楽天・嶋基宏選手左手豆状骨骨折と左手三角骨亀裂骨折の怪我!全治・復帰時期は?

 

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

プロ野球から長期離脱のニュースが入ってきました。

 

東北楽天ゴールデンイーグルスの嶋基宏選手が、18日のオリックス戦で糸井選手のファウルチップを取り損ねて怪我をしていました。

 

この嶋基宏選手の怪我の詳細について楽天から発表があり、「左手豆状骨骨折と左手三角骨亀裂骨折の怪我」とのことです。

 

正捕手の怪我での離脱は、楽天にとっては大きな痛手だと思いますので心配なニュースです。

 

 

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嶋基宏選手の怪我の全治は?復帰時期はいつ?

気になる嶋基宏選手の「左手豆状骨骨折と左手三角骨亀裂骨折の怪我の全治」ですが、1か月以上と見られています。

 

5月18日の怪我ですので、復帰は恐らく後半戦からとなるのではないかと思います。

 

豆状骨と三角骨は手首の骨です。

 

つまり、ザックリ言えば嶋基宏選手の怪我は左手首の骨折です。

 

右投げ右打ちの捕手である嶋基宏選手からすると、150キロくらいの投手のボールを捕球するのも左手で、そのくらいのボールを打つ時の衝撃を一番食らうのも左手です。

 

そう考えると復帰まで時間はかかると思いますので、やはり後半戦から復帰が妥当だと思います。

 

 

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嶋基宏選手の左手豆状骨骨折・左手三角骨亀裂骨折とはどんな怪我?

嶋基宏選手の今回の怪我は、左手豆状骨骨折と左手三角骨亀裂骨折というあまり聞きなれない怪我です。

 

先程もありましたが、豆状骨・三角骨は手首の骨です。

 

手首の骨は8個の小さい骨が連なった構造をしていて、その8個のうちの2個の骨が「豆状骨」と「三角骨」です。

 

その他の手首の骨に有鈎骨と言う骨があり、この有鈎骨の骨折は野球選手に多い怪我です

 

ファウルなどを打った瞬間に有鈎骨に負担がかかり、有鈎骨骨折の怪我となります。

 

日本のプロ野球選手でも毎年何名かこの有鈎骨骨折の怪我を負い、今年も日本ハムの杉谷拳士選手が右手有鈎骨骨折の怪我で離脱中しています。

 

中日の高橋周平選手も右手有鈎骨骨折の怪我で離脱中です。

 

2人とも後半戦からの復帰が見込まれていますので、嶋基宏選手も同じ復帰時期になると思います。

 

有鈎骨骨折はファウルを打った瞬間に怪我をしますが、今回の嶋基宏選手の豆状骨骨折と左手三角骨亀裂骨折はファウルチップを取り損ねた時の怪我です。

 

どうやらファウルチップが直接この豆状骨と三角骨に当たって骨折したようです。

 

つまり、嶋基宏選手の左手豆状骨骨折と左手三角骨亀裂の怪我は、単に骨に強い衝撃が加わった結果、その衝撃に耐えきれなかった骨が折れたと言えます。

 

ファウルチップは目の前で軌道が変わりますので、これを取り損ねたのをキャッチャーの責任とするにはちょっとかわいそうです。

 

そう考えると、今回の嶋基宏選手の左手豆状骨骨折と左手三角骨亀裂の怪我は、「防ぎ切れない怪我」と言えると思います。

 

キャッチャーというポジションの特性上やむを得ませんが、楽天としてはやむを得ないでは済まない緊急事態です。

 

 

嶋基宏選手が怪我で離脱後の楽天の捕手は?

嶋基宏選手が怪我で離脱となり、非常に心配なのが楽天の捕手事情です。

 

ここまで楽天の捕手の出場試合数のトップは当然嶋基宏選手です。

 

嶋基宏選手が36試合出場で、それに次ぐのは伊志嶺忠選手の14試合、川本良平選手の9試合と続きます。

 

嶋基宏選手が出場選手登録を抹消された代わりに捕手は登録されていませんので、この2選手で凌ぐと思われます。

 

これは2選手には大チャンスでもあります。

 

ただ打席数を見てもほぼ嶋基宏選手が出場しているのが分かりますので、楽天にとっては本当に大きな痛手です。

 

1日も早い復帰を願いますが、やはり捕球にもバッティングにも影響しますので、無理をせず十分なリハビリ期間をとってからの復帰を願います!

 

6/23追記

巨人の小林誠司選手も左肩甲骨棘下窩骨折の怪我で登録抹消となりました。

正捕手の怪我が相次いでいます。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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