の奥村選手を獲得した例もあります。

 

ここから外すとなると、アキレス腱断裂の怪我でリハビリ中の西岡剛選手や、外野手はオリックスが陽岱鋼選手をFA移籍で獲得の可能性もあり俊介選手も怪しいです。

 

オリックスが捕手に来ないと見越して、思い切って梅野隆太郎選手を外す可能性もあります。

 

ここでは先ほどのリストから西岡剛選手、俊介選手、梅野隆太郎選手、荒木郁也内野手、榎田大樹投手、歳内宏明投手、狩野恵輔外野手の7選手が外れると予想します。

外すのがためらわれる選手ばかりですが、どうしてもプロテクト名簿28名に収めようとするとそういった選手が出てきます。

 

このギリギリ外れるメンバーがそのままオリックスの獲得候補選手になります。

 

 

オリックスが獲得する人的補償選手予想!能見篤史投手や西岡剛選手も候補か?

ニュースでは西岡剛選手や鳥谷敬選手、能見篤史投手などが人的補償選手候補と報じられています。

その他榎田大樹投手、岩田稔投手などの名前も挙がっています。

 

若手を厚くプロテクトすると、確かに鳥谷敬選手や能見篤史投手がプロテクト漏れする可能性があります。

 

その他、藤川球児投手などの大物選手もプロテクト漏れの可能性があります。

 

ただ、オリックスの補強ポイントが二遊間と左投手と考えれば、能見篤史投手や鳥谷敬選手をプロテクトしないのはリスクが高そうです。

 

西岡剛選手もオリックスの補強ポイントと合致しますが、西岡剛選手の場合はアキレス腱断裂の怪我でリハビリ中です。

それを差し引けば、オリックスが獲得する可能性は低いと言えます。

 

先ほどの予想ですと榎田大樹投手、歳内宏明投手あたりが候補だと思います。

 

こちらの予想では、外野手や捕手のプロテクトを薄くしてまでかなり投手を厚くプロテクトしたつもりですが、それでも有力投手がプロテクト漏れしてしまいました。

 

それだけ、プロテクト名簿作成はかなり難しいと思います。

 

オリックスが獲得する選手誰になるのか?

そして阪神タイガースがどのようなプロテクト名簿を出すかに注目が集まります。

 

岸孝之投手のFA移籍に伴う人的補償選手予想はこちらから

 

山口俊投手のFA移籍に伴う人的補償選手予想はこちらから

 

2016-2017年でFA移籍の可能性がある選手一覧はこちら

 

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