2017年第4回WBC日本代表・侍ジャパンメンバー一部18名を先行発表!大谷翔平投手らが決定で残りメンバーはメジャーリーガー次第か?

 

2017年3月に第4回WBCが開催されます。

 

第2回大会以来の世界一奪還を目指す日本代表“侍ジャパン”は、2017年のWBC日本代表メンバーの一部18名を先行発表しました。

 

本大会のメンバーは18名ですので、かなりの人数を先行発表しました。

当初は10名程度を先行発表とのことでしたが、18名と予想よりも大人数を発表しました。

 

最終メンバー登録は2月6日ですので、それまではメジャーリーガー招集の調整次第で残りメンバーを調整することになりそうです。

 

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2017年WBC日本代表侍ジャパンメンバー18名を先行発表!決定メンバー一覧

2017年WBCを戦う侍ジャパンメンバーの一部に当たる18選手が先行発表されました。

 

これは、小久保監督の強い希望により、オフを侍ジャパンのメンバーとして自覚して過ごしてほしいとのことです。

 

メンバーは順当と言えば順当ですが、11月の強化試合に招集されていないメンバーも含まれています。

また、当初10名前後と言っていたものの、18選手とかなり大人数を発表しました。

 

最終メンバーが28選手ですので、28選手中18選手が既に決まったことになります。

 

こちらが先行発表された侍ジャパンメンバー18選手一覧です。

 

<投手>

大谷翔平投手(日本ハムファイターズ)

菅野智之投手(巨人)

則本昂大投手(東北楽天)

増井浩俊投手(日本ハムファイターズ)

牧田和久投手(西武ライオンズ)

宮西尚生投手(日本ハムファイターズ)

秋吉亮投手(ヤクルトスワローズ)

 

<捕手>

嶋基宏捕手(東北楽天)

大野奨太捕手(日本ハムファイターズ)

 

<内野手>

中田翔選手(日本ハムファイターズ)

山田哲人選手(ヤクルトスワローズ)

菊池涼介選手(広島カープ)

松田宣浩選手(ソフトバンクホークス)

坂本勇人選手(巨人)

 

<外野手>

筒香嘉智選手(DeNAベイスターズ)

秋山翔吾選手(西武ライオンズ)

鈴木誠也選手(広島カープ)

内川聖一選手(ソフトバンクホークス)

青木宣親選手(アストロズ)12/21追記

 

青木宣親選手はこの先行発表翌日にWBC日本代表メンバー入りが発表されました!

 

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先行発表メンバーの意図は?内野手レギュラー・第2先発・中継ぎ投手は決定か?

この先行発表メンバー18選手を見ると、侍ジャパンの方向性が見えます。

 

まず、内野手のレギュラーがほぼ決定していると思います。

 

ファースト・中田翔選手、ショート・坂本勇人選手は決定で、セカンドの菊池涼介選手と山田哲人選手の併用に関しては結論が出ていませんが、どちらかがセカンドで出場するのが分かります。

 

山田哲人選手をサードに回す可能性がありますが、その場合もサード本職の選手が必要ですので、そこは松田宣浩選手です。

内野手はここにユーティリティプレイヤーか代打要因が入ればもうOKという意図だと思います。

 

投手に関しては非常に極端な人選です。

大谷翔平投手の起用方法がまだ不明確で、先発投手で起用するのか抑えかDHかよくわかりません。

 

大谷翔平投手を除けば、純粋な先発投手枠は菅野智之投手だけだと思います。

 

則本昂大投手も増井浩俊投手も今季の所属チームでの起用法は先発投手ですが、侍ジャパンでは中継ぎか第2先発の可能性が高そうです。

 

牧田和久投手も恐らく中継ぎ枠で、宮西尚生投手・秋吉亮投手は11月の強化試合でも中継ぎで登板して評価を挙げました。

 

投手陣は、第2先発に増井浩俊投手、則本昂大投手が入り、中継ぎは牧田和久投手・宮西尚生投手・秋吉亮投手と考えれば、先発投手と抑えをきれいに開けているように見えます。

 

ここは、メジャーリーガーの招集次第で大きく顔ぶれが変わるので、まだ保留ということだと思います。

 

捕手は3人態勢が予想され、2選手が確定しています。

捕手不足が嘆かれ、決め手に欠ける感は否めませんが、主将の嶋基宏捕手と日本ハムの大野奨太捕手が決定しました。

 

ここは、かなり妥当な人選だと思います。

第3捕手はベテランを招集したり、打力重視や他のポジションも出来るユーティリティ性を重視する可能性もあります。

 

ベテランであれば、楽天に移籍した細川亨捕手、打力重視なら田村龍弘捕手、打力兼ユーティリティなら森友哉捕手などが候補でしょうか。

 

11月の強化試合では小林誠司選手が招集されましたが、第3捕手であれば役割が不明確なので違う選手の方が可能性が高そうです。

 

外野手の人選は少し意図が分かりにくいです。

外野手はイチロー選手、青木宣親選手のメジャーリーガー招集の可能性があります。

 

11月の強化試合では、筒香嘉智選手・秋山翔吾選手・鈴木誠也選手で確定のように見えましたが、怪我で柳田悠岐選手が辞退していました。

 

また、糸井嘉男選手もシーズン終盤に怪我でDH出場があったことを考えれば、メジャーリーガー招集&怪我人の状態次第でかなりメンバーが入れ替わる可能性があるポジションです。

 

ところが、筒香嘉智選手・秋山翔吾選手・鈴木誠也選手・内川聖一選手が選出されています。

 

WBC日本代表では、外野手は28名枠の中で4選手か5選手です。

 

内川聖一選手をDHと考えても、ここは大谷翔平選手が被る可能性があります。

また、山田哲人選手がDHの可能性もありますので、内川聖一選手のメンバー入り確定はどうも引っ掛かります。

 

そうなると、もう外野手が追加招集されない可能性もあります。

内川聖一選手をDH兼内野手とすれば、最大あと2枠あります。

 

この最大2枠に、柳田悠岐選手、青木宣親選手、イチロー選手、糸井嘉男選手らの招集が予想されます。

パリーグ首位打者の角中勝也選手もいます。

 

既にここまでメンバーを確定しているということは、柳田悠岐選手やイチロー選手、糸井嘉男選手の招集が既に断念されている可能性も考えられます。

 

「青木宣親選手が招集できるか否かが分からないので1枠だけ空けている」というのが、この先行発表メンバーから予想出来ることのように感じます。

 

残りのWBC日本代表メンバー発表時期は?最終登録は2月6日まで

2017年のWBC日本代表メンバーは既に18選手が発表されましたので、残るは10選手です。

 

メジャーリーガー招集が未定ですので、残りメンバーはメジャーリーガー次第と言えます。

 

メジャーリーガー招集の調整が1月中旬に付くと予想され、最終メンバー発表は1月中旬になると予想されます。

 

また、WBC日本代表メンバーは2月6日までに最終登録をしないといけない期限があります。

この直前ではなく、1月中旬にWBC日本代表メンバーは最終発表されると思います。

 

そうなると残りメンバーで気になるのは、メジャーリーガー招集の可否です。

 

残りのWBC日本代表メンバーは誰に?メジャーリーガー招集の可能性がある先発投手・抑え・外野手が未定?

メジャーリーガー招集の可能性はまだまだ十分あります。

 

そしてその可能性があるからこそ、10選手分枠を空けています。

 

大きく枠が空いているのが先発投手ですが、メジャーリーガーのメンバーを見ればそれも納得です。

 

現在メジャーリーグで活躍し、WBC日本代表招集の可能性がある先発投手は次の通りです。

 

ダルビッシュ有投手(レンジャーズ)

田中将大投手(ヤンキース)

岩隈久志投手(マリナーズ)

前田健太投手(ドジャース)

 

この4投手全員が招集される可能性は低いですが、まだその可能性もあります。

 

この中で何人招集できるかで、先発投手の顔ぶれは代わります。

菅野智之投手以外は恐らく未定ですので、最大メジャーリーガーの先発投手4投手の招集を目指し、不足分はNPB投手で補填するということだと思います。

 

また、このメジャーリーガー招集の人数次第で大谷翔平投手の起用方法も変わりそうです。

 

この4投手が招集できない場合は、この投手たちが先発投手候補と予想されます。

 

野村祐輔投手(広島カープ)

石川歩投手(千葉ロッテ)

武田翔太投手(ソフトバンクホークス)

千賀滉大投手(ソフトバンクホークス)

藤浪晋太郎投手(阪神タイガース)

 

この5投手は11月の強化試合で招集されており、可能性は高そうです。

また、11月の強化試合に招集されていない投手にも可能性があります。

 

菊池雄星投手(西武ライオンズ)や涌井秀章投手(千葉ロッテ)なども候補に入る可能性があります。

 

そして、侍ジャパン最大の課題とされる抑え投手には上原浩治投手の招集が期待されます。

 

上原浩治投手は現役引退の可能性も示唆されましたが、無事シカゴ・カブスと契約をしました。

また、上原浩治投手自身WBC出場に前向きなコメントをしており、招集の可能性が高そうです。

 

仮に上原浩治投手の招集が難しければ、中崎翔太投手(広島)、山崎康晃投手(DeNA)、松井裕樹投手(楽天)などが候補です。

 

ただ、抑え投手としての“格”で言えばやはり上原浩治投手の招集に期待がかかります。

 

ただ、それでも枠はまだあるので、中崎翔太投手などは上原浩治投手と一緒に招集されてセットアッパーで起用という可能性もあります。

 

個人的には田澤純一投手も候補でいいのではと思いますが、名前があまり上がらないのはメジャーリーグ入りの経緯でそもそもの選択肢に入っていないのかもしれません。

 

WBC日本代表最終メンバーにメジャーリーガーは招集できる?

残りのWBC日本代表メンバーの命運を握るメジャーリーガー招集ですが、本当にメジャーリーガーの招集が可能なのでしょうか。

 

これは球団の許可次第のようですので、その選手によりそうです。

 

現時点で招集の可能性が高そうなのが、上原浩治投手と青木宣親選手です。

 

最も招集が必要な抑え投手が招集できそうですので、一安心です。

 

12/21追記

WBC日本代表入りが期待されていた上原浩治投手ですが、カブスとの交渉が不発に終わりWBC日本代表入りを辞退すると発表しました。

上原浩治投手は、報道ステーションに生出演し、自らの口でWBC日本代表入りをお断りしたとコメントしました。

上原浩治投手の辞退で、WBC日本代表の抑えは誰が務めるのか不透明になりました。

 

ただ、次に必要な先発投手が難航しそうです。

 

最も招集が難しそうなのが、ダルビッシュ有投手です。

ダルビッシュ有投手はトミー・ジョン手術から2016年に復帰したばかりですので、シーズン前のWBC招集はかなり難しそうです。

 

既にダルビッシュ有投手の招集拒否の手続きをしているとの報道もあり、ダルビッシュ有投手は招集できない可能性が高いです。

 

田中将大投手も右肘の怪我が過去にあり、トミー・ジョン手術の可能性がありました。

 

前田健太投手も入団前のメディカルチェックで異常が見つかったと言われており、これもWBC招集に影響しそうです。

 

岩隈久志投手は年齢的にも高く、年齢がネックになりそうです。

ただ、上原浩治投手よりは若いですので、マリナーズの許可が出れば岩隈久志投手も出場可能かもしれません。

 

そう考えると、ダルビッシュ有投手・田中将大投手・岩隈久志投手・前田健太投手の全員の招集は現実的には難しく、2投手招集できればOKで、最悪の場合全員招集できない可能性もあるという状態だと思います。

 

また、決勝ラウンドから参加の可能性もまだルール上調整されているようですので、そうなればダルビッシュ有投手以外は招集できるかもしれません。

 

メジャーリーガー招集の調整は直前まで続きそうですが、ぜひ多くのメジャーリーガー招集を実現して最強メンバーで戦うWBC日本代表を見てみたいと思います!

 

2017年第4回WBC日本代表侍ジャパンメンバー残り9選手の予想はこちらから

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