2016年Jリーグチャンピオンシップ日程&組み合わせ|川崎フロンターレ・鹿島アントラーズ・浦和レッズの3つ巴

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

Jリーグの2016年は2ステージ制で行うので、チャンピオンシップが行われます。

 

2ステージ制は異論も多かった為か、2017年からは1ステージ制に戻ります。

 

その為、2016年チャンピオンシップは最後のチャンピオンシップになる可能性もあります。

 

年間順位によってはかなり複雑なチャンピオンシップになる可能性もありましたが、シンプルな3つ巴に落ち着きました。

 

 

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2016年チャンピオンシップの組み合わせは?

2016年チャンピオンシップには3チームが進出しています。

 

最大5チームが進出する可能性もあるルールでしたが、最終的には3チームの進出です。

 

2016年チャンピオンシップに進出したのは、セカンドステージ優勝で年間勝ち点1位の浦和レッズ、年間勝ち点2位の川崎フロンターレ、ファーストステージ優勝で年間勝ち点3位の鹿島アントラーズです。

 

この3チームでチャンピオンシップを戦います。

 

1ステージ制であれば、年間勝ち点1位の浦和レッズがリーグ優勝となります。

 

このチャンピオンシップはトーナメント方式で戦います。

 

まずは年間勝ち点2位の川崎フロンターレと年間勝ち点3位の鹿島アントラーズが1回戦を戦います。

 

勝ち上がった方が、年間勝ち点1位の浦和レッズと決勝を戦います。

 

3チームによるトーナメント方式ですので、シードされている浦和レッズが圧倒的に有利です。

 

ただ、1ステージ制であれば既に年間王者だったことを考えれば十分有利なルールでいいと思います。

 

 

2016年チャンピオンシップ日程と会場は?決勝は11月29日から

2016年チャンピオンシップの日程は、次の通りです。

 

1回戦 11月23日(水・祝)14:00~等々力

川崎フロンターレ(年間勝ち点2位)対鹿島アントラーズ(年間勝ち点3位)

 

 

決勝(ホームアンドアウェー)

第1戦 11月29日(火)19:25~1回戦勝者のホーム(等々力orカシマ)

 

第2戦 12月3日(土)19:30~埼玉スタジアム

 

 

1回戦は年間勝ち点2位の川崎フロンターレのホーム・等々力で行われます。

 

この1回戦を勝った方が、ホームアンドアウェーの決勝に進出します。

 

決勝の第1戦は1回戦勝者のホームで行われます。

 

勝ち上がりのルールが少し複雑なので、次でご紹介します。

 

 

2016チャンピオンシップのルールとは?純粋なトーナメントではない?

2016チャンピオンシップのルールは少し複雑です。

 

ただのトーナメント方式であれば、同点の場合延長やPK戦に突入しますが、このチャンピオンシップではPK戦も延長戦もありません。

 

そこは年間勝ち点が多いチームが優遇されるようになっています。

 

 

こちらが1回戦のルールです。

 

<1回戦ルール>

90分(前後半45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は年間勝ち点上位チームを勝者とする

 

 

このルールだと、年間勝ち点2位の川崎フロンターレは引き分けでも勝ち上がることになりますので圧倒的に有利です。

 

鹿島アントラーズとしては、引き分けでは負けと同じですのでリスクを冒して攻める必要があります。

 

極端な話、川崎フロンターレはベタ引きで0-0でもOKの試合です。

 

ただ、川崎フロンターレのチームカラー上そのような作戦は無さそうです。

 

年間勝ち点の順位が逆であれば、鹿島アントラーズが守り川崎フロンターレが攻め続ける展開の可能性もあり得ました。

 

<決勝ルール>

90分(前後半45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。

2試合終了時点で勝利数の多いチームが優勝となる。

 

勝利数が同じ場合は次の順で優勝チームを決定する。

1、2試合の得失点差

2、2試合のアウェーゴール数

3、年間勝ち点1位チーム

 

決勝になると、年間勝ち点順位の影響が下がります。

 

ややこしいルールのように見えますが、実質ただのホームアンドアウェー方式と同じです。

 

ただ、アウェーゴール数も同じ場合はPK戦に突入せずに年間勝ち点1位チームの浦和レッズが優勝となります。

 

1回戦は圧倒的に年間上位チームが有利、決勝はそこまで年間勝ち点での有利はないが1位試合少ない分有利です。

 

ルール上最も得なのが年間勝ち点2位の川崎フロンターレだと思います。

 

このあたりの不公平感やルールの複雑さが、2ステージ制廃止の背景にありそうです。

 

 

川崎フロンターレは主力選手が怪我で離脱!1回戦は鹿島アントラーズ有利か?

ルール上最も得をしていそうな川崎フロンターレですが、主力選手が怪我で離脱するなど不利な面もあります。

 

日本代表のFW小林悠選手が左ハムストリングス肉離れの怪我で離脱しています。

 

発表された全治で言えば、小林悠選手の復帰時期はチャンピオンシップ決勝の11月29日にギリギリ間に合うレベルです。

 

ただ出場出来てもスタメンフル出場は厳しそうです。

 

小林悠選手の1回戦鹿島アントラーズ戦の欠場は発表されていませんが、恐らく欠場となりそうです。

 

また、既に復帰しているもののMF大島僚太選手も左ふくらはぎの怪我で離脱していました。

 

さらに、MF中村憲剛選手も臀部の肉離れでシーズン終盤に離脱しました。

 

まさにチームの要の選手が万全ではない可能性があるので、やや川崎フロンターレにとっては厳しい戦いが予想されます。

 

ただルール上、1回戦は圧倒的に川崎フロンターレが有利です。

 

引き分けを狙う場面も試合終盤はあるかもしれませんので、どのような采配が振るわれるかにも注目が集まります。

 

川崎フロンターレはMF中村憲剛選手が怪我の影響もありベンチスタートです。

さらにMF大島僚太選手と小林悠選手がベンチ外です。

 

小林悠選手は左ハムストリングス肉離れの怪我の影響で、大島僚太選手も左ふくらはぎの怪我の影響です。

 

より主力選手が揃っている鹿島アントラーズの方が、いつも通りに近い戦いが出来そうです。

ただ、鹿島アントラーズもMF柴崎岳選手が右足中足骨の怪我でベンチ外となっています。

 

両司令塔がスタメン落ちという、お互い難しい試合になりそうです。

 

 

2016年チャンピオンシップ結果速報

2016年チャンピオンシップの結果が出次第速報で更新します。

 

2016年チャンピオンシップ1回戦結果

川崎フロンターレ 0-1 鹿島アントラーズ

前半0-0 後半0-1

 

前半21分に川崎フロンターレは早くも中村憲剛選手を投入しました。

前半はスコアレスドローでしたが、このまま試合が終われば年間勝ち点2位の川崎フロンターレが決勝進出となります。

 

後半5分に鹿島アントラーズが金崎夢生選手のゴールで先制しました!

この1点を鹿島アントラーズが守り切り、決勝進出を果たしました。

 

チャンピオンシップ決勝第1戦結果

浦和レッズ 1-0 鹿島アントラーズ (カシマスタジアム)

浦和レッズが後半12分に阿部勇樹選手のPKで先制し、そのまま逃げ切りました。

 

これで浦和レッズが1勝となりました。

この結果、浦和レッズは第2戦を勝利、引き分け、0-1で敗戦のいずれかであればチャンピオンシップ優勝で年間王者となります。

※アウェーゴール数も同じの同率の場合は、年間順位が上位の浦和レッズが優勝となる条件です。

 

浦和レッズは阿部勇樹選手がゴールを決め、さらにMVP争いで有利になったとも言えそうです。

 

2016年Jリーグベストイレブン&MVP予想はこちらからどうぞ。

 

チャンピオンシップ決勝第2戦結果速報

チャンピオンシップ決勝第2戦で、年間優勝が決定します。

年間優勝の条件は下記にございます。

 

チャンピオンシップ決勝第2戦結果

浦和レッズ1-2鹿島アントラーズ

前半1-1 後半0-1

前半に勝つか引き分けで優勝の浦和レッズが先制します。

前半7分に高木俊幸選手のクロスから興梠慎三選手がボレーシュートで先制します。

ただ前半40分に鹿島アントラーズも遠藤康選手のクロスを金崎夢生選手がヘディングで合わせて同点ゴールを決めました。

引き分けなら浦和レッズが優勝ですが、鹿島アントラーズが勝ち越せば2点以上となり鹿島アントラーズが優勝となります。

後半34分に途中出場の鈴木優麿選手が槙野智章選手に倒されPKを獲得します。

キッカーの金崎夢生選手がゴールを決め、鹿島アントラーズが逆転に成功します。

このまま終われば2戦合計で敗退の浦和レッズは、槙野智章選手の前線に上げて猛攻を仕掛けるも及ばず、鹿島アントラーズが逆転で年間優勝となりました。

 

2戦合計で2-2となりましたが、アウェーゴール数で鹿島アントラーズが上回りました。

 

 

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チャンピオンシップ決勝の年間優勝の条件

年間優勝はチャンピオンシップ決勝第2戦で決まります。

 

年間順位での優劣もあり、少しルールが複雑ですので年間優勝の条件をご紹介します。

 

チャンピオンシップ決勝第2戦の結果で、次のように年間優勝が決まる条件となっています。

 

浦和レッズ勝利…浦和レッズ年間優勝

引き分け…浦和レッズ年間優勝

1-0で鹿島アントラーズ勝利…浦和レッズ年間優勝

2点差以上で鹿島アントラーズ勝利…鹿島アントラーズ年間優勝

2-1、3-2など鹿島アントラーズが2得点以上での1点差勝利…鹿島アントラーズが年間優勝

 

浦和レッズとしては、勝つか引き分けで文句なしの年間優勝です。

これは、チャンピオンシップ決勝の勝利数で上回るので、単純な条件です。

 

1-0で鹿島アントラーズが勝利の場合は、チャンピオンシップ決勝の勝利数・得失点差・アウェーゴール数も同率ですので、年間順位が上の浦和レッズが優勝となります。

ただ、年間順位が反映される条件はこれだけです。

 

2点差以上で鹿島アントラーズが勝利すれば、得失点差で鹿島アントラーズが年間優勝となります。

 

また、2-1、3-2、4-3など鹿島アントラーズが2得点以上を挙げた1点差勝利は、アウェーゴール数で鹿島アントラーズが年間優勝となります。

 

鹿島アントラーズとしては最低条件が2得点以上での勝利ですので、積極的に攻めるしかありません。

 

仮に打ち合いになれば浦和レッズとしては何としても引き分け以上に持ち込むしかありません。

 

試合前の条件としては、圧倒的に浦和レッズが有利という状況ではありませんので十分逆転優勝の可能性はあります。

 

ただ、鹿島アントラーズはFW金崎夢生選手が左足首捻挫の怪我で欠場や途中出場の可能性があり、柴崎岳選手も右第5中足骨の怪我で欠場や途中出場などの可能性があります。

 

得点が必要な試合で攻撃的な選手が怪我を抱えていることが、最も厳しい条件となりそうです。

 

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