ダルビッシュ有投手右肩の張りが理由で緊急降板!右肘トミー・ジョン手術の影響か?松坂大輔投手はトミー・ジョン手術後に右肩手術

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

右肘トミー・ジョン手術から復帰後2連勝と手術の影響を感じさせない投球を見せていたレンジャースのダルビッシュ有投手。

 

ここまでは順調でしたが、トミー・ジョン手術から復帰登板3戦目のアストロズ戦で右肩の張りの為5回で緊急降板しました。

 

レンジャースの発表によると「右肩の張りの為、大事を取って緊急降板させた」とのことですが、トミー・ジョン手術という大怪我からの復帰後だけに心配なニュースです。

 

 

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ダルビッシュ有投手は5回に突如球速が低下。投手コーチが異常を察知し緊急降板へ

トミー・ジョン手術からの復帰登板3戦目となったダルビッシュ有投手。

 

相手は過去完全試合まであと1人まで漕ぎ着けたこともあるアストロズ戦。

 

しかしいきなり先頭打者ホームランを浴び、4四球を与えるなどコントロールが定まっていない投球でした。

 

しかし、7奪三振など要所を締めてどうにか5回1失点でゲームを作ったという印象のアストロズ戦の投球でした。

 

ところが、5回に肩を気にするしぐさを見せていたダルビッシュ有投手。

 

球速も序盤は97~98マイル(156~158キロ)を記録していたものの、4回は94~95マイル(151~153キロ)と落ちてきていました。

 

そして、5回には90マイル(145キロ)を下回るなど明らかに異常が見られました。

 

トミー・ジョン手術から復帰2戦目のマリナーズ戦では最速159キロ(99マイル)を記録していただけに、その球速の低下ぶりは顕著でした。

 

その球速の低下が理由か、右肩を気にする仕草が理由かはわかりませんが、5回途中で一度ダグ・ブロケイルピッチングコーチが通訳とヘッドトレーナーと共にマウンドに行きました。

 

その後どうにか5回は投げ切ったダルビッシュ有投手ですが、予定の90球に満たず76球で緊急降板となりました。

 

 

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ダルビッシュ有投手の緊急降板はトミー・ジョン手術後のリハビリでの肉体改造の影響か?

トミー・ジョン手術から復帰登板2戦はいずれも勝ち投手となり、球速もトミー・ジョン手術前と変わらない球速でしたので、早くも完全復活か?と思われていました。

 

先日もトミー・ジョン手術後に思うような活躍が出来ていない松坂大輔投手と比較するような記事もあり、ダルビッシュ有投手のトミー・ジョン手術後のリハビリが絶賛されていました。

 

たしかにダルビッシュ有投手のリハビリは、リハビリと言うよりももはや肉体改造でした。

 

上手くいけばトミー・ジョン手術の常識が塗り替えられるのではないか?ということで、個人的にもダルビッシュ有投手のトミー・ジョン手術からの復帰登板は注目していました。

 

ダルビッシュ有投手の球速が上がったのは間違いなく、今シーズン中に160キロ(100マイル)も十分可能と思われていました。

 

ただ、身体が大きくなった結果トミー・ジョン手術で再建した靭帯へのストレスや、他の部位へのストレスが増している可能性も十分考えられます。

 

その影響が出てまた怪我で離脱してしまうのか?

 

それともただ球速が増した進化した状態で復活するのか?

 

これがどうなるかは正直見てみないと分からず、だからこそダルビッシュ有投手のトミー・ジョン手術からの復活劇は注目が集まっていました。

 

実際にトミー・ジョン手術後に球速がアップするなど、ここまでは順調な復帰と言える状態でした。

 

そこで起こった今回の緊急降板でしたので、非常に心配なニュースです。

 

 

松坂大輔投手はトミー・ジョン手術後に右肩を手術。ダルビッシュ有投手の右肩は大丈夫か?

ダルビッシュ有投手の今回の緊急登板は、右肩の張りだけであくまで大事を取った緊急降板のようです。

 

トミー・ジョン手術という大きな手術後ですので、首脳陣も慎重になったと思います。

 

先程もありましたが、何かと松坂大輔投手と比較されるダルビッシュ有投手。

 

高校時代から圧倒的な成績を残し、プロでも高卒ですぐに結果を出しその後も日本人トップレベルの成績を残している点で、やはり重ねてしまうのも必然だと思います。

 

ダルビッシュ有投手はトミー・ジョン手術後に圧巻の投球を見せていた時に、思うような投球が出来ない松坂大輔投手と比較されていました。

 

松坂大輔投手はトミー・ジョン手術後に十分投げられているので、トミー・ジョン手術自体が失敗という訳ではないと思います。

 

ただそのトミー・ジョン手術の影響があったかはわかりませんが、右肩の怪我があり手術をしています。

 

この松坂大輔投手の右肩の手術がかなり厄介な手術で、これが現状の松坂大輔投手の復帰を阻んでいると思います。

 

当然肘を痛めて投げられなかった影響で、怖さがあったり無意識にかばったりということはあると思います。

 

それが今回のダルビッシュ有投手の緊急降板と関連があるかは不明ですが、無理な投球数や登板間隔で松坂大輔投手のようにトミー・ジョン手術から右肩の手術に発展しないことを願います。

 

次回登板はどうなるかわかりませんが、1回飛ばす可能性もあると思います。

 

6/12追記

当初は予定通りにアスレチックス戦に登板予定でしたが、ダルビッシュ有投手はアスレチックス戦を右肩の張りを理由に登板回避となりました。

 

過去に痛めた僧帽筋損傷の怪我などが疑われるだけに、精密検査の結果が心配されます。

 

7/14追記

ダルビッシュ有投手は7月17日のカブス戦でメジャー復帰登板予定となりました。

右肩張りの怪我で故障者リスト入りしてから5週間でのメジャー復帰登板予定です。

 

パーソナルトレーナー 野中

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