羽生結弦選手、フィギュアスケート2016年NHK杯で連覇!4回転ループも国内初成功でGPファイナル進出

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

フィギュアスケートのグランプリシリーズ最終戦のNHK杯が行われ、日本の羽生結弦選手が連覇を達成しました。

 

これで羽生結弦選手はグランプリファイナルに進出が決定しました。

 

さらに今季世界最高の301.47点、4回転ループ国内初成功など多くのインパクトを残しました。

 

昨シーズンは左足リスフラン靱帯損傷の怪我で終わり、今季も不安がありましたが素晴らしい結果を残してグランプリファイナルへ進出しました。

 

 

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羽生結弦選手が2016年NHK杯で連覇!グランプリファイナル進出決定

羽生結弦選手は11月26日に行われたグランプリシリーズ最終戦のNHK杯のフリーに挑みました。

 

ショートプログラムでは今季世界最高の103.89点を獲得していましたが、4回転ループで着氷が乱れていました。

 

ショートプログラム後の会見では、フリーでは4回転ループを「シュッとやってパッと降ります。今はシュッが足りない」と独特の表現でコメントしていましたが、フリーではシュッと跳びました。

 

また、フリー後の会見でのコメントもさすがで「日野選手はもっとこいやと思っています」とコメントしていました。

 

これで羽生結弦選手は史上初の4連覇がかかる、グランプリファイナルに進出しました。

 

羽生結弦選手は今季世界最高の301.47点を獲得し、王者にふさわしい結果を残しました。

 

昨シーズンは、羽生結弦選手は左足甲の靱帯であるリスフラン靱帯を怪我していました。

 

この怪我は治りにくく今シーズンに影響もあるかと思いましたが、NHK杯の結果を見れば問題ないようです。

 

実際には影響があるかもしれませんが、シーズンが終わらない限りそのようなコメントはしないと思います。

 

このリスフラン関節靭帯の損傷で最も影響を受けるのがジャンプですが、羽生結弦選手は国内初成功となる4回転ループを決めました。

 

 

羽生結弦選手は4回転ループ国内初成功!

もう男子のフィギュアスケートは4回転ジャンプが必須になっていますが、羽生結弦選手は4回転ループを国内初成功させました。

 

4回転ジャンプといっても種類があり、全部で6種類あります。

 

ジャンプごとに得点も変わります。

 

4回転トウループ 10.3

4回転サルコウ 10.5

4回転ループ 12.0

4回転フリップ 12.3

4回転ルッツ 13.6

4回転アクセル 15.0

 

羽生結弦選手が今回国内初成功させたのが、4回転ループです。

 

羽生結弦選手が昨年跳んで左足のリスフラン靱帯を痛めた原因となった可能性のあるジャンプが、4回転トウループです。

 

トウループの時につま先側に体重が掛かる体勢が続いたことが怪我の原因と考えられます。

 

その為、羽生結弦選手が今季どのようなプログラムにするか注目されました。

 

怪我の後に跳んだ4回転サルコウではなく、4回転ループを決めてきました。

 

こちらの方が足への負担も少ないのではないかと思われます。

 

 

羽生結弦選手の左足甲の怪我の状態は?

羽生結弦選手の足の怪我の状態が気になりますが、特に発表はありません。

 

シーズンオフ中に手術をしたとの報道もないですので、保存療法という手術をしない形で治療をしたと思います。

 

リハビリなども期間がかかりますので、羽生結弦選手が氷上トレーニングを開始したのは6月中旬とかなり遅かったです。

 

その為、怪我の影響でジャンプの練習が満足に積めていない可能性は十分あります。

 

女子の浅田真央選手は膝の怪我の影響でジャンプ練習があまりできず、代名詞のトリプルアクセルを封印していました。

 

このような状況に近くなる可能性もあり得ますが、今のところ羽生結弦選手は大丈夫なようです。

 

この状態のままグランプリファイナルを戦ってくれれば、4連覇が見えてきそうです。

 

 

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