川崎フロンターレのU-23リオ五輪代表・奈良竜樹選手が左脛骨骨折の怪我!リオ五輪は欠場?

 

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

先日、リオ五輪代表メンバー入りを賭けたトゥーロン国際大会のメンバーが発表されました。

 

リオ五輪代表の手倉森ジャパンは只今怪我人続出で、このトゥーロン国際大会のメンバーも主力選手が何人も落選しています。

 

 

トゥーロン国際大会メンバー発表!怪我で落選の主力選手一覧まとめ&キャプテン遠藤航選手落選の理由は?

 

そんな中、さらに手倉森ジャパンに大きな痛手となるニュースが入ってきました。

 

このトゥーロン国際大会のメンバーにも選ばれていた、川崎フロンターレの奈良竜樹選手が「左脛骨骨折」の怪我でトゥーロン国際大会のメンバーから外れました。

 

リオ五輪代表メンバー入りが有力視されていた選手ですので、チームにとっても痛手ですし、本人にとっても痛い怪我です。

 

 

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左脛骨骨折とはどんな怪我?全治は?奈良竜樹選手はリオ五輪欠場か?

左脛骨骨折は、文字通り脛骨というすねの骨の骨折です。

 

すねには大きく2つの骨があり、内側にある大きな骨がこの「脛骨」です。

 

外側にもう一回り細い「腓骨」という骨があります。

 

脛骨・腓骨を同時に骨折する重傷の怪我もあり、かつて日本代表で活躍したGK川口能活選手も、この脛骨・腓骨の同時骨折を経験しています。

 

奈良竜樹選手の怪我は左脛骨骨折なので、脛骨のみの骨折です。

 

 

とは言え、足の骨の骨折ですので今は体重をかけて立つことが出来ない状態です。

 

所属の川崎フロンターレの発表では全治4ヶ月となっています。

 

これは、脛骨骨折から考えれば妥当な全治だと思います。

 

奈良竜樹選手が脛骨骨折の怪我を負ったのは、5月14日のヴィッセル神戸戦。

 

リオ五輪の開幕は8月3日なので、多少早く復帰出来たところでこの時は実践復帰できるかどうかの状態です。

 

リオ五輪代表メンバーの発表が7月上旬と言われていますので、残念ながら奈良竜樹選手のリオ五輪欠場は決定的と言えます。

 

7/1追記

サッカーU-23リオ五輪日本代表メンバーが発表され、奈良竜樹選手はリオ五輪代表メンバーから落選となりました。

 

怪我さえなければ奈良竜樹選手も選ばれた可能性が高かっただけに、残念な落選です。

 

 

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奈良竜樹選手の左脛骨骨折の怪我で、手倉森監督のOA枠の優先順位も白紙か?

トゥーロン国際大会のメンバー発表でもあるように、リオ五輪代表の手倉森ジャパンは怪我人続出です。

 

特にサイドバックの有力選手の怪我はひどく、誰もメンバー入りが確定していないような状態です。

 

特に室屋成選手の左足第五中足骨骨折の怪我山中亮輔選手の右足大腿二頭筋肉離れの怪我は再発率が高く、2選手が復帰できても再び離脱する可能性も低くありません。

 

さらに、10番の中島翔哉選手の右膝内側側副靭帯損傷の怪我も間に合うか微妙なところです。

 

そうなると気になるのはOA(オーバーエイジ)枠の活用です。

 

手倉森監督は、OA枠の使い方として、怪我人続出のサイドバックと攻撃的MF、さらに「前線にも収まりが欲しい」とポストプレーに秀でたFWが優先事項でした。

 

メディアが挙げている候補としては色々な名前が上がっています。

 

サイドバックでは長友佑都選手(インテル)

 

攻撃的MFでは清武弘嗣選手(ハノーバー)、宇佐美貴史選手(ガンバ大阪)、柴崎岳選手(鹿島アントラーズ)

 

FWでは大迫勇也選手(ケルン)、金崎夢生選手(鹿島アントラーズ)、大久保嘉人選手(川崎フロンターレ)などの名前が上がっています。

 

CBは植田直通選手・岩波拓也選手・そしてこの奈良竜樹選手がいて、遠藤航選手もCBで出られるので、CBはOA枠を使う必要が無いと思われていました。

 

ところが、奈良竜樹選手の怪我で話は変わり、サイドバックのOA枠はCBも出来る選手が候補になるかもしれません。

 

そうなると、塩谷司選手(広島)や槙野智章選手(浦和)などが候補でしょうか?

 

 

トゥーロン国際大会でさらなる怪我人が増える可能性も。リオ五輪代表メンバーは不透明

以前にリオ五輪代表の手倉森ジャパンは怪我人が続出し、厄介な怪我が多いと記事を書きました。

 

今回トゥーロン国際大会に普通に参加している選手も、過去の怪我の再発やその影響で怪我をする可能性もあります。

 

今回の奈良竜樹選手の怪我のように、接触プレーなどで長期離脱の選手が出る可能性もあります。

 

個人的に心配なのが、浅野拓磨選手です。

 

右腸腰筋損傷という怪我で、これが他の部位への影響も十分考えられます。

 

さらに、リオの気候的には気温・湿度ともに高く、後半に足が止まるのは必至です。

 

そう考えた時に、後半に浅野拓磨選手が出てきたら相手はたまったもんじゃないので、戦力として貴重です。

 

これ以上リオ五輪代表メンバーの怪我人が出ないことを祈るばかりです。

 

そして、ギリギリ間に合いそうな選手たちの復活に期待です!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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