鹿島アントラーズ・柴崎岳選手、右足第5中足骨の怪我でチャンピオンシップ決勝欠場?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

2016年11月29日からチャンピオンシップ決勝がホームアンドアウエーで行われます。

 

準決勝を勝ち上がった鹿島アントラーズ対年間首位の浦和レッズの戦いになります。

 

鹿島アントラーズは、柴崎岳選手が怪我で準決勝の川崎フロンターレを欠場しました。

 

柴崎岳選手が決勝に間に合うかどうかは、鹿島アントラーズにとっては非常に大きな問題です。

 

 

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柴崎岳選手の怪我は右足第5中足骨の怪我。骨折の可能性も?

柴崎岳選手の怪我については、鹿島アントラーズからは正式な発表はないようです。

 

ただ報道では右第5中足骨の怪我と言われています。

 

サッカー選手の怪我で第5中足骨と言えば、サッカー選手の職業病とも言われる第5中足骨骨折があります。

 

第5中足骨骨折には大きく2種類あり、足首の捻挫と共に起こりやすい下駄骨折と疲労骨折のジョーンズ骨折があります。

 

サッカー選手で特に多いのが疲労骨折のジョーンズ骨折です。

 

ただ、ジョーンズ骨折であれば全治は3か月程度かかります。

 

柴崎岳選手が怪我をしたのは10月末で、2016年10月22日のFC東京戦以来欠場しています。

 

柴崎岳選手は現在チームの全体練習に合流しているとのことですので、ジョーンズ骨折の可能性は低いと言えます。

 

ただの打撲にしては長すぎますので、予想が難しいですが軽度の疲労骨折のような感じの怪我ではないでしょうか。

 

症状名で言えば、骨挫傷になると思います。

 

骨折の手前とも言える症状ですので、悪化すれば骨折の可能性もあります。

 

骨折となればやはり全治3か月くらいになりますので、慎重に出場機会を探っていると思います。

 

 

柴崎岳選手は過去にも右第4中足骨骨折の怪我

柴崎岳選手は過去にも同じような怪我をしているようです。

 

過去の怪我が原因で新たな怪我をすることはよくあります。

 

かなり前ですが、柴崎岳選手は2011年に右足第4中足骨骨折の怪我で全治2か月と診断されていることがあります。

 

今回の怪我は第5中足骨ですので足の小指ですが、この時は第4中足骨ですので薬指の骨折です。

 

第4中足骨骨折の怪我であれば、疲労骨折というよりも接触プレーで骨折します。

 

この時も相手選手と接触して骨折したようです。

 

この怪我がどれだけ影響しているかは分かりませんが、サッカー選手であれば第5中足骨骨折の怪我のリスクは常にあります。

 

そして再発率も非常に高い怪我です。

 

サッカー日本代表の清武弘嗣選手は、第5中足骨骨折の怪我から復帰後に再び第5中足骨骨折の怪我をしています。

 

全治3か月を1年で2回ですので、半年離脱していたことになります。

 

同じような可能性が柴崎岳選手にもありますので、チャンピオンシップ決勝と言っても無理は禁物です。

 

 

柴崎岳選手の復帰時期は?チャンピオンシップ決勝はベンチ入りか?

柴崎岳選手の復帰時期は未定ですが、チャンピオンシップ準決勝の川崎フロンターレ戦は欠場しています。

 

負ければ終わりの試合でしたので、やはり出られる状態ではなかったと思います。

 

この試合は年間順位で劣っている鹿島アントラーズは、引き分けでも敗退でしたので得点が必要な試合でした。

 

その為、試合に出られるなら柴崎岳選手を使わないことは考えにくい状況でした。

 

チャンピオンシップ決勝はホームアンドアウエーで行われます。

 

第1戦は鹿島アントラーズのホームで11月29日(火)に行われ、第2戦は12月3日に浦和レッズのホームで行われます。

 

2016年チャンピオンシップの日程・ルールはこちらからどうぞ。

 

柴崎岳選手はチャンピオンシップ準決勝後に、チームの全体練習に復帰したとニュースになっていました。

 

その為、チャンピオンシップ決勝には間に合う可能性があります。

 

ただ、スタメンでフル出場するかどうかは微妙です。

 

そもそも1か月も試合に出ていない状態ですので、スタメン落ちでベンチスタートになる可能性が高いと思います。

 

決勝では2試合でアウェーゴール数も含めて同点の場合は年間順位が上の浦和レッズの勝利となりますので、やはり鹿島アントラーズとしてはリスクを冒して点を取らなくてはならない時間帯があるはずです。

 

その時に柴崎岳選手の出番があると思います。

 

順当にいけば、準決勝の第1戦から途中出場で復帰の可能性が高そうです。

 

柴崎岳選手には、チャンピオンシップで優勝するための切り札としての役割が期待されます。

 

また、ハリルホジッチ監督就任以降遠ざかっている日本代表復帰に向けてもアピールしたい舞台だと思います。

 

2016年Jリーグ優秀選手賞受賞選手33選手はこちらから

 

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