香川真司選手・本田圭佑選手怪我が理由でキリンカップ・ボスニアヘルツェゴビナ戦欠場へ!2人とも欠場は4年半ぶり

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

サッカーキリンカップを戦う日本代表・ハリルジャパン。

 

そのハリルジャパンの2大エースが共に怪我で欠場の可能性が高まっています。

 

本田圭佑選手は左膝裏の怪我でキリンカップ初戦のブルガリア戦を欠場しています。

 

香川真司選手はブルガリア戦い先発出場し、2ゴールを挙げる活躍を見せましたが、前半途中に右わき腹打撲の怪我で途中交代となりました。

 

香川真司選手も本田圭佑選手も無理をすれば出場可能な怪我だと思いますが、ここは無理せず欠場となる可能性が高そうです。

 

 

スポンサーリンク

香川真司選手と本田圭佑選手が同時に欠場すれば4年半ぶりの欠場

香川真司選手も本田圭佑選手も共に2008年にA代表デビューを果たしています。

 

その後のA代表での活躍は説明不要ですが、ここまで2選手とも国際Aマッチ通算80試合出場で並んでいます。

 

香川真司選手はブルガリア戦での2ゴールでA代表通算27ゴールとなり、アジアの大砲と呼ばれた高木琢也氏に並ぶA代表通算ゴール数が6位タイとなりました。

 

本田圭佑選手はその上のA代表通算ゴールは5位。

A代表通算35ゴールを記録しています。

 

ちなみに、岡崎慎司選手はブルガリア戦での1ゴールでA代表通算49ゴール単独3位となっています。

香川真司選手よりも本田圭佑選手よりも出場数、ゴール数が上なのはやはり岡崎慎司選手の怪我での離脱の少なさがすごいということを物語っていると思います。 

 

(数字は全て2016年6月5日現在)

 

そんなバリバリの主力選手である本田圭佑選手と香川真司選手が共に欠場することはなかなかありません。

 

国内組のみで出場した試合を除けば、香川真司選手も本田圭佑選手も欠場した試合は2011年11月のW杯ブラジル大会アジアの3次予選北朝鮮戦以来で実に4年半ぶりとなります。

 

香川真司選手はアジアカップで右足第5中足骨骨折の怪我があり、本田圭佑選手もロシア時代に右膝半月板損傷の怪我で共に長期離脱をしています。

 

そんな2選手がキリンカップ決勝のボスニア・ヘルツェゴビナ戦は同時に怪我で欠場となりそうですが、これはチーム力の底上げの大チャンスとも言えます。

 

 

スポンサーリンク

 

香川真司選手の怪我は右わき腹(腰?背中?)の打撲の怪我

香川真司選手はキリンカップ・ブルガリア戦で相手選手と接触した際に背中か右わき腹か右腰辺りに打撲の怪我を負いました。

 

負傷直後はかなり痛そうでしたが、打撲とはそんなものです。

負傷直後は相当痛みがあります。

 

ブルガリアがイマイチだったとは言え、前半で2ゴールを挙げる活躍で、特に清武弘嗣選手との連携は見ていて本当に楽しいものでした。

 

それだけに勿体ない怪我でしたが、無理をしなかっただけとも考えられます。

 

プレーを止める為に自ら倒れましたが、その後は自力でピッチの外へ出ましたし、大事には至っていないと思います。

 

打撲と思ったら実は骨折していましたということもあります。

 

香川真司選手の負傷した場所を考えると肋骨骨折でしたという可能性も考えられましたが、どうやら大丈夫のようです。

 

ただ数日は痛みがあると思いますので、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦に出場するとしたらぶっつけ本番と言えます。

 

そこまでしてでないでも、キリンカップは新戦力を試す機会と位置付ければOKなので無理はさせないということだと思います。

 

 

本田圭佑選手の怪我は左膝裏痛。ふくらはぎか太もも裏の筋肉の炎症か?

本田圭佑選手の怪我も詳細が不明です。

 

左膝裏の怪我としか伝わっていません。

 

膝には靭帯が大きく4つありますが、そのいずれかの靭帯の損傷であればもっと大事になっています。

 

本田圭佑選手の左膝裏の怪我は、おそらく筋肉の軽い炎症だと思われます。

 

膝の筋肉というと少ないですが、膝裏には太もも裏の筋肉(ハムストリングス)とふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)が繋がっています。

 

このハムストリングスかふくらはぎの筋肉の炎症があるのではないかと推測できます。

 

これもひどければ肉離れなどの怪我に発展しますが、そこまで重症ではなさそうですので軽い炎症程度だと思います。

 

ただ、本田圭佑選手は過去に右膝半月板損傷の怪我を負っています。

これが他の怪我に繋がる可能性もありますので無理は禁物です。

 

実際に女子バドミントンの奥原希望選手は左膝半月板損傷の怪我で手術後に右膝半月板損傷の怪我を負っています。

 

無理して動けばそれこそ肉離れなどの怪我に繋がりかねないですので、イタリアもシーズンオフですしここは欠場と言う選択でいいのではないでしょうか。

 

 

香川真司選手と本田圭佑選手が欠場で清武弘嗣選手にかかる期待!代役は?

香川真司選手と本田圭佑選手が欠場となると、気になるのは代役のメンバーです。

 

まず清武弘嗣選手のスタメンはほぼ間違いないと思います。

 

ブルガリア戦前半の香川真司選手との連携はセレッソ大阪サポーターが泣いて喜ぶ出来だったと思いますが、香川真司選手と本田圭佑選手の2人が揃った場合の清武弘嗣選手の立場はまだ安泰ではないと思います。

 

そう考えると、2人が不在時に存在感を発揮できればその地位はより高まると言えます。

 

そして気になるのはその他のメンバーです。

 

ブルガリア戦で先発した小林悠選手も出場の可能性が高いです。

 

小林悠選手は日本代表に呼ばれる度に怪我や病気で離脱という不名誉なレッテルを貼られていましたが、ブルガリア戦では香川真司選手へアシストを送るなど一定の評価は得たと思います。

 

小林悠選手も存在感を発揮したいところだと思います。

 

他にもブルガリア戦でA代表初ゴールを決めた浅野拓磨選手、岡崎慎司選手と併用で2列目もあり合える金崎夢生選手、A代表常連となっているもののスタメンは確保できていない宇佐美貴史選手や原口元気選手も結果を示したいところだと思います。

 

そう考えると、やはり香川真司選手も本田圭佑選手も欠場でこの選手たちの奮起を期待したいところだと思います。

 

何しろワールドカップ最終予選に2人が揃う保証はありません。

 

サッカーという激しいスポーツで怪我のリスクは必ずあります。

 

コパアメリカでもコロンビア代表のハメス・ロドリゲス選手が左肩脱臼の怪我を負って初戦で離脱しています。

 

個人的に主力不在時の代表戦というのも結構楽しみですので、新戦力の台頭や序列を超えるような活躍に期待です!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

スポンサーリンク