青木宣親選手2017年WBC出場決定!今大会メジャーリーガー初メンバー入り

 

12月20日に、2017年第4回WBC日本代表メンバー18選手が選考発表されました。

 

WBC日本代表登録メンバーは28名ですので、残り10名は未定です。

 

これはメジャーリーガー招集次第で変更があるメンバーだと予想され、メジャーリーガー招集の交渉をしばらく待つと思われました。

 

ところが、その翌日の12月21日に今大会初のメジャーリーガー招集が決定しました。

 

アストロズの青木宣親選手のWBC日本代表メンバー入りが決定し、記者会見が行われました。

 

これで2017年大会のWBC日本代表の外野手はほぼ決定だと思いますので、柳田悠岐選手やイチロー選手の招集の可能性が低くなりました。

 

スポンサーリンク

青木宣親選手の2017年WBC日本代表メンバー入りが決定!

侍ジャパンは12月21日に、メジャーリーグ・アストロズの青木宣親選手を2017年のWBC日本代表に招集すると発表しました。

 

青木宣親選手は2017年WBC日本代表メンバー入りする初のメジャーリーガーとなります。

 

WBC日本代表では、第1回大会・第2回大会ではメジャーリーガーを招集し、連覇を果たしました。

 

ところが、第3回大会ではメジャーリーガーを招集できず、その結果準決勝で敗退しました。

 

青木宣親選手が招集されたことで、2大会ぶりにメジャーリーガーがWBC日本代表として出場することが決定しました。

 

青木宣親選手は第2回WBC日本代表では1番や3番で活躍し、MVP級の活躍を見せました。

その活躍を、第4回WBCでも期待されての選出です。

 

ただ、外野手は決してNPB選手だけでは不安なポジションではありません。

それだけに、現時点で最年長選手である青木宣親選手にはリーダー的な役割も期待されていそうです。

 

スポンサーリンク

 

青木宣親選手のメンバー入り決定で、侍ジャパンの外野手は決定?柳田悠岐選手やイチロー選手の招集の可能性は?

青木宣親選手が侍ジャパンに選出されたことで、侍ジャパンの外野手はほぼ固まりました。

 

既に発表されている先行発表メンバーでは、筒香嘉智選手・鈴木誠也選手・秋山翔吾選手・内川聖一選手が外野手登録されています。

 

2017年WBC日本代表侍ジャパン先行発表メンバー18選手はこちらから

 

過去のWBCでも、外野手の枠は4選手or5選手で、青木宣親選手で5選手目となります。

 

内川聖一選手が外野手で登録されましたが、ファーストの控えやDH要因としても最大で外野手の枠はあと1枠で、もう埋まっているとも言えます。

 

まだ2017年WBC日本代表に選出されていない有力外野手は次の通りです。

 

・イチロー選手

・柳田悠岐選手

・糸井嘉男選手

・西川遥輝選手

・角中勝也選手

 

この全員を選出するのは不可能ですので、ある程度絞るしかありません。

 

イチロー選手はWBC出場に向けて交渉中とのことですが、秋山翔吾選手・青木宣親選手と役割が被りますし、左打者というのも同じです。

 

柳田悠岐選手は怪我で11月の侍ジャパン強化試合を欠場しましたが、万全であれば間違いなく候補に挙がる選手です。

 

内川聖一選手や筒香嘉智選手のDH起用が難しいのが、DHに大谷翔平選手が入る可能性です。

 

大谷翔平選手がDHで野手として起用されるのか、それとも投手に専念するのかで野手の枠は大きく変わります。

 

仮に大谷翔平選手をDH要因とすると、もう外野手の追加招集はないと予想出来ます。

 

大谷翔平選手がDHのレギュラーで、外野手は筒香嘉智選手・鈴木誠也選手・青木宣親選手・秋山翔吾選手のうち3選手で、内川聖一選手は代打待機となりそうです。

 

ここにさらにイチロー選手や柳田悠岐選手を入れる余裕は28選手の枠にはありません。

 

DHには山田哲人選手が入る可能性もありますので、さらに枠は少ないです。

 

こうなると、青木宣親選手がWBC日本代表に選出されたことで、イチロー選手と柳田悠岐選手の選出の可能性が非常に低くなったと言えます。

 

ただ、まだ可能性がゼロとは言えません。

大谷翔平選手が投手専念となれば、内川聖一選手をDH要因として、DH候補や第5外野手・左の代打でイチロー選手や柳田悠岐選手が選ばれる可能性がります。

 

特に右肘の怪我で辞退した柳田悠岐選手は「DHなら出場可」という条件付きで出場という可能性もあります。

 

2017年WBC日本代表での青木宣親選手の打順・ポジションは?レギュラーは確約されていない?

青木宣親選手が現時点でメジャーリーガー唯一のメンバーで、メジャーリーガー野手唯一の出場となる可能性も高そうです。

 

ただ、青木宣親選手のポジションが確約されているかというと微妙なところです。

 

NPB選手でも外野手の人材はかなり豊富で、2チーム分作れる選手が揃っています。

 

現時点でレギュラー確定と言えるのが、DeNAベイスターズの筒香嘉智選手です。

 

なぜ強化試合で4番・中田翔選手、5番・筒香嘉智選手なのか分りませんでしたが、クリーンナップに入るのは間違いなさそうです。

 

他の選手とタイプが違いますので、筒香嘉智選手は確定だと思います。

 

残りのポジションで鈴木誠也選手・秋山翔吾選手・青木宣親選手が入ります。

 

ここはある程度流動的になりそうですが、他のポジションにも影響されます。

 

6番などポイントゲッターの役割であれば、鈴木誠也選手が入りそうです。

1番・2番であれば、秋山翔吾選手と青木宣親選手が同時に起用される可能性もあります。

 

1番・2番も山田哲人選手と菊池涼介選手が併用されるのか、片方だけ出場するのかで異なります。

 

また、大谷翔平選手が野手でいるか投手専念かでも異なりますので、現時点で青木宣親選手の打順などは見えません。

 

個人的には1番センターで第2回大会のような活躍を期待したいですが、調子次第ではスタメンを外れる可能性もあり得ます。

 

青木宣親選手と山田哲人選手のヤクルト背番号1選手が侍ジャパンで共演へ!

そして、青木宣親選手のWBCメンバー選出で、ヤクルトの新旧背番号1の共演が決まりました。

 

青木宣親選手が2回の200本安打を記録しメジャーに渡りましたが、その後に背番号1を託された山田哲人選手も2年連続トリプルスリーを記録し、もはや恐ろしい背番号になっています。

 

青木宣親選手の2回目の200本安打も、山田哲人選手のトリプルスリーも史上初の記録で、現在でも唯一の達成者です。

 

過去誰も達成したことのない記録を打ち立てる背番号となったヤクルトスワローズの背番号1が、侍ジャパンで夢の共演ですので、ヤクルトファンからすれば夢のような出来事です。

 

さらに、1番・山田哲人選手、2番・青木宣親選手や、2番・青木宣親選手、3番・山田哲人選手のように打順が並ぶ可能性も十分です。

 

このスコアボードこそ、ヤクルトスワローズファンの宝になりそうですね。

 

青木宣親選手のWBC招集に成功!最大の課題「抑え」の上原浩治投手や先発投手の招集は?

まずは青木宣親選手のWBCメンバー入りで、メジャーリーガーの招集に成功した侍ジャパンですが、まだメジャーリーガーは残っています。

 

むしろ、弱点を補強という意味では人材豊富な外野手よりも投手の方が優先順位は高いです。

 

特に抑え投手が2015年のプレミア12では欠点となり、2016年の強化試合でもその欠点は解消されていません。

 

そこを埋める上原浩治投手の招集も可能性が高そうですが、上原浩治投手のWBCメンバー入りが最も重要なミッションとなりそうです。

 

12/21追記

上原浩治投手は報道ステーションに出演し、WBC日本代表は辞退したと発表しました。

上原浩治投手のWBC辞退で、侍ジャパンの抑えは混沌としています。

 

さらに、先発投手では岩隈久志投手・田中将大投手・前田健太投手・ダルビッシュ有投手がいます。

 

全員でなくてもこの中から招集できれば、大きな戦力です。

 

先発投手がメジャーリーガーで固められれば、大谷翔平選手をDHに回してより強力な打線が組めますし、大谷翔平選手をリリーフに回す選択肢も可能です。(許可が出るかは別問題ですが)

 

まずは青木宣親選手のWBC参加が決まりましたので、他のメジャーリーガー招集にも期待がかかります。

 

2017年WBC日本代表侍ジャパンメンバー予想はこちらから

スポンサーリンク