2017年全豪オープンドロー発表|錦織圭選手はマレー山&ロジャー・フェデラー選手で死の組

 

2017年全豪オープンのドローが発表されました。

 

注目の第5シード・錦織圭選手は準々決勝で世界ランキング1位のアンディ・マレー選手と当たるドロー運の悪い結果になりました。

 

さらに、第17シードに入っているロジャー・フェデラー選手もいる死の組となりました。

 

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2017年全豪オープンのドロー・トーナメント表が発表

こちらが、2016年全豪オープンのドロー表です。

 

数が多いので、シード選手だけご紹介します。

 

ドロー・トーナメント表A(マレー山)

 

アンディ・マレー選手(1)

サム・クエリー選手(31)

 

ジョン・イズナー選手(19)

ルカ・プイユ選手(16)

 

トーマス・ベルディヒ選手(10)

ロジャー・フェデラー選手(17)

 

アルベルト・ラモス・ビノラス選手(26)

錦織圭選手(5)

 

ドロー・トーナメント表B(ワウリンカ山)

スタン・ワウリンカ選手(4)

ヴィクトル・トロイキ選手(29)

 

パブロ・クエバス選手(22)

ニック・キリオス選手(14)

 

ジョーウィルフライ・ツォンガ選手(12)

ジャック・ソック選手(23)

 

バーナード・トミック選手(27)

マリン・チリッチ選手(7)

 

ドロー・トーナメント表C(ラオニッチ山)

ガエル・モンフィス選手(6)

フィリップ・コールシュライバー選手(32)

 

アレクサンダー・ズベレフ選手(24)

ラファエル・ナダル選手(9)

 

ロベルト・バウティスタ・アグト選手(13)(西岡良仁選手)

ダビド・フェレール選手(21)

 

ジル・シモン選手(25)

ミロシュ・ラオニッチ選手(3)

 

ドロー・トーナメント表D(ジョコビッチ山)

ドミニク・ティエム選手(8)

フェリシアーノ・ロペス選手(28)

 

イボ・カルロビッチ選手(20)

ダビド・ゴフィン選手(11)

 

グリゴール・ディミトロフ選手(15)

リシャール・ガスケ選手(18)

 

パブロ・カレーロ・ブスタ選手(30)

ノバク・ジョコビッチ選手(2)

 

日本の西岡良仁選手は、2回戦でロベルト・バウティスタ・アグト選手と戦うドローです。

また、ファンマルティン・デルポトロ選手は「健康問題」を理由に全豪オープンは欠場しています。

 

恐らく、古傷の手首の怪我(TFCC損傷)が影響していると思われます。

 

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錦織圭選手の2017年全豪オープンドロー&対戦相手は?

注目の錦織圭選手のドローは、あまりいいものではありませんでした。

むしろ、かなり悪い部類です。

 

こちらは、シード順位通りに勝ち上がった場合の錦織圭選手の対戦相手です。

 

1回戦 アンドレイ・クズネツォフ選手(世界ランキング48位)

→錦織圭選手がセットカウント3-2で勝利

2回戦 ジェレミー・シャーディー選手(世界ランキング72位)

→世界ランキング42位のアルマグロ選手が途中棄権し、シャーディー選手が勝ち上がってきました。

3回戦 アルベルト・ラモス・ビノラス選手(第26シード)

4回戦 トーマス・ベルディヒ選手(第10シード)orロジャー・フェデラー選手(第17シード)

準々決勝 アンディ・マレー選手(第1シード)

準決勝 スタン・ワウリンカ選手(第3シード)

決勝 ノバク・ジョコビッチ選手(第2シード)

 

まず準々決勝の相手が順当に行けばアンディ・マレー選手です。

 

このアンディ・マレー選手とノバク・ジョコビッチ選手は避けたかったですが、4分の2で引いてしまいました。

 

さらに、第17シードに入っているロジャー・フェデラー選手が4回戦で当たる可能性があります。

 

ロジャー・フェデラー選手は怪我で2016年後半は出場せず、2017年に入ってから復帰しました。

このロジャー・フェデラー選手がどれだけ復調しているかわかりませんが、コンディションが良ければ非常に厄介な位置にいることになります。

 

シード順位通りにベルディヒ選手が上がってくる可能性もありますが、「フェデラーがいる」という威圧感はやはりあると思います。

 

錦織圭選手の怪我の状態は?

また、錦織圭選手は左臀部の怪我を直前のブリスベン国際で負っています。

 

その為、怪我の悪化で錦織圭選手が途中棄権という可能性も十分あり得ます。

 

そう考えれば、このドローであれば錦織圭選手はベスト8まで行けば十分という感じもします。

 

仮に怪我の状態が完治していて、準々決勝で全米オープンの時のようにアンディ・マレー選手を倒しても、やはり全米オープンの時と同じく「消耗した状態でスタン・ワウリンカ選手と対戦」ということになります。

 

錦織圭選手がグランドスラムで優勝するには、準々決勝でも自分よりランクが低い選手と戦える状態を作る必要があると思います。

 

つまり、世界ランキング4位以上で第4シード以上を獲得することが、優勝の為に必要な条件となりそうです。

 

錦織圭選手の全豪オープン結果速報はこちらから

 

2017年全豪オープンの予想|決勝はマレー対ジョコビッチか?

全豪オープンの予想としては、やはり決勝にアンディ・マレー選手とノバク・ジョコビッチ選手が勝ち上がるとみるのが堅い予想です。

 

2選手のATPポイントがやはり抜けており、下位との差が開いています。

 

ただ、アンディ・マレー選手は準々決勝で錦織圭選手との対戦が待っている可能性があります。

 

2016年に抜群の安定感を誇ったアンディ・マレー選手が全米オープンで準々決勝敗退に追い込まれたのが、この錦織圭選手との対戦です。

 

錦織圭選手からしたら悪いドローですが、アンディ・マレー選手からしてもやはり悪いドローです。

 

第5シードから第8シードの選手の中で、最も避けたかった相手が錦織圭選手だったと思います。

 

ただ、錦織圭選手の全豪オープン直前のブリスベン国際決勝での怪我が心配されます。

 

怪我の状態次第では、アンディ・マレー選手の前に錦織圭選手が負けたり棄権している可能性もあります。

 

ただ、代わって勝ち上がってくるのが復調したロジャー・フェデラー選手という可能性もあります。

 

決勝までの勝ち上がりやすさから考えれば、2017年の全豪オープン優勝に最も近いのはノバク・ジョコビッチ選手かもしれません。

 

再びノバク・ジョコビッチ選手の1強時代に戻るのか、それともアンディ・マレー選手の1強時代に突入するのか。

 

もしくは、錦織圭選手やミロシュ・ラオニッチ選手、ガエル・モンフィス選手ら新王者が誕生するのか。

 

はたまたロジャー・フェデラー選手やラファエル・ナダル選手らの復活があるのか。

 

色々な可能性が考えられる2017年の最初のグランドスラムですので、注目が集まりそうです。

 

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