錦織圭選手の内股痛の怪我は内転筋痛か?内転筋肉離れの怪我なら長期化の可能性も

 

 パーソナルトレーナーの野中です。

 

2016全仏オープンは錦織圭選手にとってグランドスラム初優勝の絶好のチャンスです。

 

ロジャー・フェデラー選手は膝半月板損傷と腰痛の怪我の影響で全仏オープンを欠場しています。

 

さらに、ノヴァク・ジョコビッチ選手は調子がイマイチで、足の怪我もあるようです。

 

既に優勝予想でも錦織圭選手は1番人気のようですので、いよいよグランドスラム初制覇が近づいていると思います!

 

そんな中気掛かりなのは、内股痛との怪我の報道です。

 

 

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錦織圭選手はイタリア国際準々決勝で右内股痛とのニュース

イタリア国際準々決勝で右内股痛とのニュースでしたが、特に問題なく試合は出来るようです。

 

ただ、勝ち上がって試合数がかさんでくるとこの怪我の影響が出てくるかもしれません。

 

絶好の全仏オープンでのグランドスラム初優勝のチャンスですので、ぜひこの機会を活かして欲しいですが、その不安要素となる内股の怪我を見ていきます。

 

おそらく大した怪我ではないと思いますが、大きな怪我の始まりは小さな怪我の積み重ねで起こることも多いので、注意が必要です。

 

 

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錦織圭選手の内股痛の怪我は内転筋負傷か?

ニュースによると、錦織圭選手は「内股痛の影響がある」とのことでした。

 

練習も行っており、試合も普通に出ているので重症の怪我を抱えている訳ではなさそうです。

 

ただこの内股という部位が気になります。

 

内股の怪我ということで、恐らく内転筋の負傷だと思います。

 

内転筋肉離れの場合は、試合に出るのは厳しいと思いますので肉離れはしていないと思います。

 

ただ、大会が進むにつれてどうなるかは分かりません。

 

特に気になることは肉離れが再発の多い怪我ということと、他の部位にも影響が出やすいということです。

 

トゥーロン国際大会に出ているサッカーリオ五輪代表で、山中亮輔選手が内転筋肉離れの影響で欠場しています。

 

山中亮輔選手は先に内転筋肉離れの怪我を負った後に、太もも裏の肉離れを発症しています。

このような怪我の連鎖が起こりやすいですので、錦織圭選手もただの内転筋痛が他の部位の怪我に繋がる可能性もありますので注意が必要です。

 

6/15追記

錦織圭選手が左わき腹の怪我を理由にゲリーウェバーオープン2回戦を負傷棄権しました。

錦織圭選手はこの右内転筋の怪我の影響で左わき腹の怪我を負ったと考えられます。

最悪の場合わき腹肉離れの可能性も考えられますので、その場合はウィンブルドン欠場の可能性があります。

 

 

2016全仏オープンは錦織圭選手にとってグランドスラム初優勝の大チャンス

多少の怪我であれば欠場することは無いと思いますが、錦織圭選手にとってこの全仏オープンは多少無理をしてでも出場すべき大会だと思います。

 

既にロジャー・フェデラー選手は膝半月板損傷と腰痛の影響で欠場していて、絶対王者のノヴァク・ジョコビッチ選手も調子は微妙です。(それでも勝つから王者なんですが…)

 

準々決勝でアンディ・マレー選手、準決勝でスタン・ワウリンカ選手、決勝でノヴァク・ジョコビッチ選手かラファエル・ナダル選手というのが順当に行った場合のドローです。

 

決して楽ではありませんし、順当に行かないのがこういった大会でもあります。

 

ただ色々な条件が比較的良いので、この2016全仏オープンでの錦織圭選手の活躍に期待しましょう!

 

7/4追記

残念ながら錦織圭選手はウィンブルドン4回戦のマリン・チリッチ選手との試合を左わき腹の怪我の影響で途中棄権となりました。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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