リオ五輪代表DF亀川諒史選手・岩波拓也選手も負傷離脱!怪我の状態とリオ五輪の出場は?

 

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

先日、トゥーロン国際大会メンバー発表の時の記事で怪我人が続出しているという記事を書きました。

 

特にサイドバックの怪我人が多く、加えてCBの奈良竜樹選手も左足脛骨骨折でリオ五輪が絶望となりました。

 

これによって、CBのOA枠は使わなくて大丈夫と言っていた手倉森監督も考え直しが迫られていました。

 

その時に「トゥーロン国際大会でさらなる怪我人が出る可能性もあるので、今後どうなるかわからない」と書きましたが、まさかの展開です。

 

怪我人が出たどころか、2人も同時に怪我人が出ました。

しかもポジションがサイドバックの亀川諒史選手とCBの岩波拓也選手です。

 

まだ怪我の詳細は発表されていませんが、ニュースでの情報を見るだけでも軽症とは考えにくくリオ五輪本大会に間に合うかというレベルです。

 

 

トゥーロン国際大会メンバー発表!怪我で落選の選手一覧と遠藤航選手落選の理由

 

 

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CB岩波拓也選手の怪我は左膝の靭帯損傷か?負傷の程度によっては全治数か月の可能性も

まず、CBの岩波拓也選手の怪我です。

 

当初CBは、植田通直選手と奈良竜樹選手、そしてこの岩波拓也選手の3名に加えてキャプテンの遠藤航選手も出来るのでこれで問題ないと思われていました。

 

その3選手のうち2選手が怪我で離脱という非常事態です。

 

岩波拓也選手の怪我は、左膝の怪我で着地の際に負傷しています。

 

そして、

・着地で膝を痛めた

・立ち上がれなかった

・チーム医師の話で全治は1か月以上かかる

 

これらの情報から考え、膝の何かしらの靭帯を損傷していると推測できます。

 

最も軽症で、膝の内側側副靭帯損傷のⅠ度損傷ですが、直後に立てなかったことを考えるとこの可能性は低いと思います。

 

10番の中島翔哉選手がこの膝内側側副靭帯損傷の怪我でトゥーロン国際大会を欠場していますが、中島翔哉選手の場合は恐らくⅡ度損傷で全治は5~6週間です。

 

岩波拓也選手が同じ膝内側側副靭帯損傷のⅡ度損傷の場合、リオ五輪代表メンバー入りは極めて困難と言えます。

 

また、膝の前十字靭帯損傷の怪我の場合はさらに深刻な怪我で全治は8か月以上となるので、リオ五輪代表メンバー入りが絶望という話ではなく選手生命に関わるような怪我と言えます。

 

こちらはまだ正式発表がありませんで、リオ五輪代表メンバー入りが厳しくても比較的軽症であることを願います。

 

5/25追記

岩波拓也選手の怪我は「左膝内側側副靭帯損傷」と発表されました。

全治はまだ不明で、後日所属のヴィッセル神戸から発表があると思われます。

 

 

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SB亀川諒史選手の怪我は第5中足骨骨折の可能性あり?リオ五輪代表メンバー入りは絶望的

亀川諒史選手の怪我は、試合終了と同時にピッチに倒れ込み、右足が極端に腫れていたとのことです。

 

接触プレーではない場合、同じサイドバックでトゥーロン国際大会をけがで欠場している室屋成選手と同じ第5中足骨骨折の怪我の可能性も考えられます。

 

この場合は全治が3か月はかかるので、リオ五輪代表メンバー入りは絶望的です。

 

また、足関節内反捻挫などの可能性もありますが、これも「極端に腫れていた」となると軽症の可能性は低いです。

 

足関節捻挫の場合は捻った瞬間に痛めるので、試合終了と同時にピッチに倒れ込むというのは不自然です。

 

そう考えると第5中足骨骨折の可能性が高く、やはりリオ五輪代表メンバー入りの可能性は厳しいと言えます。

 

こちらも正式発表を待つしかないですが、比較的軽症であることを祈ります。

 

5/25追記

亀川諒史選手の怪我は「右足甲打撲」と発表されました。

精密検査はまだですので、今後「実は骨折でした」という場合もありますが、とりあえず一安心です。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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