2016年セリーグ・パリーグベストナイン発表!大谷翔平選手が投手・DHの二刀流受賞

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

11月28日にNPB AWARDS 2016が発表されますが、それに先立ち2016年のプロ野球ベストナインが発表されました。

 

ベストナインは優勝チームから多く選出されますが、セリーグ優勝の広島カープからは5選手、パリーグ優勝の日本ハムからは4選手が選出されました。

 

ただ、日本ハムは4選手ですが5ポジションです。

 

大谷翔平投手が史上初の二刀流受賞で投手・DHでベストナインに選ばれました。

 

NPB AWARDS 2016で発表されるパリーグMVPも大谷翔平投手が最有力です。

 

 

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2016年セリーグベストナイン発表|広島カープから最多5選手が選出

まずはセリーグのベストナイン受賞選手をご紹介します。

 

 

投手 野村祐輔投手(広島カープ) 初受賞

捕手 石原慶幸捕手(広島カープ)初受賞

一塁手 新井貴浩選手(広島カープ)11年ぶり2回目

二塁手 山田哲人選手(ヤクルトスワローズ)3年連続3回目

三塁手 村田修一選手(巨人)3年ぶり4回目

遊撃手 坂本勇人選手(巨人)4年ぶり3回目

外野手 鈴木誠也選手(広島カープ)初受賞

外野手 筒香嘉智選手(DeNAベイスターズ)2年連続2回目

外野手 丸佳浩選手(広島カープ)2年ぶり2回目

 

 

大方の予想に近い形でしたが、投手は沢村賞のジョンソン投手ではなく、最多勝の野村祐輔投手でした。

 

こちらのブログではジョンソン投手を予想していましたが、野村祐輔投手が150票に対してジョンソン投手は90票でした。

 

セカンドは菊池涼介選手を抑えて山田哲人選手が受賞しました。

どちらもベストナインにふさわしい成績でしたが、1つしかポジションがなく山田哲人選手の受賞です。

 

やはり優勝の広島カープから多く選出されて、最多の5選手です。

その他巨人が2選手、DeNAが1選手、ヤクルトスワローズが1選手です。

 

阪神タイガースと中日ドラゴンズからは選出なしでした。

 

 

2016年パリーグベストナイン発表|日本ハムから最多4選手が選出

続いてパリーグのベストナイン受賞選手の紹介です。

 

投手 大谷翔平投手(日本ハムファイターズ)2年連続2回目

捕手 田村龍弘捕手(千葉ロッテマリーンズ)初受賞

一塁手 中田翔選手(日本ハムファイターズ)2年連続2回目(外野手で2回受賞)

二塁手 浅村栄斗選手(西武ライオンズ)初受賞(一塁手で1回受賞)

三塁手 レアード選手(日本ハムファイターズ)初受賞

遊撃手 鈴木大地選手(千葉ロッテマリーンズ)3年ぶり2回目

外野手 角中勝也選手(千葉ロッテマリーンズ)4年ぶり2回目

外野手 糸井嘉男選手(オリックスバファローズ)2年ぶり5回目

外野手 西川遥輝選手(日本ハムファイターズ)初受賞

DH 大谷翔平選手(日本ハムファイターズ)初受賞(投手で2016年含め2回受賞)

 

 

優勝の日本ハムファイターズから4選手が受賞しました。

注目の大谷翔平選手が投手とDHで「二刀流受賞」を達成しました。

 

大谷翔平投手は規定投球回に達していないことがネックになるかと思いましたが、最優秀防御率の石川歩投手、最多勝の和田毅投手の倍近い得票数で投手ベストナイン受賞です。

DHは文句なしの受賞です。

 

日本ハムに続いて3位の千葉ロッテマリーンズが3選手受賞です。

捕手では日本一の大野奨太捕手を抑えて田村龍弘捕手が受賞しました。

 

僅差でしたが、打撃力を評価されての受賞だと思います。

 

ショートでもゴールデングラブ賞の今宮健太選手、日本一の中島卓也選手を抑えて鈴木大地選手が受賞しました。

 

ショートは得票数でも差が開いていました。

 

しかしそれも大谷翔平投手のインパクトにすべて持っていかれた感じがあります。

 

石川歩投手が投手でベストナイン受賞となれば、千葉ロッテマリーンズが一番多くなっていましたが、ここで大谷翔平投手が立ちはだかりました。

 

日本ハムが4選手5ポジション、千葉ロッテマリーンズが3選手、西武ライオンズとオリックスバファローズが1選手です。

 

まさかのソフトバンクホークスからベストナインが受賞者なしとなりました。

同じく楽天も受賞者ゼロです。

 

ソフトバンクホークスは最後まで日本ハムとリーグ優勝を争いましたが、内川聖一選手や柳田悠岐選手が次点なものの受賞者なしです。

 

 

2016年セリーグ・パリーグベストナイン得票数一覧

こちらは実際のベストナイン得票数です。

 

ベストナインは5年以上のキャリアのある記者投票で行われます。

 

得票数1などかなりひねくれた記者がいるのも分かりますが、僅差で受賞の選手が多いのも分かる面白いデータです。

 

2016年セリーグベストナイン得票数一覧

投手

野村祐輔選手(広島カープ)150

K.ジョンソン選手(広島カープ)90

菅野智之選手(巨人)20

黒田博樹選手(広島カープ)7

中﨑翔太選手(広島カープ)1

井納翔一選手(DeNAベイスターズ)1

 

捕手

◎石原慶幸選手(広島カープ)150

小林誠司選手(巨人)54

原口文仁選手(神)29

戸柱恭孝選手(DeNAベイスターズ)26

會澤翼選手(広島カープ)5

杉山翔大選手(中日ドラゴンズ)3

中村悠平選手(ヤクルトスワローズ)2

 

一塁手

◎新井貴浩選手(広島カープ)263

J.ロペス選手(DeNAベイスターズ)3

B.エルドレッド選手(広島カープ)1

阿部慎之助選手(巨人)1

D.ビシエド選手(中日ドラゴンズ)1

 

二塁手

◎山田哲人選手(ヤクルトスワローズ)154

菊池涼介選手(広島カープ)114

荒木雅博選手(中日ドラゴンズ)1

 

三塁手

◎村田修一選手(巨人)256

川端慎吾選手(ヤクルトスワローズ)9

H.ルナ選手(広島カープ)2

安部友裕選手(広島カープ)2

 

遊撃手

◎坂本勇人選手(巨人)257

田中広輔選手(広島カープ)10

倉本寿彦選手(DeNAベイスターズ)1

堂上直倫選手(中日ドラゴンズ)1

 

外野手

◎鈴木誠也選手(広島カープ)266

◎筒香嘉智選手(DeNAベイスターズ)264

◎丸佳浩選手(広島カープ)192

福留孝介選手(神)74

大島洋平選手(中日ドラゴンズ)6

髙山俊選手(神)2

B.エルドレッド選手(広島カープ)1

長野久義選手(巨人)1

桑原将志選手(DeNAベイスターズ)1

 

 

セリーグベストナイン注目のセカンドは、山田哲人選手と菊池涼介選手が40票差でした。

 

個人的には意外と差が開いたと思いましたが、意外と差が少ないと感じた方もいると思います。

 

外野手ではセリーグ2冠王の筒香嘉智選手よりも鈴木誠也選手の方が得票数が上でした。

 

阪神タイガース唯一の受賞が期待された福留孝介選手も、3位の丸佳浩選手とは倍以上の差が開きました。

 

投手も沢村賞のジョンソン投手よりも最多勝の野村祐輔投手が60票差で受賞しました。

こちらもかなり差が開いた印象です。

 

2016年パリーグベストナイン得票数一覧

続いてパリーグのベストナイン得票数一覧です。

 

投手

◎大谷翔平選手(日本ハムファイターズ)111

石川歩選手(千葉ロッテマリーンズ)69

和田毅選手(ソフトバンクホークス)61

増井浩俊選手(日本ハムファイターズ)1

宮西尚生選手(日本ハムファイターズ)1

千賀滉大選手(ソフトバンクホークス)1

D.サファテ選手(ソフトバンクホークス)1

 

捕手

◎田村龍弘選手(千葉ロッテマリーンズ)123

大野奨太選手(日本ハムファイターズ)116

炭谷銀仁朗選手(西武ライオンズ)3

鶴岡慎也選手(ソフトバンクホークス)2

若月健矢選手(オリックスバファローズ)1

 

一塁手

◎中田翔選手(日本ハムファイターズ)130

内川聖一選手(ソフトバンクホークス)97

E.メヒア選手(西武ライオンズ)18

 

二塁手

◎浅村栄斗選手(西武ライオンズ)217

田中賢介選手(日本ハムファイターズ)25

本多雄一選手(ソフトバンクホークス)2

藤田一也選手(東北楽天)1

 

三塁手

◎B.レアード選手(日本ハムファイターズ)238

松田宣浩選手(ソフトバンクホークス)6

中村剛也選手(西武ライオンズ)1

 

遊撃手

◎鈴木大地選手(千葉ロッテマリーンズ)118

中島卓也選手(日本ハムファイターズ)67

今宮健太選手(ソフトバンクホークス)42

茂木栄五郎選手(東北楽天)13

安達了一選手(オリックスバファローズ)4

金子侑司選手(西武ライオンズ)1

 

外野手

◎角中勝也選手(千葉ロッテマリーンズ)234

◎糸井嘉男選手(オリックスバファローズ)214

◎西川遥輝選手(日本ハムファイターズ)151

柳田悠岐選手(ソフトバンクホークス)86

秋山翔吾選手(西武ライオンズ)23

陽岱鋼選手(日本ハムファイターズ)22

中村晃選手(ソフトバンクホークス)4

栗山巧選手(西武ライオンズ)1

 

DH(指名打者)

◎大谷翔平選手(日本ハムファイターズ)190

A.デスパイネ選手(千葉ロッテマリーンズ)47

E.メヒア選手(西武ライオンズ)5

内川聖一選手(ソフトバンクホークス)2

長谷川勇也選手(ソフトバンクホークス)1

 

 

大谷翔平投手が投手・DHで受賞です。

投手では最優秀防御率の石川歩投手、最多勝の和田毅投手にも票が集まりましたが僅差とは言えない差でした。

 

DHは規定打席未達ながら圧倒的に大谷翔平選手でした

 

捕手は日本ハムファイターズの大野奨太捕手を抑えてロッテの田村龍弘捕手が初受賞です。

 

どちらも決め手に欠ける印象でしたが、7票差で田村龍弘捕手が受賞しました。

 

ショートも日本ハム・ソフトバンクホークスの選手を抑えて千葉ロッテマリーンズの選手が受賞という形になりました。

 

ゴールデングラブ賞の今宮健太選手、日本一の中島卓也選手よりもかなり差をつけて鈴木大地選手が受賞でした。

 

個人的に下剋上があると思っていたファーストですが、中田翔選手が内川聖一選手を33票差で抑えました。

 

ここは打点王や日本一の印象が勝ったと言えそうです。

 

セカンド・サード・外野手は順当と言えそうです。

 

 

大谷翔平選手が投手・DHで二刀流ベストナイン受賞!昨年規定変更で受賞可能に

大谷翔平投手が史上初の二刀流ベストナイン受賞で、投手とDHでベストナインに選ばれました。

 

実は昨年に規定が改定されて、投手と野手であれば重複投票が認められるようになりました。

元々は複数ポジションで投票された場合は片方が無効になるルールでしたが、昨年に改定されました。

 

もちろん、これは大谷翔平投手用の特例と言えますので「大谷ルール」と言ってもいいと思います。

 

今までも、千葉ロッテ時代の西岡剛選手がセカンドとショートの両方を守っていたり、中田翔選手が外野手もファーストも守っていて「どっちで選べば」というケースがありました。

 

ただ、投手と野手は当然ですが大谷翔平投手が初です。

 

規定打席にも規定投球回にも達していませんでしたが、ベストナインは記者投票という性質上インパクトも重要です。

 

終盤の勝負所をすべて投手で勝っていますし、クライマックスシリーズで165キロを記録し初セーブを挙げるなど投手のインパクトも大です。

 

規定投球回に3イニング及びませんでしたが、クライマックスシリーズを睨んで温存した感じでした。

 

これでは最優秀防御率の石川歩投手がかわいそうですが、大谷翔平投手の活躍がそれくらい規格外とも言えます。

 

 

セリーグのセカンドのベストナインは山田哲人選手が受賞!菊池涼介選手とのハイレベルア争いを制す

セリーグで注目のポジションがセカンドでした。

 

2年連続トリプルスリーの山田哲人選手と、セリーグ最多安打で守備でも超人的な活躍を見せた菊池涼介選手がいます。

 

ゴールデングラブ賞は菊池涼介選手がぶっちぎりで獲得しました。

 

2016年ゴールデングラブ賞受賞選手と得票数はこちらからどうぞ。

 

ベストナインは山田哲人選手が40票差で受賞しました。

 

もう少し競ると思いましたが、さすがに史上初の2年連続トリプルスリーの偉業は超えられませんでした。

 

これでベストナインは3年連続山田哲人選手、ゴールデングラブ賞は4年連続菊池涼介選手です。

 

両選手とも、このベストナイン・ゴールデングラブ賞を奪いたいところだと思います。

 

さらに山田哲人選手と菊池涼介選手はWBC日本代表侍ジャパンでもポジション争いが難しいです。

 

山田哲人選手がDHやサードで出場する可能性もありますが、どちらかがスタメン落ちの可能性もあります。

 

2017年第4回WBC日本代表侍ジャパンメンバー予想はこちらからどうぞ。

 

 

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ベストナイン受賞選手はNPB AWARDS 2016で表彰へ

ベストナイン受賞選手は、11月28日のNPB AWARDS 2016で表彰されます。

 

ベストナインだけでなく、個人タイトルや各賞も表彰されます。

 

リーグMVPもNPB AWARDS 2016で発表されると思われます。

 

セリーグは優勝の広島カープから野村祐輔投手・ジョンソン投手・菊池涼介選手・新井貴浩選手らが候補と予想されます。

 

パリーグは大谷翔平投手が最有力です。

 

また、新人王はセリーグが高山俊選手、パリーグは高梨裕稔投手が有力です。

 

こちらもNPB AWARDS 2016で表彰されると思います。

 

2016年セリーグ個人タイトル獲得選手一覧はこちらから。

 

2016年パリーグ個人タイトル獲得選手一覧はこちらから。

 

2016年ゴールデングラブ賞受賞選手一覧はこちららから。

 

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