本田圭佑選手左膝裏の怪我が理由でキリンカップ・ブルガリア戦欠場!本田圭佑選手の左膝裏の怪我とは?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

キリンカップ・ブルガリア戦に向けて調整中のサッカー日本代表。

 

新戦力で本田2世と呼ばれるジュビロ磐田の小林祐希選手、日本サッカー協会の田嶋幸三会長の奥さんで内科医の土肥美智子さんの帯同など何かと話題の多い今回のキリンカップに向けた日本代表。

 

今回は怪我でリハビリ中の選手も参加し、右膝膝蓋腱炎の怪我で長期離脱中のシャルケ内田篤人選手右膝外側側副靭帯損傷の怪我で離脱中のマインツ武藤嘉紀選手、鼻骨骨折・左眼窩底骨折で離脱中のハノーファー山口蛍選手の3選手も姿を現しました。

 

内田篤人選手は合宿を解散後、古巣鹿島アントラーズがリハビリ場所を提供しリハビリを続けているようです。

 

代表に呼ばれる度に怪我で離脱を強いられている川崎フロンターレの小林悠選手も招集されています。

 

そんな何かと話題の多い今回のサッカー日本代表で気になるニュースです。

 

日本代表のエース、ACミランの本田圭佑選手が左膝裏の痛みを訴え練習を早退しました。

 

大事を取った早退のようですが、場所が場所なだけに気がかりです。

 

 

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本田圭佑選手の左膝裏の怪我はどんな怪我?キリンカップ・ブルガリア戦は欠場?

本田圭佑選手の左膝裏の怪我の情報はほとんどありません。

 

「左膝裏の違和感」、「左膝裏に痛みを感じ」などの表現しかなく、怪我の状態はよくわかりません。

 

ただ、ブルガリア戦の欠場が決まった訳ではなさそうですので、そこまで重症な怪我ではないと思います。

 

膝には大きく4つの靭帯があり、それぞれ前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯があります。

 

また、内田篤人選手も怪我をした膝蓋腱炎は膝のお皿の下の怪我です。

 

また、膝には内側・外側の半月板があります。

 

膝裏の怪我ということで、該当しそうなのは膝の後十字靭帯の怪我です。

 

ただ、この後十字靭帯はあまり怪我の多い靭帯ではありません。

 

激しい転倒や交通事故などで起こることがありますが、今回の本田圭佑選手の左膝裏の怪我ではそのような激しい転倒などは無かったと思います。

 

そう考えると、膝裏に繋がる筋肉の軽い炎症ではないかと思います。

 

膝裏にはふくらはぎの筋肉やもも裏の筋肉(ハムストリングス)などが繋がっています。

 

これらの筋肉の何らかのトラブルで、左膝裏の痛みに繋がっていると思います。

 

肉離れなどの怪我であれば、ブルガリア戦の出場は検討の余地なくアウトだと思いますので、ふくらはぎかハムストリングスの軽度の炎症であると推測できます。

 

ただ気になるのは、本田圭佑選手の過去の怪我です。

 

本田圭佑選手の過去の怪我で最も大きな怪我は「右膝内側半月板損傷」の怪我です。

 

この右膝内側半月板損傷の怪我が、今回の左膝裏の怪我に影響している可能性も十分に考えられます。

 

実際に、女子バドミントンリオ五輪代表の奥原希望選手は左膝半月板損傷の怪我で手術をした後に右膝半月板損傷の怪我を負っています。

 

6/3追記

本田圭佑選左膝裏の怪我を理由にキリンカップ・ブルガリア戦を大事を取って欠場となりました。

 

6/5追記

本田圭佑選手はキリンカップ決勝のボスニア・ヘルツェゴビナ戦も欠場の可能性が高いと報じられています。

 

ブルガリア戦で右わき腹打撲の怪我を負った香川真司選手も欠場の可能性が高く、2人揃っての欠場は4年半ぶりのようです。

 

 

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本田圭佑選手の右膝内側半月板損傷の怪我とは?手術で半月板を摘出?

昔は半月板損傷となると全て半月板を摘出してしまうことが多かったようですが、今は基本的には可能な限り保存するような手術が行われています。

 

何しろ半月板は、膝のショックを吸収する緩衝材のようなものです。

 

これが無くなってしまえばどうなるか?

 

半月板摘出の悪い影響は、想像に難くないと思います。

 

ところが本田圭佑選手の右膝内側半月板損傷の手術は、半月板の大部分を摘出したとのニュースがありました。

 

つまり、本田圭佑選手の右膝の内側半月板はかなり欠けた状態ですので、緩衝材が弱い状態です。

 

ただ、もちろんこれだけ何か問題が起こる訳ではありません。

 

実際に、半月板を全摘出してもスポーツに復帰している例は過去に多くあります。

 

今回の怪我が直接この右膝内側半月板損傷の影響というのは短絡的過ぎですが、やはりあの本田圭佑選手の特徴がどうしても気になってしまいます。

 

 

本田圭佑選手の歩き方がどうしても気になる

過去に、本田圭佑選手の歩き方が気になるという投稿をしました。

 

どうしても気になります。

 

羽生結弦選手の左右の目の位置くらい気になります!

 

本田圭佑選手の歩き方は、がに股で左右に大きく揺れるような歩き方が多いです。

 

正しい歩き方が正しい走り方に繋がります。

 

もっと言うと正しい姿勢が正しい歩き方に繋がり、正しい歩き方が正しい走り方に繋がります。

 

内田篤人選手が右膝膝蓋腱炎のリハビリで、歩き方の練習をしていたのはこの為です。

 

その本田圭佑選手の歩き方であれば、膝へのストレスはかなり強いと思います。

 

さらに右膝に問題があるとなると、より左膝へのストレスは強いと推測できます。

 

つまり、右膝半月板損傷→歩き方が悪い→左膝へ過度な負担がかかる。

 

すごく雑に言えばこんな感じの推測が出来ます。

 

もちろん、これは膝の状態や姿勢、動きなどの詳細を見ないと何とも言えません。

 

ただやっぱり歩き方は気になります。

 

ただ、そんな歩き方でも強烈なシュートを決めるあたり、身体の使い方や筋力や柔軟性が悪いとは思えません。

 

テニスで言えば全仏オープンを左手首の怪我で棄権したラファエル・ナダル選手がそうですが、「なぜそんな動きでそんなすごいプレーが出来てしまうのか?」という選手は多々います。

 

私の感想としては、本田圭佑選手もナダル選手と同じ部類です。

 

先日のダルビッシュ有投手のトミー・ジョン手術からの復帰戦での圧巻の投球もそうですが、パーソナルトレーナー的な見立てはスポーツの世界ではよく凌駕されます。

 

それだけ人間の身体のことはわかっていないのか、私の見立てがその程度なのかはわかりませんが、そのような不思議なことはよくあります。

 

もちろん、妥当なことが妥当に起こることも多々あります。

 

ナダル選手の復活もそうですが、本田圭佑選手にも「なぜ?」と思うような復活を期待しています!

 

ただ、たぶん今回の左膝裏は軽症の怪我ですが(笑)

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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