楽天・則本昂大投手、3年契約終了後の2019年オフにポスティングでメジャー移籍か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

大谷翔平選手のメジャー移籍のタイミングが取沙汰されていますが、もう1人メジャー移籍の可能性が現実的に進んでいる選手がいます。

 

楽天の則本昂大投手が2016年オフに楽天と3年契約を結んだようです。

 

この3年契約が切れる2019年オフに、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍をすることを盛り込んだ契約のようです。

 

楽天からは岩隈久志投手、田中将大投手がメジャー移籍を果たしていますが、則本昂大投手も同じ道を辿る可能性が高そうです。

 

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則本昂大投手のメジャー移籍は3年後?2019年オフにポスティングでメジャー移籍か?

則本昂大投手がメジャー志向なのはある程度予想されていました。

 

則本昂大投手日米野球やプレミア12など日本代表(侍ジャパン)として出場していることも多く、また楽天でチームメイトだった田中将大投手がメジャーで活躍している姿を見て影響を受けないはずはありません。

 

則本昂大投手は2014年の日米野球で5回をパーフェクトに抑えたことがありました。

 

この頃から則本昂大投手はメジャー志向が強くなったようです。

 

則本昂大投手は2016年の侍ジャパン強化試合には招集されていませんが、2017年3月の第4回WBC日本代表侍ジャパン候補です。

 

2017年WBC日本代表侍ジャパンメンバー予想はこちらからどうぞ。

 

この時はまだ則本昂大投手は2年目が終了したところでしたが、既に最多奪三振のタイトルを獲得しています。

 

その後、則本昂大投手は3年連続最多奪三振のタイトルを獲得し、2016年も最多奪三振のタイトルを獲得しています。

 

2016年パリーグ個人タイトル獲得選手一覧はこちらからどうぞ。

 

則本昂大投手は11月30日に楽天と契約更改を行い、年俸2億円(推定)で3年契約を結んだと報道されました。

 

この3年契約が切れる2019年オフのポスティングシステムでのメジャー移籍込の3年契約と報道されています。

 

ポスティングシステムは球団の了承が必要ですので、選手の意志だけでは決定できません。

 

ただ、ポスティングでメジャー移籍すれば球団には高額な移籍金が入ってきます。

 

いずれFA権を獲得することが確実な選手ですので、FA移籍をするよりも少しはやめてポスティングでメジャー移籍の方が球団としてはメリットがあります。

 

広島カープからポスティングでメジャー移籍を果たした前田健太投手も、FA権を獲得する前年にポスティングでメジャー移籍をしています。

 

則本昂大投手も順調にいけば2020年にFA権を獲得する計算ですので、2019年オフにポスティングでメジャー移籍は球団側したらベストなタイミングです。

 

 

則本昂大投手のメジャー移籍のタイミングは早い?遅い?

則本昂大投手のメジャー移籍の報道で、2019年では遅いという意見もあるようです。

 

もちろん、早いに越したことはないと思います。

 

ただ、楽天からしても3年連続最多奪三振のエースを「はいどうぞ」で移籍させるわけにもいきません。

 

やはり球団の思惑としては、FA移籍するはずの前年にポスティングでメジャー移籍が一番の「売り時」と言えます。

 

則本昂大投手の思惑としても1年でも早くメジャー移籍したいと思うので、FA移籍よりも1年早く移籍できるのでメリットがあります。

 

来年即メジャー移籍は、則本昂大投手にとってはメリットがありますが、楽天からしたらデメリットです。

 

則本昂大投手が抜けても大丈夫なくらい次期エースが育ってから、他の選手を獲得出来る資金を残してポスティングで移籍してくれるのがベストだと思います。

 

 

則本昂大投手が抜けた後の楽天のエースは?安樂智大投手や釜田佳直投手に期待!

楽天はFAで西武から岸孝之投手を獲得しました。

 

岸孝之投手は現在31歳で2017年は32歳で迎えるシーズンです。

4年契約を結んでおり則本昂大投手が3年後に移籍してもまだいます。

 

ただ、則本昂大投手が移籍直後は35歳の岸孝之投手にどこまで期待できるかわかりません。

 

則本昂大投手が抜けた後の次期エースが必要なのは明白です。

 

候補としては、安樂智大投手や釜田佳直投手でしょうか。

 

安樂智大投手はU-23侍ジャパンで第1回U-23ワールドカップに出場するなど経験を積んでいます。

 

U-23侍ジャパンメンバー一覧はこちらから。

 

釜田佳直投手はトミー・ジョン手術を受けていますが、復帰して先発投手として実績を積んでいます。

 

また、2016年ドラフト1位で指名した藤平尚真投手もこの頃には先発ローテーション入りが期待されていると思います。

 

2016年ドラフト会議の結果一覧はこちらからどうぞ。

 

この則本昂大投手の移籍に合わせて、今年の岸孝之投手のように大物投手をFAで獲得することもできると思います。

 

則本昂大投手のことだけを考えればもっと早く移籍させてあげて欲しいですが、双方の思惑を合わせればこの2019年オフがベストなメジャー移籍のタイミングだと思います。

 

また、大谷翔平選手は2017年オフにメジャー移籍が報道されています。

 

大谷翔平選手は入団時にメジャーを希望したものの、日本ハムが強行指名した背景があります。

 

大谷翔平選手を翻意させた中では、メジャーに移籍するのは日本でやってからの方がいいとメジャー移籍前提の契約です。

 

2017年オフに移籍すれば、高卒で5年プレーしてメジャー移籍なので最短・最年少移籍になると思います。

 

 

則本昂大投手の通算個人成績は?

こちらが、則本昂大投手のプロ入り後の成績です。

 

登板 勝利 敗戦 勝率 投球回 奪三振 防御率

2013年 27 15  8  .652  170 134  3.34

2014年 30 14  10  .583  202 204  3.02

2015年 28 10  11  .476  194 215  2.91

2016年 28 11  11  .500  195 216  2.91

 

大きな怪我で離脱がなく、安定した成績を残していると思います。

200イニング近くを投げて防御率も3.00前後と安定感抜群です。

 

メジャーでは200イニングがかなり評価されますので、勝利数だけでは測れない評価も高いと言えます。

 

則本昂大投手には、出来れば大きな怪我なくメジャー移籍を果たしてほしいと思います。

 

メジャー移籍した投手には、トミー・ジョン手術を受ける投手が多いです。

 

ダルビッシュ有投手、和田毅投手、松坂大輔投手、藤川球児投手などはトミー・ジョン手術を経験しています。

 

田中将大投手も右肘内側側副靭帯損傷の怪我をしたことがあり、前田健太投手もメディカルチェックで肘に異常があったとのことですので、今後トミー・ジョン手術の可能性があります。

 

則本昂大投手にはトミー・ジョン手術に至るような怪我をせずに、メジャーでも活躍して欲しいと思います。

 

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