200勝達成に近い投手一覧|日米通算で岩隈久志投手が次の200勝投手か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

プロ野球の記録をご紹介しています。

 

こちらのページでは、200勝達成に近い投手をご紹介します。

 

投手が分業制になり、先発ローテーションが組まれている現代では200勝のハードルはかなり高くなっています。

 

最近でも200勝を達成する投手は40代でも投げるような息の長い投手でないと達成できなくなっています。

 

そして今後の200勝は全て日米通算になる可能性もあります。

 

 

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200勝達成が近い投手は?現役投手で200勝達成に近い投手

こちらが現役投手で200勝に近い投手一覧です。

 

岩隈久志投手 170勝(日本107勝、メジャー63勝)

松坂大輔投手 164勝(日本108勝、メジャー56勝)

石川雅規投手 152勝

杉内俊哉投手 142勝

ダルビッシュ有投手 139勝(日本93勝、46勝)

田中将大投手 138勝(日本99勝、メジャー39勝)

上原浩治投手 131勝(日本112勝、メジャー19勝)

和田毅投手 127勝(日本122勝、メジャー5勝)

内海哲也投手 126勝

涌井秀章投手 118勝

前田健太投手113勝(日本97勝、メジャー16勝)

金子千尋投手 104勝

岸孝之投手 103勝

 

もう日米通算が非常に多くなっています。

 

ダルビッシュ有投手や田中将大投手、前田健太投手などを見ると日本で100勝近くを上げたのちにメジャーに行くという流れです。

 

メジャーに行った時点で20代後半ですので、メジャーで10年ほどやって100勝を挙げれば200勝となりますが、相当ハードルは高いです。

 

黒田博樹投手のように、最後は日本に戻って200勝というパターンが今後も増えるかもしれません。

 

現役で最も200勝に近いのが、シアトルマリナーズの岩隈久志投手です。

 

現在日米通算170勝で、2016年は16勝を挙げています。

 

直近3年で15勝、9勝、16勝ですので、あと3年あれば200勝の可能性は十分です。

 

岩隈久志投手は2017年で36歳となりますので、年齢的にも達成の可能性は十分ですが余裕で達成という訳ではなさそうです。

 

怪我で長期離脱をすれば、200勝が黄色信号とも言えます。

 

岩隈久志投手の次は松坂大輔投手ですが2年間勝利がありません。

 

石川雅規投手もあと50勝近くあり、杉内俊哉投手も怪我で2016年は登板なしです。

 

そう考えると岩隈久志投手の次の候補はダルビッシュ有投手、田中将大投手、前田健太投手あたりです。

 

ただ、ダルビッシュ有投手はトミー・ジョン手術を受け、田中将大投手も右肘遊離軟骨除去手術を受けるなど肘に問題がありトミー・ジョン手術の可能性もあります。

 

前田健太投手もドジャース入団時のメディカルチェックで肘に異常があると言われています。

その為、前田健太投手もトミー・ジョン手術を受けるかもしれません。

 

このような長期離脱があれば、やはり200勝は厳しくなります。

 

 

日本単独で200勝はもう難しい?日本だけで200勝の可能性がある投手は?

岩隈久志投手もダルビッシュ有投手も田中将大投手も前田健太投手も200勝を達成したとしても、日米通算200勝です。

 

日本だけでの200勝は今後生まれないかもしれません。

 

日本単独の200勝に最も近いのは、ヤクルトスワローズの石川雅規投手です。

 

現在152勝で、来季は37歳のシーズンです。

今後5年連続2桁勝利で41歳のシーズンで200勝達成と考えれば、かなり厳しいハードルです。

 

杉内俊哉投手も怪我から復帰後に怪我前のパフォーマンスが出せれば可能性がありますが、やはり5年連続2桁勝利くらいは必要になります。

 

可能性が一番高いのは、現在30歳で118勝の涌井秀章投手でしょうか。

 

ただ、涌井秀章投手もメジャー志向があるようですので、200勝を達成しても日米通算になるかもしれません。

 

大谷翔平選手は2017年シーズンオフにはメジャーに移籍しそうですので、やはり日本単独の200勝はもう見られないかもしれません。

 

 

プロ野球歴代勝利数ランキング(日本記録)

こちらがプロ野球歴代勝利数ランキングです。

 

こちらは、日本単独の成績になります。

 

1 金田正一400

2 米田哲也350

3 小山正明320

4 鈴木啓示317

5 別所毅彦310

6 スタルヒン303

7 山田久志284

8 稲尾和久276

9 梶本隆夫254

10 東尾修251

11 野口二郎237

11 若林忠志237

13 工藤公康224

14 村山実222

15 皆川睦雄221

16 山本昌219

17 杉下茂215

17 村田兆治215

19 北別府学213

20 中尾碩志209

21 江夏豊206

22 堀内恒夫203

23 平松政次201

24 藤本英雄200

25 長谷川良平197

26 秋山登193

27 松岡弘191

28 石井茂雄189

29 川崎徳次188

30 杉浦忠187

30 足立光宏187

32 小野正一184

33 西口文也182

34 斎藤雅樹180

35 真田重蔵178

36 星野伸之176

37 成田文男175

38 荒巻淳173

38 桑田真澄173

40 三浦大輔172

41 高橋直樹169

42 高橋一三167

43 坂井勝二166

44 西本聖165

44 佐藤義則165

46 土橋正幸162

47 槙原寛己159

48 石川雅規152

49 大野豊148

50 星野仙一146

 

敬称略

 

もう最近の選手は非常に少ないです。

ローテーション制もなくエースが投げまくった時代の投手が非常に多いです。

 

近年活躍した投手や現役投手では、西口文也投手や山本昌投手、工藤公康投手のように40代に入っても投げていた投手というのが条件になりそうです。

 

 

200勝は怪我が少なく40歳まで登板が必須?

色々な記録を見ていくと、200勝の達成には40歳まで現役は必須項目と言えそうです。

 

そして大きな怪我での長期離脱があると200勝は非常に厳しくなると言えます。

 

今はトミー・ジョン手術全盛期とも言えますので、毎年のようにこの手術を受ける投手がいます。

 

トミー・ジョン手術ではリハビリで1年以上かかりますし、復帰直後は登板間隔が空いたり細かな離脱が多くなります。

 

ダルビッシュ有投手もリハビリ中に肉体改造をしましたが、やはり細かな離脱もあり復帰した2016年は7勝でした。(それでも十分凄いですが)

 

松坂大輔投手もトミー・ジョン手術を受けて現在164勝で200勝は厳しい状態で、田中将大投手や前田健太投手もトミー・ジョン手術を今後受けてもおかしくないです。

 

そう考えると、大谷翔平選手にはトミー・ジョン手術を受けることなく200勝を達成して欲しいと思います。

 

同じ名球会入りの記録となる2000本安打の方がまだ確率は高く、名球会入りの基準を変えることも議論されるかもしれません。

 

歴代勝利数ランキングや現役投手の勝利数ランキングを見る限り、150勝で名球会入りでも文句ないような気がします。

 

2000本安打達成が近い選手一覧はこちらから

 

 

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