神戸・岩波拓也選手が左膝内側側副靭帯損傷の怪我でトゥーロン国際大会から離脱!リオ五輪出場は微妙か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

怪我人続出のU-23サッカーリオ五輪代表手倉森ジャパン。

 

特にDFの怪我人がひどい状態で、最終予選のDF7人中6人が怪我で離脱の非常事態です。

 

先日のトゥーロン国際大会パラグアイ戦で負傷した岩波拓也選手の怪我の情報が新たに入ってきました。

 

トゥーロン国際大会を怪我で落選の選手一覧&遠藤航選手が落選の理由

 

 

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岩波拓也選手の怪我は左膝内側側副靭帯損傷。全治は不明だがリオ五輪は微妙か?

気になる岩波拓也選手の怪我は「左膝内側側副靭帯損傷」と発表されました。

 

全治については所属のヴィッセル神戸と診断を共有した上で発表されるとのことです。

 

先日の岩波拓也選手と亀川諒史選手の怪我についての投稿では、最悪前十字靭帯損傷などの怪我であったらリオ五輪は確実に欠場という可能性もありましたが、不幸中の幸いで内側側副靭帯損傷でした。

 

ただこの内側側副靭帯損傷の程度によってはリオ五輪出場が微妙になります。

 

同じリオ五輪代表候補の中島翔哉選手も右膝内側側副靭帯損傷の怪我で全治5~6週間と発表されています。

 

この中島翔哉選手の怪我は、膝の内側側副靭帯損傷の怪我の中で中程度のⅡ度損傷と推測できます。

 

岩波拓也選手の怪我も、これと同程度の怪我だった場合はリオ五輪前最終の実戦には復帰できず、文字通りぶっつけ本番の出場となります。

 

それを考えると、「ぶっつけ本番では出られるが直前の連携などに不安があるので落選」という可能性もあります。

 

なにしろ、怪我人続出のDFはOA枠を使われる可能性が非常に高く、そのOA枠で招集された選手と全く実戦で出場しないまま本大会はさすがにリスキーだと思われます。

 

 

もし、左膝内側側副靭帯損傷がⅠ度損傷で、中島翔哉選手の怪我より軽い程度のものであれば、トゥーロン国際大会後の実戦に復帰することは可能です。

 

つまりOA枠で参加した選手と共に最終調整が可能ですので、そうなればリオ五輪代表メンバー入りが濃厚になります。

 

ただ、無理やり間に合わせてさらに大きな怪我をすることはよくある事です。

 

それこそ前十字靭帯断裂などの怪我に繋がることだけは避けたいので、くれぐれも無理せず間に合って欲しいところです。

 

膝内側側副靭帯損傷とはどんな怪我?

 

5/27追記

所属のヴィッセル神戸から発表があり、左膝内側側副靭帯損傷で全治5~6週間と発表されました。

つまり、左膝内側側副靭帯のⅡ度損傷で中島翔哉選手と同じ怪我と言えます。

 

ニュースでは「岩波拓也リオ五輪出場間に合った!」と書かれていますが、やはり実戦復帰のタイミングを考えると岩波拓也選手のリオ五輪出場はかなり厳しいと言えそうです。

 

7/1追記

サッカーU-23リオ五輪日本代表メンバーが発表され、岩波拓也選手は見事リオ五輪代表メンバーに選ばれました。

ただ、未だ実戦復帰出来ない中での選出ですので、リオ五輪前にバックアップメンバーと入れ替えの可能性もあります。

 

 

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同じくトゥーロン国際大会で怪我をした亀川諒史選手は骨折ではなかった?

そして、同じタイミングのトゥーロン国際大会で怪我をしたDFの亀川諒史選手ですが、当初のニュースでは「試合終了と同時にピッチに倒れ、異常な程足が腫れていた」とのことでした。

 

この情報だけ聞くと、骨折の可能性が考えられたので、そうなるとリオ五輪代表メンバー入りは絶望的でした。

 

どうやら亀川諒史選手の怪我は検査の結果、骨への異常は見られず右足打撲のようです。

 

ただ、「最初は骨に異常がなかったが、再検査の結果やっぱり骨折」ということはよくあります。

 

亀川諒史選手の怪我も、帰国後の精密検査の結果次第ではリオ五輪代表メンバー入りが問題ない可能性もありますし、絶望となる場合も考えられます。

 

これは岩波拓也選手も同じで、「左膝内側側副靭帯損傷」は間違いないですが、その程度によってはリオ五輪代表メンバー入りが問題ない場合と絶望的な場合があります。

 

2選手とも、怪我など問題なければリオ五輪代表メンバー入りは固いと思いますので、是非とも軽症であることを願います。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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